★阿修羅♪ > eVQuenludHRFY2c= > 100000
 
g検索 eVQuenludHRFY2c=  
 
eVQuenludHRFY2c= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/e/ev/evq/eVQuenludHRFY2c=/100000.html
[政治・選挙・NHK263] 「どこまで自民の尻なめるのか」、れいわがマスコミを批判(高橋清隆の文書館) 赤かぶ
13. 2019年7月22日 13:49:01 : Fq9ZxJkuoE : eVQuenludHRFY2c=[1]
逆質問で報道陣を問い詰めたのか?

ハハ、愉快愉快。
私も現場で見たかったな。w

でも、そこに詰めていた記者さんたちだって、元々は志があってその職を目指したんだろうけどな。

そうでなければ地方公務員とか、営業マンとか、普通の事務職だって良かったわけだから。

で、記者さんたち、
実際になってみてどうですか?
今の仕事にやりがい感じてますか?

あなた方の中の一人でも二人でもいい。
今の安定した処遇を捨てる覚悟で、真のジャーナリストたろうと目指す勇気を出す人が出てきてほしいよ。

でもだからと言って、あなた方だけにそれを押し付けるつもりはないよ。自分もまた反省してる。もっと周りの他人に、れいわのことを積極的に話すべきだったと。

一人一人がその種の勇気を持つことでしか今のこの国は救えないのだから。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/502.html#c13

[政治・選挙・NHK263] れいわ新選組 山本代表「大きく前進 衆院選に出るしかない」  赤かぶ
57. 2019年7月22日 21:39:03 : Fq9ZxJkuoE : eVQuenludHRFY2c=[2]
>>39

>山本太郎は、自分を買いかぶりすぎて、重大な戦術ミスをしましたね。
>いったい、政治には素人の障碍者2名だけを参議院に送り込んで、その2人には何ができるというのですか。
>山本太郎は議員ではないので、議場には入れないのです。


介助者は入れるようにしなければなりません。もし、今の規則では入れないのなら、早急に入れるように変えないと、バリアフリーに抵抗する「人権後進国」として国連などからも非難されるでしょう。

そこまでするかどうかはわからないが、山本氏自身が介助者になって付くことも不可能ではないでしょう。

知人が船後氏の講演を聞いたことがあるそうですが、英国のホーキング博士のように、ハイテク器機の助けを借りてお話も出来るのではなかったですかね。

私も詳しくは知ないが、船後氏も木村氏も重度の障害を持ちながら健常者以上に社会で活躍されてきた方のようです。

「政治に素人」とおっしゃるが、お二人とも、障害者の権利のために闘ってこられた方たちですよ。

何かといえば、あれも出来ない、これも出来ないはずだと決め付けられて疎外されてきた障害者が、ひとつでも健常者と同じことができるように、様々な制度の壁、ひいては政治の壁を血の滲むような努力で乗りこえてこられたのでしょう。

もちろん、私や貴方のような一般人よりも政治についてははるかに深く考えてこられたはずです。

そもそも、何をもってして素人、玄人と言われるのか知らないが、世襲政治家、利権政治屋たちの“政局政治”なら、もう飽き飽きです。

いくらその手の“ドラマ”を見せられても、自分の人生に関わりがあると思える国民はほんの僅かでしょうからね。

そんな「池の鯉」の世界が世界の大洋で通用する時代ではない。そんなのが「政治のプロ」だというのなら、そんな“プロ”にはみんなまとめて退場してもらいたい。

様々な問題を自身のものとして抱える、プロ(政治屋)ではない国民の代表にもっと国会に出て来てもらいたい。

それが山本太郎氏の狙う「当事者による政治」なのだと思います。


>>47

他の政党の健常者の当選者なら、たった二人だけでも公約した政策のすべてを政府を問いつめて実行させることが出来るのですか?

そんなことは不可能です。なぜ、れいわにだけ、初めから、そんなムチャなことが出来なければならないかのように要求されるのでしょう?

れいわが目指すのは、ハンデのある人も貧しい人も、誰をも切り捨てない、置き去りにして見捨てたりしない社会です。

当選されたお二人はその象徴でもあり、まずはれいわが国会という船に乗り込むために掛けた鉤となり、足場を作る方々。

並の人ではなかなか出来ない大役でもあります。でも、山本氏もあのお二人ならば、きっとそれが出来ると見込んで、もちろんご本人たちも承知で引き受けられたことと思います。

それと、私は今のところは一応、「健常者」ですが、人間はいつ何があるかわかりません。それに年を取れば誰もが、多かれ少なかれ、何かの病気や障害を持つものです。

いつ、自分や家族が障害を持つことになっても、悲観せずに安心して生きていける社会をまずは作るべきです。

今後の船後氏と木村氏のご活躍には、私や家族や友人知人の未来のためにも本気で期待しております。

私はけして金持ちではありません。
それでも自分と家族の一週間分の食費に当たるほどの金を二回に分けてれいわに寄付しました。もちろん、後悔などはしておりません。

今後も折りに触れ、分相応の少額ながら寄付していくつもりです。


http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/495.html#c57

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > eVQuenludHRFY2c= > 100000  g検索 eVQuenludHRFY2c=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。