31. 銀の荼毘[1569] i@KCzOS2lPk 2025年6月08日 13:12:44 : Roui9zCUjs : LkE3c0dXYm9NRlU=[1]
消費税ってのは🟰日本に登場してくる際の言葉として(直間比率の見直し)と発した。
直接税を減らして(将来的に失くし)間接税に置き換える
↑これが目的である。
何のため??? 当時,選挙のたびに議題となった(行政改革)の目的である。
日本の税金というのは。。。
(縦割り行政)と呼ばれる🟰民間(同業者組合)が→関連団体が送り込む政治機構として🟰(省庁)というものが組織され。。。。
それぞれの省庁に連なる関連事業体が→異なる関連事業体と,予算の争奪戦を繰り広げる目的で🟰(族議員)という,省庁お抱えの家柄・血統を国家に送り込む(憲法14条違反)🟰そういう構成になっていた。
直接税(社会保険料を含む)は🟰個々の省庁の利権を守るものだった。
この🟰縦割り行政を破壊・解体する目的。
聖域と仮称された🟰すべての省庁が🟰一般会計として用途審議の拒否が可能である直接税をすべて失くして。。。
税金とは全額,予算審議させられるよう🟰間接税に入れ替える。
↑これが,そもそもの要求だった。
役所を統廃合して,公務員を減らす🟰それが,日本が間接税の導入に意欲的であった真の理由だ。
そして,それを言った人が🟰小沢一郎だったということだ。