26. 前河[9884] kU@JzQ 2025年11月30日 07:08:51 : 9Ox6NgSrEI : MEZkcHRLLjBwbG8=[1]
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立花問題は、日本の社会がデマ病に汚染されている証拠。デマを発信する人がいても安易に信じる人々が少なければこのような問題は起きない。 立花のデマに騙されて竹内さん等に誹謗中傷する人々が多い事に呆れと怒りを感じる。根拠のないデマをなぜそんな簡単に信じるのか?
立花支持者は、「大手メディアは信用出来ない」と言うが、嘘ばかり言って来たのは立花側の方だ。
確かに大手マスメディアは正確さに欠けていたり、アンフェアな報道をする事もあるが、マスメディアには報道倫理があり、少なくとも立花やデマインフルエンサーのような嘘ばかり吐く事はしない。
兵庫県問題では、デマを信じる者があまりに多い事に呆れる。「ネットに真実がある!」とか言ってマスメディアを全否定し、デマインフルエンサーを信じてるのだから世話がない。
ファクトチェックが皆無な人々が増えると日本の社会は危機に陥る。デマに騙されるような人々が増えれば、おかしなイデオロギーなどに洗脳され、国家主義や権力者の悪質な意図にハマりやすくなり、大衆コントロールが可能になってしまうからだ。
権力者による悪質世論誘導だ。
昨今の兵庫県事象がなぜ大問題なのかと言えば、この斎藤、立花、デマインフルエンサーなどによる悪質誘導が行われ、人権侵害知事が再選されるという最悪の事態に陥ったからだ。
独裁国家では悪質国家教育も相まって、悪質世論誘導を頻繁にやるが、民主主義国家でも出来る限りの悪洗脳をやろうとすれば国全体が危ない方向に行く。例えば、歴史修正主義などは危険な連中だ。
事実、戦前のドイツや日本でも悪質世論誘導が行われ不幸が起きた。バカどもは過去に学べよ。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。