11. アブラナ[38] g0GDdYOJg2k 2025年7月25日 10:58:27 : G4oxAyKue2 : MGJkaWRxaTFVQ1k=[1]
<△23行くらい>
春と秋はケムトレイルが10時頃に撒かれると14〜15時位には雲が集まり、17時頃に雨が降るのですがここ最近はケムトレイルが散布されても雲が集まらずに雨は降りません。私は投稿者の方とは意見や見方が異なりますが、既に異常気象で雨が降り難いのをケムトレイル散布で春と秋に雨を降らせていると思っています。勿論、予報出来る気象庁も知っているでしょう。
但し、気象操作による日常的な人工降雨は環境を汚染しますし、別の地域の雨雲を盗む事になるので大反対です。経済や戦争なんかをやっている場合ではなく環境問題と環境変動に取り組まないといけないと思っています。
気象操作と人工降雨は行っている側の匙加減なので止められたら雨が降らないですし、今現在のように高温小雨にさせられますしね。123便とプラザ合意みたいに関税問題かな?
日本上空を好き勝手ケムトレイルを散布しに飛べるのは自衛隊か米軍ですよね。気象操作と米軍と経済はセットでしょう。
あと、海水温がやたらと高く、魚の生息圏も変わったのが気になります。北海道の周りは寒流ですから北海道の気温は暖流が周りを囲むロンドンより低いのですが、最近は北海道でブリが獲れるのですよ。
海が熱いのは原発の温排水や工業地帯が原因というのもあると思いますが、それだけではないと思います。
その証拠に海水温が高く、水蒸気を大量に含んだ雪雲が日本海側、乾いたパウダースノーが降る内陸部へも最近湿った重いドカ雪を降らせます。
気象操作をずっと続けていると環境はもう元に戻らなくなるでしょう。
海を温めているのはどこの誰なんでしょうね。
http://www.asyura2.com/24/cult50/msg/379.html#c11