[戦争b24] 国連が、イスラエル核兵器への反対決議を採択（ParsToday） HIMAZIN
6. 2022年11月02日 17:48:09 : d8JHG2TTvo : MTJNQTRGSE42OEU=[1]
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「ユダヤ」というのは「自らをそこに教化した人々の総称」とすることに異論はないけれど、その真髄はアジア系。イエスもアジア系とされている。正式にはその中心派閥は恐らくダビデ系(「六芒星の中心に点」をシンボルとする信徒ではなかったかと考える。(古代イスラエル周辺と諏訪地方の繋がりを一万500年前の出来事に遡って順に確認する必要がある)そこに神武との関係はどうつながるのかどうか。

だからハザールの勃興(いま騒がれているクリミア半島がその中心拠点。あそこには何かある)は、大地震直後から続くユーラシア大陸争乱の世で唯一、信教や国、民族の違いを無くし、誰もがあたりまえの生活が行なえるようコンパクトにとりまとまる必要性を主軸として機能したのだと思う。そこでは国教としてキリストとイスラム両圏に対し、派閥的歪みを抑える理由で中立とするユダヤ教が採用されたとするのは理に適っている。どちらにも馴染みのある教義らしいからだ。そこで豊かで自由な貿易が行なわれたとされている。
わたしの考えではそこで信徒化した現「白系ユダヤ」(つい先がたロシアから追い出された人種)がそのままユダヤ人の代表を気取る事には格別の憂慮を覚える。日蓮宗が創価や立正佼成会などと名前を変えて蔓延るがごときだ。そうして国権を徐々に内部から略奪、乗っ取っていく手法はここからはじまったのではないかと考える。

あくまでハザリアを作ったのは正統な知性をもった寛容な民族(オスマンとは別部隊のトルコ系人種)だと考える。もしかしたらカタリ派(語り部？)の一派なのかもしれない。だからわたしはハザールという名称をそのままカバールだのDSの代名詞として扱う無神経で軽薄な立場については常に憤りを隠せないでいる。そこには必ず工作員が紛れている。
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