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MUppVWJ2b0tZYWs= コメント履歴 No: 100000
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[政治・選挙・NHK289] このアナウンサー「さらりとスゲーこと言うな」と思う方、いいねで拡散ください(動画) こーるてん
14. 氷島[644] lViThw 2023年1月07日 08:36:27 : RIIg1b5zrU :TOR MUppVWJ2b0tZYWs=[1]
⇒《安倍派などを中心に…》

「など」は菅義偉だと思う。

鈴木エイト氏
https://twitter.com/mugichoko1616/status/1608393962691391488
⇒《助言を仰ぎにいってる人(菅義偉)がそもそも元凶なので。安倍さんと並んで…》
⇒《「清々しく」…菅原一秀さんも戻ってくる気まんまんなので…》

菅原一秀は比例復活狙いだろうなぁ…
情報は次期衆院選の直前まで温存して、そこで一気に文春砲として出してほしい。
萩生田光一もどうにかしてほしいものだけど…

福田達夫はまだ若いので、統一教会とは決別宣言をして再出発したらどうか。安倍派(清和会)を出て、「福田派」をつくるのだ。

有田芳生氏
https://twitter.com/aritayoshifu/status/1611371678801760256
⇒《市民連合の関係者から打診はありました。声がかかることはうれしいです。でもお断りしました。いまは統一教会解散への環境を作ることが使命です。明日は世田谷で統一教会徹底批判の講演です。》

解散一択!
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/158.html#c14

[政治・選挙・NHK293] 靖国神社、新宮司に元自衛官 前ジブチ大使の大塚氏(ロイター) 達人が世直し
21. 新共産主義クラブ[-11388] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2024年3月21日 20:04:04 : RIIg1b5zrU :TOR MUppVWJ2b0tZYWs=[2]
<■74行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>20 「はしら」さん
>新共産主義クラブさんを何故前川さんが否定するのかわかったわ。ヤバいよその考え方は。
 
 
 「はしら」さんは、私の考えに対して、多分、誤解されていると思います。
 
 私は、「大日本帝国の復活」を望んでいません。
 
 >>4 で引用した、「真正保守」の藤井聡さんの意見のように、「米中のグローバリズム植民地」にならないためにと称して「平和主義」を否定する考えは、帝国主義的であり、「大日本帝国の復活」を望む考えに近いものであると、私はみなしています。
 
 そこで、>>1 「ノーサイド」さんに、「米中のグローバリズム植民地」からの脱却と「大日本帝国の復活」との違いについて問うたところ、私の予想通りに、>>5 で「ノーサイド」さんから、「米中のグローバリズム植民地」からの脱却と「大日本帝国の復活」は同じものであるという返答をいただきました。
 
 私は、経済や安全保障のグローバライゼーションを否定した上で、世界の各国の軍事力の均衡によって世界の平和を保つことは難しいと考えています。
 
 イマヌエル・カントさんは、著書『永遠平和のために』の冒頭において、軍事力の均衡によって平和を維持することに対して、否定的な見解を示しています。
 
 私の考えは、イマヌエル・カントさんが、『永遠平和のために』の中で述べている意見に近いです。
 
 
◆ 北村行伸 「名著再読」イマヌエル・カント(著)・宇都宮芳明(訳)『永遠平和のために』(岩波文庫 1985年1月16日刊)
(週刊ダイヤモンド,平成 15 年 5 月 19 日号)

 カントは具体的にどのような条件が整えば平和が達成され、それが維持されると考えたのだろうか。

 カントは国家間の永遠平和のための予備条項を6つ挙げている。

 それらは、将来の戦争の種をひそかに留保して締結された平和条約は、決して平和条約とみなされてはならないということ、独立国家への不可侵、常備軍の全廃、戦時財政の手段としての安易な国債発行の禁止、将来の再建を見通さない殲滅戦争の禁止などである。

 これらの条件が満たされるとした上で、国家間の永遠平和を確定する3条項を挙げている。

 それらは、各国家における政治体制は、民主主義に基づく共和制でなければならず、国際法およびその執行機関は、自由な諸国家の連合、すなわち国際連合に基礎を置くべきであること、世界市民法は、普遍的な友好をもたらす諸条件に制限されなければならないということである。

 さらにカントは、これらの条件は経済的交易を通して、自然に保証されるようになるだろうという、現在で言えば、グローバリゼーションが国際的な武力紛争を起こしにくくするという議論に近い議論を展開している
 
https://www.ier.hit-u.ac.jp/~kitamura/PDF/R601.pdf
 

◆ 永遠平和のために

 『永遠平和のために』(えいえんへいわのために、独: Zum Ewigen Frieden)は、1795年にイマヌエル・カントによって著された政治哲学の著作である。
 
 《構成》
序文 - 永遠平和のために
第1章 - この章は国家間の永遠平和のための予備条項を含む
第1条項 - 将来の戦争の種をひそかに保留して締結された平和条約は、決して平和条約とみなされてはならない。
第2条項 - 独立しているいかなる国家(小国であろうと、大国であろうと、この場合問題ではない)も、継承、交換、買収、または贈与によって、他の国家がこれを取得できるということがあってはならない。
第3条項 - 常備軍(miles perpetuus)は、時とともに全廃されなければならない。
第4条項 - 国家の対外紛争に関しては、いかなる国債も発行されてはならない。
第5条項 - いかなる国家も、他の国家の体制や統治に、暴力をもって干渉してはならない。
第6条項 - いかなる国家も、他国との戦争において、将来の平和時における相互間の信頼を不可能にしてしまうような行為をしてはならない。たとえば、暗殺者(percussores)や毒殺者(venefici)を雇ったり、降伏条約を破ったり、敵国内での裏切り(perduellio) をそそのかしたりすることが、これに当たる。
第2章 - この章は国家間の永遠平和のための確定条項を含む
第1確定条項 - 各国家における市民的体制は、共和的でなければならない。
第2確定条項 - 国際法は、自由な諸国家の連合制度に基礎を置くべきである。
第3確定条項 - 世界市民法は、普遍的な友好をもたらす諸条件に制限されなければならない。
第1補説 - 永遠平和の保証について
第2補説 - 永遠平和のための秘密条項
付録
1. 永遠平和という見地から見た道徳と政治の不一致について
2. 公法の先験的概念による政治と道徳の一致について

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E9%81%A0%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB
 

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/674.html#c21

   

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