そうですね。わたしも反省しました。米食い過ぎてたんだなって初めて理解できたいい機会となりました。冷や麦で長生きしてた人を知ってたので真似してます。おかゆにすると消化がいいとは、若い時分に整体の先生に教えていただいてたのですが、その時はわからずじまい。いま二十年越しで感謝してます。こうすると月5kgでも賄えます。二人暮らしですが冷や麦など一束、小食で満たされるのですよ。一日2合弱、時には1合。先祖に供物するので買う必要は在るのですが、それでも余る時があって、キジやハト、ヒヨドリ、スズメのえさ、植物の肥料になるので廃棄はしてません。

米は「キビト」に与えた神からの授かり物と神武の子孫とする人がいっておられるのを聞いて。米を作る類い希な技術と知恵、そして労働力学を守られてきた「神農」の一族には同様の敬意を払い、いずれそこには大勢の力で、自分も何らかの形で参加したいと考えます。夢ですよ。どんな植物でも育つ様子毎日みてるだけで飽きないし嬉しくなるんですよね。自然農業いつかやってみたいなと田畑と山がある田舎の土地に憬れてます。今地方の家は中国人も買わないので、不動産各社は固定資産税が重荷になって手放してる状況です。これも作戦。場合によっては家が1円。ただ同然です。一緒に村作りませんか？(笑)

もうちょっとでその時が来ると理解してます、そしてそのためにも皆でその考えを共有し、同じ方向を向いていける人たちと繋がれると信じてます。

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あなたの気持ちがわかる人も大勢居ます。

その同様の理由をわたしも疎遠になった離れて暮らす家族との間に抱えています。彼らはワクチン推進派です。職業柄。仕方ない事です。わたしもそこでぐちゃぐちゃに引き裂かれましたよ。いましかしそれらは「生きているだけでそれで良い」と思えています。

ここからですよ。今の社会的な立場からは難しいでしょうが、あなたは既にどうした世界に人々を連れだって行きたいのか知ってます。より良い方向性を模索し始めています。なのでそこで少しずつ真実が判り始めた人が周囲に現れた時、そこで繋がる事が出来ます。そこであなたの感性にて確かだと理解できる話だけを伝えられれば良いですよ。そうする時、あなたの心も少しずつ晴れて来るかと思います。

その時迄ここで胸に秘めたその言葉を紡いで下さい。人に憤慨するのは人一倍人への愛情が深いからだと思います。まったくツカレタ時代でしたね。でも生きてられた。それだけで自分を誉められるでしょう？
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