4. 2020年3月20日 04:21:08 : 4IPMLkdD9M : N1hWQ3lNZ0w1V0k=[1]
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ダメす工作員。春の陽気か?でてくんな。みててこっちが恥ずかしい。
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ここに来て何も動けない奴などど〜〜〜でもいい。
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トランプが戦争屋&安倍の動きを先周りして牽制してるようにしか見えない。
日本コロナはまったくもってご覧の通り、薄い。春の陽気と共に解けて消えてしまえと言わんばかりに実にそらぞらしい創りあげられたかのような陽気である。
専門家会議の絵面のマズさはともかく結論を見ると、依然としてクラスターがどうたら訳のわからん説明に終始している辺り何も解ってないのが丸分かりで「持ちこたえている」などという説明からも察するように相変わらずの薄氷を踏むかの如き猛々しさである。
で比較の対象となるイタリアは感染力が濃い。これは数字の正直さとか言う以前にバラまき方のえぐさでしかないように思われる。
イランとイタリアはほほ同じエグミのある感染方法がとられてるように思う。イタリアはバチカンの内幕暴露の内助があり、イランはご存知の通り戦争屋の敵である。つまり外部からやられている。情報も殆ど出ていない。まずは日本がこの二国とどう違うかだけを考えたら結論は出てくる。また、メキシコ、米西海岸、サウジも遅れて突然騒ぎが出はじめたが戦争屋の被害者面するカモフラージュはつっつけば色々荒が出るので傀儡メディアは追っていない。
先手を打たれたかに見えるトランプだったが実際はこれを口実に米が先だって緊急事態条項を発令して人の出入りを封鎖した。イタリアの例を見ても、日本単独としてはここまでを考慮してこの騒ぎに加担する事など考えもしなかったろうと思う。
911を振り返ればあれを画策したのはサウジとイスラエルだ。厳密に言えば今の米ではない。この今の状況も誰が作り出したかと言えばもっとも欲に目の眩んだものたちだろうことは否定できないだろう。原発事故も津波も戦争屋と既知外が刃物をもとうとしたところからはじまっている事だ。
こうなってから中共も突然米(厳密には米軍だがそれはBなのかAなのかで意味が真逆に入れ変わる)を批判しだしたのだから紛れも無く自分たちの非があることもそこで素直に認めている訳だ。
そしてこれはトランプの言うように戦争状態ということになるのだろう。そうした中、日本は相変わらずの気象庁公認の突発急変前提の陽天気である。
仮定の話ついでに言う事だが、戦争屋の加担、兵器の実験使用は目に見えて明らか。日本はこの委託オペレーション参加には前提となる条件が絶対であったように思う。つまり、不死鳥のごとき五輪開催である。危ない橋もリスク減にしてくれる蜜月の友とは一蓮托生である。持つべきものは蜜月の友ということでトランプはその隙を上手くついて連中をかき乱して来た。
CIAと中共との間に何かがあったのか、それとも故意の事故か、打倒トランプのための計画通りか。
しかしそこに至るまで香港デモ運動があり、そこで不当逮捕した者らの抹殺がまず初めにあったとは思う。
ともかく武漢がターゲットにされ、そして中共がその始末に追われた。習一強体制に陰りありとなったため焦りが全面に出たのが武漢封じ込め成功の一報だがまるで茶番だ。
遅きに失したとなった段階で武漢は完全に内部情報漏洩封じ込めの段階に入った。
この内情漏洩防止対策の一翼を担ったのが日本政府であると思われる。チャーター機4機を即座に用意した段階が事のはじまりだ。
武漢コロナの内部状況封じ込め作戦がなぜ中共の思惑通りに行かなかったのかは、SNSの発展としか言えない。民間に拠る矢継ぎ早のミサイルの如きSNS情報漏洩作業で早々に失敗が確定した。そこで日本政府の委託作業も徒労に終わる事となる。そもそも情報が拡散し出した段階で後手後手のパターンとなっている。
徒労に終わる事は全て水の泡であるが、日本は五輪開催とバランスを採るべくシナリオもまた後手後手に加筆されて現時点でも日本コロナのパニック劇場は薄氷を踏みつつオペレーション進行されていると考える。
ここで「持ちこたえて」五輪に向かうべくここまで舵を取ってきたとはするものの、しかしそれはトランプがすでに状況を読み先回りしている。ここまでしでかした事を逆手にとり、五輪開催前提のオペレーションはにっちもさっちもいかなくなっていると言う事。それはつまり英BJも加わる事でよりハッキリしている。英は早々にBI推進のための一手を引き合いに出した。麻生は依然として金のバラ蒔きは如何ともし難いとしている。この落差が国民にどう写るかは連中は何も計算できていない。
しかし、状況としてはBIはまだ予定より早いと考えれば、示唆する程度が賢明かも知れない。これはトランプ側としても予行練習だったかの如く一端、元の鞘に戻るかのような態度がとられるかもしれないと思っている。
そもそも日本で使われている「濃厚接触」などという言葉自体がえぐい。のに、ふたを開けてみればなんのことはなく通常で、濃厚でもなんでもない不思議。じゃなんでそれを専門家が口走ってついぞここまでそれを使い通す事になったの?という不思議。通常より<感染率が高いとしているのが濃厚だろうが、こうしたあたりの、言葉に矛盾があるのに誰も指摘できていない不思議でもある。都内の「他人との一切の濃厚接触が(もう通常接触でいいだろ)認められない老人」が感染していた件も含めて、間接的な感染でも広がる通常感染の中にはネズミ(mouse)も媒介役として一目置くべきではないのか。イタリア人はよくハグするし情熱的とも言うが、港側(S)と山間部(N)ではまるで人種が違うので日本人と比較して「濃厚接触率」がどうたらといった都合良い解釈で感染の度合いを量れる問題ではないと思う。
当初マスクをしていれば安全だと宣ったために転売議員が現れたり、品切れパニックとなった。
かとえば今度はマスクなどだけでは防げず気休めでしかなく、網膜感染するとかエアルゾル感染するなどという。そうこうするとパニックに便乗してティッシュやトイレロールも品切れとなり、買いだめするバカが必ず一定数でてくるのが都心部だ。逆にその都心に家族を持つ地方在住の人間によって地方でも品薄となる。これは311とまったく同じ様相である。次点でそれらの代用とされたキッチンペーパーも売れたとか売れないとか。
そして表に出るなという話となり、かと思うと1メートル距離を開ければ防止出来るだとか、エアルゾルは空気伝染とは違うとか、条件付きの空間内感染がエアルゾル感染の定義だとか言う。
そんなこんなで全く分からないからまだ外出するなといよいよ強権発動の行使が必要とされて、まずは自粛要請という段階を踏んでしばらく注意喚起を促したかと思うと、専門家の用命一丁と依頼して御用メディアで世論危機を煽らせ、特措法改正案を無理無理短期通過可決させ、今度は「持ちこたえた」などと人芝居打ってなんのことはない自己責任で野放しにし、喚起して外気を入れたり表で動けと言う。
これが行政のあるべき姿であるのか、これでいいのか?お立ち会い。
専門家の知識と根拠に拠らないとして何かを大層に口にしたかと思うと今度は専門家会議で無造作にチョイスした60人の民間人の意見を訊いて何かを決めると言う。それで一体何が決められる?
すべて人為的パフォーマンス。ここまですべてがベルト作業。
何が国家存続の為、危機回避のためだ?そこにどんな真実があるというのか?
最終的に自己責任とだけなるのなら、国家の威厳や、専門家と称する口八丁などもはや要らんのじゃないか?威厳たっぷりに実に政治的に振る舞う人間を都合良く使って人々に危機だけを煽り煽動し、また誘導ているようにだけ見える。
個人経営の医療施設は防護対策エアルゾル感染対策ができないと宣い、通常の不具合の患者もたらい回しの展開。だったらコロナに限らず米や韓国できちんと医師が付き添いで医療判断するドライブスルー検査を日本でもすればいい。そしてまたその方式を厚労省が堂々とSNSで批判しているとする事実も噴パンものだ。
日本人の民度がかなり下がって来たのは事実だと思い知らされる。3S政策の極地が現在地だ。情報を受けとり、考えて成果を出すべきはずの民草の所業が何も無い。国民側の国家民としての認識の落差がここまでとは思わなんだ。
http://www.asyura2.com/20/cult25/msg/557.html#c4