[政治・選挙・ＮＨＫ278] ノーベル賞受賞者たちの警鐘（コラム狙撃兵・長周新聞） 赤かぶ
24. 2021年1月19日 09:44:48 : ICelsnNd02 : N1kzV0NZVXFSWTI=[1]
>>20
君は決定的に間違っている。

新型コロナ用のワクチンが作れるとは、新型コロナの構成病原体が特定出来ない限り、絶対に作れないわけなので、ワクチンはPCR検査が正しくない限りできない。

PCR検査を疑っている方は、構成病原体の特定を否定しているのだから、ワクチンを信じるわけがない。

逆に、PCR検査が正解だと言うのに、ワクチンがおかしいと言うのは成り立たない。

PCR検査が正しいならワクチンは効くし、PCR検査がいい加減ならワクチンもいい加減だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/559.html#c24

[政治・選挙・ＮＨＫ278] ノーベル賞受賞者たちの警鐘（コラム狙撃兵・長周新聞） 赤かぶ
27. 2021年1月19日 10:19:02 : ICelsnNd02 : N1kzV0NZVXFSWTI=[2]
この新型コロナまで、人間社会はPCR検査を感染症の判断基準にするなどしていなかった。

PCR検査で感染判断するというのは、昨年１月に韓国政府が突然言い出したことで、人間社会の感染症の判断対策は血清診断だった。

PCR検査は、その経過を短時間で観察するのに用いられていて、今行われているような、PCR検査で感染を判断して、血清診断を拒否すると言うことは有り得ない手法だった。

PCR増幅とは、DNA遺伝子を高熱で分解して、再結合させることで増幅させる＝遺伝子組み替え技術である。

特異という遺伝子の組み替えとは、何万通りも行われるPCR増幅の結果、再結合にあたり、徐々に原型遺伝子から異なった再結合による別の遺伝子が混入することによる。

だから遺伝子組み替えは、Ct40サイクル以上行わないと変異優勢とならないのでCt40以上の増幅が行われるわけだ。

逆に、診断目的ではなく、経過観察時間を短縮する目的でも、PCR増幅は25-30くらいを適切とするというのが今までの常識だった。

検査キットで、Ct36増幅（加熱によるDNA塩基の分離とコピー増産ー冷却による再結合ー３０秒程度のこの工程を１サイクルと呼ぶ）を示された時、日本の医療業界は「感度が高すぎる」との反応を示し、そんなに増幅してはならないというのが発表された見解だった。

分離された塩基は、分離状態のまま加熱によって増殖し、冷却されることで結合するが、その時、個々の塩基は同数増えているわけではないので、再結合の際に、結合可能な組み合わせがあれば、異なるDNA遺伝子として再構成されてしまうし、相手方を失った残骸は検体内に残留してしまう。

これを再度加熱して再結合させると、その再結合において、原型とは異なる結合になる確率は徐々に増えてゆく。

さらに、その異なった再分離と再結合が、新たな変異を作り出して行くので、増幅回数の上限を謳われているわけだが、遺伝子組み替え屋は、Ct45くらい回してしまうのが常識なので、そういう運用をしてしまうのだ。

と、言うよりも、ワクチンとは、この変異によって再結合されたものを人体実験によって、ワクチンとして売り出しているだけではないのかと疑われる。

何故ならば、ワクチンを開発しましたという製薬会社とは、PCR増幅を40以上行なっている国ばかりだからだ。

普通なら、感染を制御しましたよと言う国からワクチンが出るならわかるし、当たり前だろう。

しかし感染を制御したと言う国から、ワクチンなど出てこない。

感染を制御できませんと言う国からは次々とワクチンが出来たと言う報告が上がっている。

グループ⑴
　感染制御　PCR増幅35以下　ワクチンできない

グループ⑵
　感染制御できない　PCR増幅40以上　ワクチン完成

もうこのように、はっきり色分けできる状態である。

この本庶先生らの提言とは、日本は⑵のグループに入りましょうという提言でしかないのではあるまいか？

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/559.html#c27

[政治・選挙・ＮＨＫ278] タイに匹敵…立憲民主党のクーデター／政界地獄耳（日刊スポーツ） 赤かぶ
77. 2021年2月06日 19:57:13 : ICelsnNd02 : N1kzV0NZVXFSWTI=[3]
確かに上意下達という封建主義の精神を丸々引き継いだ松下政経塾という政官合弁組織にとって、幸之助の秘書である江口は、一期生で自民党を含む松下政経塾政商合弁体の代表政治家、野田佳彦(現立憲民主党の最高顧問)以上の存在と言えるだろう。

しかし江口は所詮幸之助の秘書だ。

松下政経塾には、当の幸之助さえも凌ぐ影の最高権力者がいる。
https://www.excite.co.jp/news/article/Ncn_2011_11_post-1251/
■松下氏は池田氏に「お父さんと呼ばせて」と言った!?
　また松下氏は当初、創価学会の組織としての結束力の高さや、政治的関心の一致などによって池田氏に注目していたが、交流を重ねる内に「探り合いから心の交流へと変わっていった」そうで、池田氏の呼び方も「池田はん」「池田先生」「先生」となり、最後には「お父さんと呼ばせてください」と発言をするに至ったという。
　松下氏は創価学会員ではなかったが、池田氏との交流は最初に対面をした1967年から20年くらい続いたという。この両氏の関係について『週刊朝日』編集長の山口一臣氏は、「貧しい家に育ち、病弱な体でありながら、一組織のカリスマ経営者になっていった部分に共鳴し合ったのではないか」と分析した。
　このような経緯があるため、創価学会が支持母体である公明党は、松下政経塾出身の野田首相に対しても政治的な関係があるという。『週刊朝日』では、次号でも同テーマの記事を連載をする予定だという。
◇関連サイト
・[ニコニコ生放送]「特集：池田大作と野田首相の絆」から視聴 - 会員登録が必要http://live.nicovideo.jp/watch/lv70181706?po=news&ref=news#0:31:26
（安田俊亮）

実は松下政経塾の真の最高実力者は池田大作で、要は、創価学会(統一教会仏教部)とは、日本の国家社会主義体制の与野党両陣営に首脳となる政治家を送り込んでおり、選挙で与野党のどちらが勝とうと、松下政経塾人脈を手繰って創価学会が全権を掌握できる体制を気付き上げている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/842.html#c77

[政治・選挙・ＮＨＫ278] タイに匹敵…立憲民主党のクーデター／政界地獄耳（日刊スポーツ） 赤かぶ
78. 2021年2月06日 20:01:36 : ICelsnNd02 : N1kzV0NZVXFSWTI=[4]
立憲民主に野田がある限り、立憲民主の主人は創価学会であって、その立憲民主を中心として野党共闘を成し遂げ、野党が勝つということは、自公政権がやっていることから何も変えない、何も変えさせないということ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/842.html#c78