ウクライナは欧米のミサイルの供与を受けてロシアを止めた。

ゼレンスキーは、
「ウクライナが強くなるという事は、ロシアが弱くなるという事だ」と、豪語したが、この通りになった事はない。

大軍で押し寄せたロシア軍だが、
4千発の対戦車ミサイルジャベリンと対空ミサイルスティンガー
を備えていた首都キエフに追い払われた。

ロシアは距離を置きながら、
ミサイルと空爆で東部を掌握した

ウクライナは退却しながらも榴弾砲でロシアを疲弊させた。
シナリオ通りに進んでいる。

ウクライナNATO軍はロシアの次なる手を引き出している。

南部に進行したロシア軍は巡行ミサイルの反撃にあっている。

ウクライナが強くなったのではない。すでに世界大戦に入っている

ウクライナNATOの軍事力はロシアの3倍である。

劣勢の戦いを続けているウクライナが、戦況をコントロールしている。
プーチンがクリミアを手放す訳がない。
NATOはプーチンを核に追い込む

巡行ミサイルが底をついてきた
プーチンを核に追い込む。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/120.html#c3