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■公安調査庁
ネオナチなんか存在しない！
理由：大手メディアがそう言ったから！
いやいや、公安だって、存在してるって言ってますやん。
↓↓
■極右過激主義者の脅威の高まりと国際的なつながり
https://www.moj.go.jp/psia/ITH/topics/column_03.html
●抜粋
海外の紛争，イベント等への参加
2014年，ウクライナの親ロシア派武装勢力が，東部・ドンバスの占領を開始したことを受け，
「ウクライナの愛国者」を自称するネオナチ組織が「アゾフ大隊」なる部隊を結成した。
同部隊は，欧米出身者を中心に白人至上主義やネオナチ思想を有する外国人戦闘員を勧誘したとされ，
同部隊を含めウクライナ紛争に参加した欧米出身者は約2,000人とされる（注2）。
In this article, a leftist Ukrainian activist explains how the US government created the crisis, backing two coups in one decade, fueling a devastating civil war that killed 14,000 people, and exploiting his nation as "cannon fodder" against Russiahttps://t.co/4G5FjLC48S
— Benjamin Norton (@BenjaminNorton) March 15, 2022
This fact is almost never mentioned by corporate media: After the 2014 US-sponsored coup in Ukraine caused a civil war, 14000 Ukrainians were killed (before Russia invaded)
— Benjamin Norton (@BenjaminNorton) March 17, 2022
The UN found 81.4% of civilian casualties from 2018-2021 were people in the Donbashttps://t.co/4G5FjLC48S pic.twitter.com/fFowyPMliN
■https://multipolarista.com/2022/03/14/ukrainian-leftist-war-russia-us/
機械翻訳：その1
ウクライナの左翼が欧米の対露戦争推進を批判。米国はウクライナを「大砲の餌」にしている
ウクライナで育った左翼平和活動家が、米国政府がいかに危機を作り出し、10年間に2回のクーデターを支援し、壊滅的な内戦を煽って、ロシアに対する代理人として自国を利用したかを解説しています。
私はウクライナ系アメリカ人です。
現在は米国に住んでいますが、人生の半分以上をウクライナで育ち、過ごしました。現在進行中のロシアとの危機について、私の考えを説明したかったのです。
企業の主要メディアは、私のような視点を共有することはありませんから。
もちろん、今がストレスの多い時期であることは間違いありません。
幸いなことに、国内にいる私の家族や友人たちは生きており、この状況下で十分うまくやっている。
残念ながら、この10年間、私が現地の大切な人たちの様子を確認しなければならなかったのは、今回が初めてではなく、基本的には同じような理由からです。
今回お話したいのは、このようなことです。
アメリカ政府は何十年にもわたってウクライナに干渉してきました。←★★★
そのためにウクライナの人々は苦しんできた。←★★★
2月24日にロシアが侵攻して以来、欧米の政府やメディアがウクライナに注いできた圧倒的な支援は、実はウクライナ人への配慮が動機ではありません。←★★★
彼らは、自分たちの政治的・経済的利益を進めるために私たちを利用しているのです。←★★★
この10年間で2回も政府を転覆させ、新自由主義的な経済政策を押し付けて、
わが国（私注★ウクライナ）をヨーロッパで最も貧しい国にし、過去8年間で1万4000人のウクライナ人の命を奪い、多くの人を負傷させ、避難させた悲惨な内戦を煽ってきたのだから、私たちはこのことを知っている。
以下の事実は、アメリカ政府の外交政策目標に反するため、メディアでは触れられない。
だから、あなたが反戦運動に積極的に参加していない限り、以下の情報はおそらく初耳だろう。だからこそ、この記事を書きたかったのだ。
アメリカ政府はウクライナで10年間に2回のクーデターを支援し、←★★★
1万4千人のウクライナ人が死亡した内戦を煽った ←★★★
2004年、欧米の支援を受けた大統領候補ヴィクトル・ユシチェンコが選挙に敗れ、
米国が支援した最初のソフトクーデターがウクライナで発生した。
2004年11月の選挙で当選したヴィクトール・ヤヌコヴィッチは親ロシア派とされたため、西側諸国は彼の勝利を認めず、選挙違反を宣言した。
その後、欧米の支援を受けたウクライナの勢力が動員され、「オレンジ革命」と呼ばれる教科書通りのカラー革命が行われた。12月にも決選投票を強行し、候補者のユシチェンコが大統領になった。
英国の有力紙ガーディアンは、
「キエフの混乱の背後にある米国のキャンペーン」と題する
2004年の衝撃的で正直な報道で、
「オレンジ革命」が「米国の創造物であり、←★★★
西側のブランドとマス・マーケティングにおける ←★★★
洗練された見事な構想の運動」であり、 ←★★★
少なくとも1400万ドルを資金源としていることを認めた。←★★★
「米国政府によって資金提供され、組織され、←★★★
米国のコンサルタント会社、世論調査員、←★★★
外交官、米国の二つの大きな政党、←★★★
米国の非政府組織を配備して、キャンペーン」は ←★★★
「4年間で4カ国の政府を倒そうとした」と、←★★★
ガーディアンはセルビア、グルジア、ベラルーシ、ウクライナを ←★★★
ターゲットにして自慢しています。←★★★
（私注★ これが大手メディアを信用するな！ と私が言ってる理由。
大手メディアはアメリカのアメリカによるアメリカのためのプロパガンダ装置）
ガーディアン ウクライナ オレンジ革命 アメリカの資金援助
（続く）
翻訳ツール→ ■https://www.deepl.com/translator
・翻訳字数制限5000文字なので長文は分割コピペで。
■https://multipolarista.com/2022/03/14/ukrainian-leftist-war-russia-us/
機械翻訳：その2
米国と同様、ウクライナの大統領は富裕なオリガルヒの利益のために任命され統治されるため、特に高い評価を受けて任期を終える大統領はいない。しかし、アメリカの支援を受けたユシチェンコは、史上最低の国民支持率の記録を打ち立てた。
次の2010年の大統領選挙では、ユシチェンコの得票率はわずか5％であり、彼の人気がいかに高かったかを知ることができるだろう。
ユシチェンコは1期目に緊縮財政を実施し、社会支出の削減、大銀行の救済、農業の規制緩和、NATO加盟を主張し、ロシア語話者など少数言語者の権利を抑圧した。
ウクライナでは、2013年末に米国が支援する第2次クーデターが発生し、第1次クーデターからわずか10年後の2014年に政権を固めた。
欧米メディアから頻繁に親ロシア派と呼ばれながら、実際は中立に過ぎなかったヴィクトル・ヤヌコヴィッチは、2010年の大統領選で正々堂々と勝利を収めた。
しかし2013年、ヤヌコビッチはウクライナのEU統合に向けた一歩となるEU連合協定への調印を拒否する。
このプログラムに参加するために、ブリュッセルはキエフに新自由主義的な構造調整を課し、政府資産を売却し、ワシントン主導の国際通貨基金（IMF）にウクライナの国家支出をさらに支配させることを要求していたのである。←★★★
ヤヌコビッチはこれを拒否し、ロシアからのより有利な提案を受けた。
そこで再び、欧米の支援を受けた組織が、政府を打倒するためにキエフのマイダン広場に支持者を呼び寄せたのである。
2004年の「オレンジ革命」のときと同様、米国は2013年末から2014年初めにかけて、デモの指導者、そして後のクーデターの指導者と会談するために政治家を派遣した。
米国のジョン・マケイン上院議員、クリス・マーフィー上院議員などがマイダンの大群衆を前に演説を行った。←★★★
（続く）
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・翻訳字数制限5000文字なので長文は分割コピペで。
■https://multipolarista.com/2022/03/14/ukrainian-leftist-war-russia-us/
機械翻訳：その3
いつの間にか、舞台の支配と抗議行動の指導は極右勢力に奪われていた。スヴォボダ（ネオナチ政党）や右翼セクター（ファシスト組織の連合体）といった組織のリーダーがデモ参加者に語りかけ、時にはマケインなどアメリカの支援者と肩を並べることもあった。
その後、彼らの組織は2014年2月の激しいクーデターにおいて、ウクライナ警察に対する攻撃の槍として行動し、政府庁舎を真っ先に襲撃した。
アメリカの支援を受けた勢力とファシストの成功により、ヤヌコーヴィチ大統領はロシアに逃亡した。
米国政府高官はクーデター指導者と会談し、右派の新自由主義者アルセニー・ヤツェニュクを新政権の指導者に任命したが、それはファシストを任命して正統性を保つことができないと認識したからである。
ヴィクトリア・ヌーランド国務次官補（欧州・ユーラシア担当）とジェフリー・パイアット駐キエフ米国大使との電話の録音が流出し、ワシントンが新クーデター政権の指導者を誰にするか選んだことが明らかになった。
ヌーランドは、ヤツェニュクを親しみを込めて "ヤッツ "と呼び、"ヤッツはその男だ "と言った。
↓
●ビクトリア・ヌーランド国務次官補とジェフリー・パイアット大使が、ウクライナの政治的移行に関する米国の戦略について電話で話している録音
https://www.youtube.com/watch?v=JoW75J5bnnE&t=61s ●
2014年以降のクーデター政権の最初の行動は、国内の左翼政党を禁止し、言語マイノリティの権利をさらに削減することだった。そして、ウクライナのファシストたちは、全国の路上で行われた反クーデターデモを攻撃した。
反クーデターデモが極右によって暴力的に解体される中、同国東部のドネツクとルハンスクの2地域が立ち上がり、ウクライナからの独立を宣言した。←★★★
クリミアの人々もウクライナから離れ、ロシアに加わることを投票で決めた。←★★★
クリミアにはロシア軍の基地があり、その保護のもと、←★★★
安全に投票することができた。←★★★
ドネツクとルハンスクの人々は、それほど幸運ではなかった。
クーデター政府は、彼らの反乱を鎮圧するために軍隊を派遣した。
当初、多くのウクライナ兵は、 ←★★★
米国が支援する政府が始めたこの内戦で、 ←★★★
自国民を撃つことを拒否していた。 ←★★★
ウクライナ軍のためらいを見て、
極右グループ（とそれを支援するオリガルヒ）は、
アゾフ、エイダル、ドニプロ、トルネードなどの名前を持つ、←★★★
いわゆる「領土防衛大隊」を編成したのである。←★★★
↑↑
（私注★さぁ、ここで、皆様大好きなネオナチ軍が登場！！！）
（続く）
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・翻訳字数制限5000文字なので長文は分割コピペで。
My point: Without understanding the Maidan massacre and bringing to justice its perpetrators, it is impossible to understand and resolve peacefully the internal and international conflicts involving Ukraine and the dangerously escalating war in the Donbas. https://t.co/Hxyq0L4sA8
— Ivan Katchanovski (@I_Katchanovski) February 23, 2022
Canada’s Deputy Prime Minister, Chrystia Freeland, shared of photo of herself holding a fascist symbol at a rally where the same fascist flag was everywhere. And yet, Canadian media has ignored it completely.
— Passage (@readpassage) March 1, 2022
NEW from @DavideMastracci. https://t.co/eZW4qCP5B8
■https://multipolarista.com/2022/03/14/ukrainian-leftist-war-russia-us/
機械翻訳：その6
(また、ここで別に重要な点を指摘しておかなければならない。
ウクライナは以前ソビエト連邦の一部であり、第二次世界大戦中のウクライナ国民の大多数は赤軍を支持し、ナチスの占領に積極的に抵抗していたのである。←★★★
ウクライナのファシスト協力者や政党は、反ファシスト抵抗勢力ほど幅広い支持を得ておらず、ほとんどがナチス占領期に活動していた ←★★★)。
2014年のクーデター後にウクライナで勃発した内戦の大部分は、ポロシェンコの下で繰り広げられたものである。
2014年から2019年までの5年間、ルハンスク共和国とドネツク共和国を包含する地理的地域であるドンバスでの内戦で、ウクライナ政府の公式統計によれば、13000人以上が死亡し、少なくとも28000人が負傷している。これは、ロシアが侵攻する数年前のことである。
民間人の死傷者の大半はウクライナ軍とその極右準軍事同盟が担っており、国連は2022年1月、2018年から2021年の間に、活発な敵対行為による民間人の死傷者の81.4％がドネツクとルハンスクにいたと報告している。
ロシア語を話すウクライナ人が自国政府を殺されているのだ。
ロシアの秘密部隊ではありません。
米国政府系ランド研究所の研究者は、2022年1月のフォーリン・ポリシー誌の報告書で、
「キエフ自身の推定でも、 ←★★★
（キエフと戦う）反乱軍の大部分はロシア正規軍の兵士ではなく ←★★★
地元の人々で構成されている」 ←★★★
ことを認めている。
一方、紛争のために数百万人のウクライナ人が国外に脱出し、特に戦闘が最も多かった東部地域から脱出した。←★★★
米国は、ポロシェンコとウクライナ政府が、数千人を殺し、数万人を負傷させ、数百万人を避難させたこの残酷な戦争を行っている間、強く支持した。←★★★
これが、私が「アメリカ政府はウクライナのことを実は気にしていない」と言う理由です。
2019年、ウクライナ国民は、投票所でポロシェンコに圧倒的に反対票を投じ、この戦争に反対することを明確に示しました。現ウクライナ大統領のヴォロディミル・ゼレンスキーは73％の票を獲得したのに対し、ポロシェンコはわずか24％でした。
ゼレンスキーは、平和を掲げて立候補した。←★★★
ロシア語圏の東部ではロシア語で演説もした。←★★★
しかし、就任後すぐに、ゼレンスキーはそのトーンを変えた。
「穏健派」とされるポロシェンコと同様、欧米の後ろ盾を失い、極右勢力から命を狙われる危険性があると指摘されたのだ。←★★★
そこで、ゼレンスキーは平和的なレトリックを180度転換し、内戦を支持し続けたのである。
（続く）
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・翻訳字数制限5000文字なので長文は分割コピペで。
NATO is sending weapons and trainers to help neo-Nazis in Ukraine’s white-supremacist Azov movement fight Russia, as the US floods the country with weapons.
— Benjamin Norton (@BenjaminNorton) March 10, 2022
This follows numerous reports of Western government support for Ukrainian far-right extremists.https://t.co/5gYgmU8PFo
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機械翻訳：その8
2014年から2022年までの内戦の8年間で、ウクライナではファシストの立場が実質的に強くなった。
そうした理由から、ウクライナの大統領は（ユダヤ人であろうとなかろうと）極右の立場を考慮しなければならない。(極右のギャングが逆らえば、大統領や他の政治家を殺すと脅す可能性があることは言うまでもない)。
さらに、本来ならファシズムに反対する勢力や内戦に反対するような勢力は、←★★★
ウクライナでは8年間一斉に存在しなかった。 ←★★★
2014年のクーデター後、多くの左翼政党や社会主義者が ←★★★
ウクライナ政府から追放され、←★★★
ファシストから街中で暴行を受けたのである。←★★★
特にクーデター以降、どのウクライナ大統領もアメリカ政府の支援に強く依存している。
だから、ゼレンスキーはまさに人質状態なのだ。
ワシントンがゼレンスキーに、自らの選挙公約に反してウクライナの内戦を継続し、NATO加盟を支持し、2015年のミンスクII合意を無視し、あるいは核兵器を要求しなければならないと告げると、彼は言われたことをすべて実行に移すのだ。
他のアメリカの傀儡政権と同じように、←★★★
ウクライナには本当の独立性がないのです。←★★★
キエフは、大多数のウクライナ人の意思に反して、あらゆる米国政権からロシアとの対決を積極的に押し付けられてきた。
ウクライナ人の多くがロシアとの和平を望んでいたことは、和平候補のゼレンスキーに73％という圧倒的な数の票を投じたことにも表れている。
そして、その公約をゼレンスキーが180度変えてしまったことは、彼の政治力が実際にはいかに小さいかを示している。
西側の制裁は、労働者階級のロシア人（そしてアメリカの平均的な人々も）を傷つけるだけである。
さて、話を戻して、今、何をすべきかということです。←★★★
私は、ロシアが行っている侵略を支持しない。←★★★
しかし、私が米国に住んでいることを理由に影響を与えられるのは、←★★★
米国政府だけである。←★★★
幸いなことに、今ウクライナで起きていることの根本的な原因のひとつはワシントンですから、これは極めて重要なことです。
過去8年間、私は米国が支援、推進、資金提供したウクライナのクーデターと内戦に反対を表明してきた。
ロシアとの戦争があり得るとは思っていなかったが、私や他の多くのウクライナ人は、ウクライナのNATO加盟や分離主義共和国およびモスクワとの緊張の激化に反対している。
今、アメリカがこれ以上エスカレートすることは、より大きな戦争につながるだけだ。
アメリカの政治家の中には、「飛行禁止区域」、つまりNATOにロシアの飛行機を撃墜させるというアイデアで遊んでいる人さえいるそうです。
これは第三次世界大戦への最短の道である。
（続く）
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■https://multipolarista.com/2022/03/14/ukrainian-leftist-war-russia-us/
機械翻訳：その9
今、欧米のメディアを賑わせているウクライナ支援は、←★★★
ウクライナの人々との真の連帯からくるものではありません。←★★★
もしそうなら、アメリカは10年間に2度も政府を転覆させることはなかっただろうし、
我々をヨーロッパの最貧国にした政策を支持することもなかっただろうし、
過去8年間残忍な内戦を煽ってきたこともないだろう。←★★★
アメリカのメディアや政治家がこぞってウクライナを支持するのは、ウクライナの軍や市民を政敵との代理戦争で大砲の餌にしたいからだ。
ワシントンはロシアを弱体化させるために最後のウクライナ人まで戦おうとしているのだ。
そのため、私はアメリカの制裁全般、特に今回の対ロシア制裁には絶対に反対である。
ロシアに課された西側の厳しい制裁は、一般市民を対象としている。
制裁は支配的なエリートには影響しない。アメリカの制裁がこれまで行ってきたのは、ワシントンが自分たちの政府を嫌っている国の労働者階級の人々を集団で罰することだけだ。
ロシアの通貨ルーブルを切り下げることは、事実上、労働者の賃金を引き下げ、退職者の年金を削減し、一般人が食料や医薬品を入手できなくすることである。
このような制裁は、アメリカ国民自身にも犠牲を強いていることは言うまでもない。ガソリン価格は1ガロン6ドル、カリフォルニア州の一部では7ドルにもなっている。
この危機による石油価格の高騰は、さらなるインフレを招く。しかも、米国のインフレ率は公式には7.5％だが、実数は2ケタに達しているだろう。
これらのことは、ウクライナ、ロシア、米国、そして世界中の平均的な労働者の生活をより困難にする。
ロシアゲートと反ロシアの外国人排斥が危機をさらに悪化させた
ウクライナ危機のもう一つの要因は、ルサンチマンが猛威を振るっていることです。
2016年の大統領選挙でヒラリー・クリントンが敗れて以来、民主党はドナルド・トランプの勝利を確かな証拠もなくロシアのハッキングのせいだと非難してきた。彼らが提示した証拠とされるものは、調査するとすべてバラバラになってしまった。
多くの米国の政治家は、自分たちの候補が負けた責任を誰かに押し付けるために、できる限りロシアを悪者扱いした。
（続く）
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・翻訳字数制限5000文字なので長文は分割コピペで。
■https://multipolarista.com/2022/03/14/ukrainian-leftist-war-russia-us/
機械翻訳：その10
ロシアが2月にウクライナに侵攻したことで、公然と外国人嫌いをすることが許されるようになったのです。ロシア人を皆殺しにしろ、ロシア企業をボイコットしろ、ロシア人の学生ビザを剥奪しろ、などと言う人さえ見かけます。
より「立派な」メディアでさえ、ロシア人を人間でないかのように話すトーキングヘッドを見かけます。
ドナルド・トランプ政権下では、こうした同じ人々の多くが中国を悪者扱いし、その後、米国で東アジア人に対するヘイトクライムが相次いだときには驚いたように振る舞った。
米国のイラク侵攻の際には、マスコミはアラブ人やイスラム教徒を悪者扱いし、彼らのコミュニティに対するヘイトクライムにつながった。
私が言いたいのは、国籍を悪者にすることは決して許されないということ、そして、自分の国への「連帯」の宣言の陰に自分の外国人嫌いを隠すという薄っぺらい言い訳を、人々は見抜くことができるということです。
最後に、もしあなたがアメリカに住んでいるのなら、デモやその他の抗議活動を通じて実際に影響を与えることができるのは、私たち自身の政府だけだということを言いたかったのです。
ウクライナで戦争や制裁、緊張のさらなる激化を求めるアメリカ政府を支持することは、今まさに犯罪だと私は思う。
アメリカ政府は何十年もの間、この紛争を煽ってきた。アメリカはクーデターに資金を提供し、ウクライナの内戦を煽ってきた。
そして今、アメリカ企業はこの出来事から大きな利益を得る立場にある。 ←★★★
政府はここアメリカの人々のことなど気にしていない。 ←★★★
海外の人々のことを気にしていると言う唯一の理由は、 ←★★★
さらなる軍事費を正当化し、←★★★
外交政策の目標を前進させるためだ ←★★★
-それは一握りの金持ちのアメリカのオリガルヒを除いて誰にとっても良いことではない。
(了)
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http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/108.html#c215
睡眠時間を削りに削り、フラフラで死にそうな私に
あなたを教育する時間なんてありません。
自分で勉強する気が無い、調べる気が無い、
そういう方は、永遠にそのままなんですよ。
●之を如何せん、之を如何せんと曰はざる者は、 吾之を如何ともすること末きのみ。
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