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[政治・選挙・NHK240] TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ
363. 2019年10月15日 10:30:00 : jzbsJ9Fefw : Nk00a21zMm5hVzI=[1]
◆「アナウンサー業と大臣の妻を両立」という命題は独裁国家の十分条件。民主国家ではありえない
◆滝クリに代議士の妻として放送法4条2項を守る自覚はあるのか。その覚悟が問われる
◆進次郎氏が日本のトップに立つフロントランナー(最有力候補)なのか?判断するのはメディアではない

▼フリーアナウンサー業と大臣の妻を両立できるのか――。
→放送法4条2項違反
▼滝クリに代議士の妻としての自覚はあるのか。その覚悟が問われる

▼滝川は写真に「今日は教えてもらう前と後の収録」とコメント、自身がMCを務める番組の収録に臨んだ
→放送法4条2項違反

▼滝川は、自身がメインMCを務めている教養バラエティ番組『教えてもらう前と後』の収録を行った
→放送法4条2項違反

▼滝川は「今日は教えてもらう前と後の収録」と自身がMCを務める番組の収録に臨んだ
→放送法4条2項違反

▼メディアの注目は小泉進次郎環境相に集中し、初外遊も含めて同氏の一挙手一投足を大きく報じている
▼各メディアも評価より『進次郎劇場』を優先的に報じ続け、「結果的に新内閣の『目隠し』になっている」
▼海外メディアは「何ら詳細には触れなかった」(ロイター通信)と厳しく指摘
▼野党も閣僚としての『資質』を標的にする構えで「天才子役から大人の政治家への脱皮が厳しく試される」

▼自分の置かれている立場に慢心してしまい、次第に周りが見えなくなり、独善的になっていく
▼「あなたは誠実ですか?」と問われます。一瞬、戸惑う表情に普段の自信や鋭気は見られません
▼自らの行動と発言で己の首を絞めてしまうのです
▼たった一つのきっかけで窮地に追い込まれる可能性も大いにありえます
▼進次郎氏が日本のトップに立つフロントランナー(最有力候補)なのか?判断するのは国民なのです

▼▼▼放送法4条2項違反
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201910222000.action
10/22 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
(10/15 (火) 19:00 〜 20:57は「クイズ!オンリー1」)
(10/8 (火) 19:00 〜 20:57は「この差って何ですか?SP」)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201910012000.action
10/1 (火) 20:00 〜 21:57 (117分)
TBS(Ch.6)
(9/24 (火) 20:00 〜は「出るか!?ヤバイよ新記録 リアルガチレコード ★MC出川哲朗」)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201909172000.action
9/17 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
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9/10 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201909032000.action
9/3 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201908272000.action
8/27 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201908202000.action
8/20 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後【滝川クリステル祝結婚★間違いやすい日本語★滝を愛でる】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201908132000.action
8/13 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後 | MBS
https://www.mbs.jp/maetoato/
▲▲▲放送法4条2項違反

滝クリに議員の妻たちが忠告「私なら夫に育休は取らせない」 | Smart FLASH[光文社週刊誌]
https://smart-flash.jp/sociopolitics/82911
2019.10.13
滝川クリステル(42)は、フリーアナウンサー業と大臣の妻を両立できるのか――。
→放送法4条2項違反
 滝クリに代議士の妻としての自覚はあるのか。その覚悟が問われる。

滝川クリステル「不安材料は夫」順調に膨らむお腹。出産まで避けたい“セクシー”迷言ストレス|エンタMEGA
https://entamega.com/24915
2019.10.10
 滝川は写真に「今日は教えてもらう前と後の収録」とコメントを添え、自身がMCを務める番組の収録に臨んだことを明かした。
→放送法4条2項違反
 一方で、小泉の“セクシー”発言が問題となっている。9月22日に行われた国連気候行動サミットの会見で「気候変動問題の解決策をクールに、ハッピーに、セクシーに見出していくこと。若い世代はどうしたらクールに楽しく解決するのか知っていると思います」と語った小泉に、批判が殺到。一時ネットでは炎上状態となった。
 Twitterでは、小泉の独特な言い回しを揶揄した「#進次郎さんにキリッと朗読してほしいコメント 」というハッシュタグが誕生。「皆さん、私は、みなさんに、12時の7時間後は7時であり、19時でもあるということを真剣にお伝えしたい」「年末年始。年の瀬。師走。こういう言葉を聞くたびにね、いつもこう思ってきました。もうすぐ新年だな、と」などのコメントが寄せられ、大喜利大会で盛り上がっている。
 8月に結婚を発表した滝川と小泉。どちらもそれぞれの業界で人気が高かっただけに、衝撃が走った。

滝川クリステル、ふっくらお腹に反響「うっとりです」「神々しい」 | 日刊大衆
https://taishu.jp/articles/-/69155?page=1
2019.10.08 19:12
滝川は、自身がメインMCを務めている教養バラエティ番組『教えてもらう前と後』(TBS系/毎週火曜よる8時〜)の収録を行ったことを報告
→放送法4条2項違反

滝川クリステル、お腹ふっくらショットを公開「綺麗な妊婦さん」「優しいママのお顔」と反響 : スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20191008-OHT1T50063.html
2019年10月8日 10時53分
 滝川は「今日は教えてもらう前と後の収録」と自身がMCを務める番組の収録に臨んだことを報告。
→放送法4条2項違反

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小泉進次郎とは何者か 超人気者から一転、総バッシングへ  - 毎日新聞
https://mainichi.jp/sunday/articles/20191014/org/00m/010/001000d
2019年10月15日 05時00分

【点描・永田町】炎上続きの『進次郎節』の試練:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100900642&g=pol
2019年10月14日19時00分
 第4次安倍再改造内閣発足から4週間近くが経過し、新閣僚の力量が試される臨時国会が始まったが、その間もメディアの注目は小泉進次郎環境相に集中し、初外遊も含めて同氏の一挙手一投足を大きく報じている。
 外交デビューとなったニューヨークでの国連気候行動サミット関連会合に出席した際の「気候変動問題はセクシーに」との発言をはじめ、内外の記者団との質疑で物議を醸したからだ。
環境行政のトップとしての経験や知識の不足などからか、「弁舌爽やかだが、中身がなく、意味不明な発言が多い」とネットなどで炎上し続けている。
 しかも、異例の首相官邸での滝川クリステルさんとの結婚報告や、それに続く「育休発言」を経てのサプライズ初入閣で、各メディアも安倍新体制の評価より『進次郎劇場』を優先的に報じ続け、「結果的に新内閣の『目隠し』になっている」(自民長老)とも揶揄(やゆ)されている。
 9月11日の環境相就任以来の小泉語録は、まず、官邸呼び込みの際の「入閣の決め手は?」への「理屈じゃない」との答えからスタートした。
永田町では「今年の流行語大賞の政界部門での有力候補」との声も出る。
◇『閣僚の資質』が野党の標的にも
政府与党内でも「大臣としての自覚に欠けるのでは」(自民幹部)との不満や不安が拡大している。
 一方、「セクシー発言」は会合で隣に座った女性出席者の発言に反応したもので、菅義偉官房長官も「引用しただけ」と擁護したが、その前に外国人記者から「脱石炭火力の方針は?」と聞かれると、即座に「減らします」と断言したのに、「どうやって?」と追い打ちをかけられると、5〜6秒間沈黙した後、「先週(環境相に)なったばかりで…」と口ごもった。
 これについて、海外メディアは「何ら詳細には触れなかった」(ロイター通信)と厳しく指摘。日本のメディアも一連の小泉発言を疑問符付きで報道したことで、件(くだん)の「セクシー発言」がネットで炎上する結果となった。
行政を預かる「閣僚答弁」では、大向こう受けを狙った発言は自らに跳ね返るリスクが大きい。
 野党も閣僚としての『資質』を標的にする構えで、臨時国会の委員会質疑では「天才子役から大人の政治家への脱皮が厳しく試される」(閣僚経験者)ことになりそうだ

【小泉進次郎】小泉進次郎氏には映画「フロントランナー」を観て欲しい|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/263246
2019/10/14 06:00
衆議院議員・小泉進次郎氏。応援演説では地元の方言や特産物を絡めたスピーチで観衆を沸かせ、滝川クリステルさんとの結婚記者会見では、爽やかな対応で国民の支持を得ていたように見えましたが、最近、潮目が変わった感が否めません。環境大臣に任命されたことで矢面に立たされる場面が多くなり、記者の質問に対してのポエム的な返答や「セクシー発言」などで物議を醸しています。
 そんな進次郎氏に今回処方したい映画は、ヒュー・ジャックマン主演の「フロントランナー」です。この作品は、実在したアメリカの政治家ゲイリー・ハートの栄光と転落を描いた物語。ゲイリーは国民的人気も高く、1988年の大統領選挙の際、史上最年少で民主党の候補になりますが、スキャンダルが明るみに出て、支持率は急落。マスコミ対応を迫られる中、ゲイリーは心配する側近たちに対し「些細な報道なんかにいつまでも構っている場合ではない!」と突っぱねてしまいます。カリスマ性もあり、国民だけでなく秘書やブレーンたちからも高い支持を得ていたゲイリーだが、自分の置かれている立場に慢心してしまい、次第に周りが見えなくなり、独善的になっていく。
 選挙戦に手応えを感じているゲイリーは、若手の記者から「あなたは誠実ですか?」と問われます。一瞬、戸惑う彼の表情に普段の自信や鋭気は見られません。その後、ゲイリーは、自らの行動と発言で己の首を絞めてしまうのです。
 進次郎氏の政治的発言は、率直な印象として非常に曖昧で薄味です。今はアイドル的に人気を維持しているかもしれませんが、ゲイリーのように、たった一つのきっかけで窮地に追い込まれる可能性も大いにありえます。進次郎氏が日本のトップに立つフロントランナー(最有力候補)なのか?判断するのは国民なのです。

加藤綾子vs「犬猿」女子アナ(2) - 週刊実話
https://wjn.jp/article/detail/6310182/
2019年10月13日 21時30分
“でき婚”といえば、この8月、政界のプリンスと呼ばれている小泉進次郎衆院議員と結婚した“滝クリ”こと滝川クリステル(42)は、加藤と浅からぬ因縁がある。
「“進次郎結婚”の第一報が入った時、“相手はカトパン!!”と叫んだ政治部の記者がいたそうです。出産予定は来年1月。まさしく“でき婚”です」(前出・テレビ局関係者)
 2013年の参院選特番で知り合ったという加藤と小泉氏。
「リポーターとして小泉氏を取材したのがきっかけでした。当初は、カトパンの方が小泉氏を狙っていると見られていましたが、どうやら、女子アナ好きの小泉氏の方が熱視線を送っていたことが分かりました」(前出・女子アナライター)
 そんな夫との関わりを知ってか、滝川は加藤のことをあまり快く思っていないという。
「結婚報道が一段落し、仕事(番組)で一緒だったテレビ関係者らは各々のお祝いのメールやLINEを送りましたが、そのほとんどに返信はありませんでした。“(環境)大臣の妻”となった今、これからのことを考え、自身の交友関係を選別しているようです。女子アナ好きだった夫にも、携帯の番号変更を求めたともっぱらの噂です。カトパンもリストから消えたかもしれません」(前出・テレビ局関係者)
 そんな滝川を加藤はどう思っているのか。
「ある高名な売れっ子女流作家も書いていましたが、カトパンも滝クリの“すかしている”ところが大嫌いなんです。ですから、滝クリがどうなろうと何の関心もないと思います」(前出・女子アナウオッチャー)

「セクシー」な小泉進次郎さん、目立つアイコンとしてのメリットを考える | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/14295
2019/09/26
■■凡庸な選挙集票マシーンとなるのか
 先日なぜか環境大臣に就任した小泉進次郎さん、相変わらず世間では小泉さんに対する毀誉褒貶が大変な話題になっておりまして、絶妙なタイミングで「小泉電撃入閣」を安倍晋三総理に打診して大金星を挙げたガースーこと菅義偉官房長官の抜け目なさが光ります。
 独裁政権とかお友達内閣と批判されることも多いアベちゃんからの環境大臣起用にホイホイ乗ってしまう小泉さんの軽さも感じつつ、国民的な人気をバックにいまや次の首相候補筆頭に近い位置についているプリンスとして、ここで大臣の椅子に座りつつ汚れ仕事の一つもやっておかないと、単なる選挙集票マシーンとしての人生で終わるのもどうかって思うわけですよ。
 しかも、嫁が2回目のデートでできちゃった結婚に発展した滝川クリステルで、我らが週刊文春も「待ってました」とばかりに、このめでたい新嫁のあまり芳しくない評判についてきちんと報じていました。いやあ、祝砲っていつ見てもいいもんですね。砲弾に墨で「文春」って書いてあるかもしれませんが。小泉さんも血のつながらない兄弟がたくさんできて良かったのではないかと私からも心からお祝い申し上げたいと思います。
■確かにこれは馬鹿にされる要素が……
 で、環境大臣の仕事として出かけて行った先で、いきなりセクシー発言をして小泉進次郎さん、物議を醸していました。
「日本の環境大臣という要職にある人物が、仮に他の人の発言に乗っかったコメントに過ぎないとしても、公的な場で、ややスラング的な比喩である『セクシー』という文言を使うのは配慮も知性も足りない」という批判も湧き起こります。
帰国してマスコミに突っ込まれて「(セクシー発言の)真意を問うなんて野暮じゃないか」的な発言を小泉さんがしていて、確かにこれは小泉さんには馬鹿にされる要素が満載だなと改めて感じます。いや、それを本人が言っては駄目だし、せめて聞かれた内容にはちゃんと答えろよ。
 さらに、ポエム批判として噴出している内容に至っては「いまのままではいけないと思います。だからこそ、日本はいまのままではいけないと思っている」との発言が晒され、こりゃ発言の切り取り以前に「駄目だこりゃ」と批判する人は一斉にわいわい言うでしょう。
いままでアベ死ねだアベ万歳だと左右に分かれてお互いを罵倒し合っていた日本人が、左も右も肩を組んで共に「小泉進次郎バーカ」と騒げるという日本社会の一致団結を促したという点でありまして、これはもうノーベル平和賞級であります。
■修羅場の経験をしてこなかったんじゃないか
おだてられてずっとやってきたのかもしれない。だから、みんなから好かれることを当たり前でやってきたところへ、正面から馬鹿にされて、ますますおかしいことを言うようになってしまっているように見えます。
完全に馬脚を露して首相レースどころではない凡庸な選挙集票マシーンとなるのかの分かれ道になるんでしょう。

☆☆☆
真価というのは、その本人の事務処理能力的な中身だけで評価してはいけない部分はあります。まわりに価値のある人が集うよう選別し、重要な情報はきちんと集約をしながら、政治的判断(政見)を政治家として示すタイプの、オーケストラの指揮者のような存在になっていかなければなりません。
「右の小泉進次郎、左の山本太郎」みたいな、それらしいことを言い、政党が浮動票をかき集めるエンジンとなれるのであれば、要職に就いたら就いたでその仕事に俄然注目が集まるようになります。
■「最高品質の置物」進次郎氏の弱点を補うもの
 山本太郎さんであれば、やはりれいわ新選組で参議院に身体障碍者を国会議員として送り込むことで、文字通り旧弊の只中にあった参議院において、参院議院運営委員会がきちんと動いて8時間の介助をサポートして、バリアフリー対策を進めるぞという動きに繋がったのは福音です。
開かれた日本政治を形成するにあたっては、こういうアクションがあったからこそ「日本の政治は、開いていけるのだ」と示せたのは山本太郎さんの功績の一つです。
若い世代で政権に批判的な層を掘り起こし、失業者や非正規雇用の有権者を投票所に向かわせる力を持っていたのは山本太郎さんに他なりません。それまでは、共産党や旧民進党がそういう人たちの受け皿であったものが、野党へのおおいなる失望でれいわ新選組に若き浮動票が移ったのはもっと理解されるべきことです。
弱点を補うために「まわりに優秀な人物を集めて知恵を出させ、判断をしてその結果を納得させるために己のカリスマ性を使う」方法以外にないと思うのですよ。

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滝川クリステルが未来の総理夫人!? 小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ
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TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ
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