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[政治・選挙・NHK262] 堀江貴文「税金泥棒」発言で晒した年金問題への無知と頭の悪さ! ラサール石井「頭よくない」は正しい(リテラ) 赤かぶ
16. 2019年6月22日 03:08:40 : O0ImK0Grrk : NkM2WHZkNnVReS4=[1]

知〜らなかった!知〜らなかった!知〜らなかったヨォ〜だ!
ここまでヤル罪務省〜!の『罪』も『罰』も問われない〜!
『 ♪〜この世は罪務省の天国〜♪ 』

【 バカな国民は、な〜んにもわからないから楽勝!と、またまた国民を騙した罪務省の手羽先の→金融庁の巻〜! 】
【 諮問なかったのに何故か!?報告書だけが出てきた! 】
(『 諮問(しもん)』:一定の期間や有権者に対し、ある問題について意見を尋ね求める事。)

高橋洋一氏は、財務省のやり方をよく知っているので、ちょっと調べてみたそうで、それによると…、
金融庁の審議会…審議会は、『 大臣の諮問を受けて調査審議する 』と書いてあり、
大臣の『 諮問 』が無かったら勝手に調査審議をしてはイケナイ!のです。
何故か?→ 勝手にやったら、誰の指示ですか?って話になる。( 今回はどう考えたって罪務相の指示〜!?)
委員には少なくともお金を払う(200〜300万円は10何回お金を払うから)、そんなの勝手にやっちゃイケナイ。
役人だったら、『諮問書』が無かったら実はやらないって話。 (でも罪?省はヤルって話!? 流石、罪!)

麻生財務大臣が今回受け取らなかった理由を一言で言うと、【 諮問したのと内容が違う! 】って事ですね。
『 諮問 』した内容と全然違う報告書だったから、今回、麻生財務大臣は報告書を受け取らなかった。
(これって、財務大臣を騙そうとしたどころか、毎度毎度の汚いやり方ですが、消費税増税をする為に手段は問わず…で、
『 財務省金融庁官僚を除く、国民全員をだました!』って事ですよね!?)

2019年6月に『報告書』が出た。
この議論のスタートになっている金融審(議会)をたどってみると、去年2018年の9月だった。
時系列に言うと…、

2018年9月
普通、議論のスタートの時には、大臣が『諮問』して、これを検討して下さいと、『諮問書』と言うのがある。
ところが、この『諮問書』が、今回は無い。
金融庁長官がそのとき出てきて、『まぁ〜、ちょっと検討お願いします。』と言っているが、諮問書は無い。

ちょっと探ってみたら、同じ審議会が、1年9ヶ月お休みしてて、2016年の12月に、実は報告書が出ている。
その報告書の諮問書を見てみたかったので、2016年の5月を見たら、実は諮問書があり、
それに基づいて、2016年の12月に報告書が一回出ている。

この報告書を見ると、諮問もそうなんだけど、取引所の話だから、普通の人は読んでもわからないような、
とてもテクニカルな取引所の取引の話だった。
それが、『2016年5月に諮問』があって、『2016年12月に報告書』が出てて、ここで一回もう終わっている。

終わっているんだけど、1年9ヶ月してから、去年の9月に突如 ( 何故か?)『 再開 』。
『 再開 』…、再開って言い方を金融庁はする。
それで金融庁長官が、お願いしますって言って、『今年の6月』に『報告書』が出てる。
たどってみると、この今回( 2019年6月 )出た『報告書の諮問』っていうのは、2016年の5月まで遡らなくてはいけなくなる。
だがしかし、これは内容が ( 全然 ) 違う! だから今回は『諮問が出てない』と言う事だと思います。

金融庁によると2016年の5月の諮問・・・と朝日新聞は言ってます。(金融庁にそう聞いたんでしょ!?)
『2016年の5月の諮問』だと朝日新聞は言ってるが、今回出た『報告書』は『諮問したのと内容が違う』。
高橋洋一氏が見ると、『今回の報告書は大臣の諮問なしの報告書!』 これは、あり得ない。

”第2・第3のモリカケ版年金2000万円” 誕生です罠ぁ〜!? 
この件をあと何ヶ月?、日本弱体化の為に利用するのか…?
厚生労働省の ”自爆年金テロ” もひどかったけど、これもスゴくてヒドイ。

【 諮問なかったのに何故か!?報告書だけが出てきた! 】という、令和元年始まって早速の謎…!?
お役人様達は必死になって高橋洋一氏の言われている事を否定するかもしれませんが、
誰が信用すると言うのでしょうか?、私利私慾の為に、阿部総理まで消費税増税で騙した人達なんて…。

罪務省念願!消費税増税の夢達成おめでとう〜!!!

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↓【 類は友を呼ぶ・・・罪務省と蜜月関係、罪の温床朝日新聞の記事 】↓
首相激怒「金融庁は大バカ者」 官邸主導、異例の火消し:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM6L4JWTM6LUTFK00Z.html
老後の生活費が「2千万円不足」するとして資産形成を呼びかけた金融庁の審議会報告書の受け取り拒否は、
首相官邸が主導していたことがわかった。森友・加計(かけ)学園問題などで隠蔽(いんぺい)を続けた政権の体質が、
改めて浮き彫りになっている。 安倍晋三首相は、18日の参院厚生労働委員会でも火消しに追われた。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/284.html#c16

[政治・選挙・NHK262] 批評家が絶賛 映画「新聞記者」が暴いた安倍政権の“暗部”(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
13. 2019年6月22日 05:06:46 : O0ImK0Grrk : NkM2WHZkNnVReS4=[2]

「徴用工」の賃金は共産党に流れていた | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/12010731/?all=1


14年前の本が。。。

 韓国で三菱重工業にも賠償を支払う判決が出たことで、徴用工問題はますます泥沼化している。
そんな中で、14年も前に刊行された本の記述がネット等を中心に話題となっている。
 11月28日、経済評論家の上念司氏が、「真相深入り! 虎ノ門ニュース」(DHCテレビ)で取り上げたのは、2004年に刊行された『朝鮮総連』(金賛汀・著)。
金氏はノンフィクション作家で内容紹介によれば「かつて組織内に身を置いた著者が、痛恨と義憤の思いで綴った」一冊だ。
 注目を集めているのは、戦後間もない時期の朝鮮総連の活動資金に関する次のような記述だ。
「最大の財源になったのは帰還していく強制労働者の未払い賃金等であった。
1946年末までに朝連中央労働部長名で強制連行者を雇用していた日本の各企業に未払い賃金の請求が出された。
 その請求額は4366万円に達し、朝連はかなりの金額を企業から徴収し、それらのほとんどは強制連行者の手には渡らず朝連の活動資金に廻された」


日本共産党の資金に。。。

 当時の4366万円がどれほどの大金かは言うまでもないだろう。
少なく見積もっても現在の価値に換算すれば数十億円になるのは間違いない。
 そして同書はこの莫大な金の行先について驚くべき指摘をしている。
「これらの豊富な資金は日本共産党再建資金としても使用された。
1945年10月10日、連合国最高司令官・米国太平洋陸軍司令官総司令部(GHQ)は府中刑務所に収容されていた徳田球一、金天海ら16名の共産主義者などを釈放した。
彼らを府中刑務所門前で出迎えたのは日本の各地からトラックに分乗して集まってきた数百人の朝鮮人だった」
 釈放された徳田らは、すぐに日本共産党再建委員会を組織して、7人の中央委員を選出した。
「こうして日本共産党は活動を再開したが、金天海が中央委員に選出されたこともあって、日本共産党再建初期の活動資金のほとんどは朝連が拠出した。
こうして朝連と日本共産党の強い結びつきが成り立ったのであった」
 まとめると、朝鮮総連が企業から金を徴収し、それを日本共産党に献金した、という具合に金が流れたのだ、と金氏は指摘している。
「しんぶん 赤旗」によれば、共産党の志位和夫委員長は、一連の徴用工をめぐる判決について、「徴用工問題の本質は、侵略戦争・植民地支配と結びついた重大な人権問題です。
日本政府と該当企業は、過去の誤りへの真摯な反省を基礎にして、被害者の尊厳、名誉を回復するために努力すべきです」とコメントしたという(11月13日付記事)。
 常に日本の戦争責任に厳しい共産党の従来からの路線に則った主張なのだろうが、過去の清算を率先して行う気持ちはあるのだろうか。
 上念氏は同番組で「共産党が代々木のビルを売って、遺族の方に返せばいいではないか」と語っている。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/282.html#c13

   

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