[政治・選挙・ＮＨＫ268] 小沢一郎 共産とれいわが一緒に「野党連合軍」で戦う意味　新春特別インタビュー（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
17. 2020年1月01日 14:42:31 : a3ESc84Q6o : NmxkQ2N0dTFhcE0=[1]

少なからざる炯眼評論家が見抜いていたよ、既にピーク過ぎ、全盛期は出し切っちょることを。過去レース歴では1、1等の数字が並ぶが、最早現状は到底そんな状況無理ではということ、有馬のアーモンドのことじゃが。枝豆にも通じる。枝豆コールん頃が最早最高で、太郎コールに国中が沸騰する今、枝豆は最早全盛期は過ぎ去ってしまった。よっぽどのことをしないと。最早枝豆コールは起きない。
　だが、枝豆がキャステイングボード握っちょることも又事実だ。状況をヨーケ認識し、好き嫌い超えて5％に唯一与みすれば、枝豆コールが起きないとは言えない。枝豆が生きる路は唯一この路線だが、果たして状況を正確に把握できる否か。チャンスは一回きりだろう、チャンスを見失えば最早再起は無理だろう。空き缶や野田ブーみてえに、政治家としてはお蔵入りだ。
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