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http://www.asyura2.com/acat/n/nv/nvj/NVJwQkk0Tm9OM0k=/100000.html
[自然災害22] 首都圏地震についての覚書 taked4700
7. 2019年8月19日 09:39:11 : wYwKU7xjAw : NVJwQkk0Tm9OM0k=[1]
この1年程度でのかなり大きな地震は次の3つ。
2018年(平成30年)
6月18日 大阪府北部で地震 - Mj6.1 (Mw5.6)[233]、深さ13 km[234]。大阪府大阪市北区、高槻市、枚方市、茨木市、箕面市で最大震度6弱。 死者6人[235]。
9月6日 北海道胆振東部地震 - Mj6.7 (Mw6.6)[236]、深さ37 km[237]。北海道厚真町で最大震度7。死者42人[238]。
2019年(平成31年・令和元年)
6月18日 山形県沖で地震 - Mj6.7、深さ14 km。新潟県村上市で最大震度6強[239][240]。

https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.php
で関東地方の陸域地震の推移を調べると次のようになります。

地震の発生日時 2017/08/01 00:00 〜 2019/07/31 23:59
震央地名 茨城県北部 もしくは 茨城県南部 もしくは 千葉県南東沖 もしくは 栃木県北部 もしくは 栃木県南部 もしくは 群馬県北部 もしくは 群馬県南部 もしくは 埼玉県北部 もしくは 埼玉県南部 もしくは 埼玉県秩父地方 もしくは 千葉県北東部 もしくは 千葉県北西部 もしくは 千葉県南部 もしくは 房総半島南方沖 もしくは 東京都23区 もしくは 東京都多摩東部 もしくは 東京都多摩西部 もしくは 神奈川県東部 もしくは 神奈川県西部

 検索結果 
地震回数の集計 : 月別回数
震度別地震回数表
期間 震度1 震度2 震度3 震度4 震度5弱 震度5強 震度6弱 震度6強 震度7 合計
2017/08 17 7 5 2 0 0 0 0 0 31
2017/09 9 5 2 0 0 0 0 0 0 16
2017/10 7 5 2 0 0 0 0 0 0 14
2017/11 18 5 3 0 0 0 0 0 0 26
2017/12 8 3 1 1 0 0 0 0 0 13
2018/01 9 6 0 0 0 0 0 0 0 15
2018/02 6 6 2 0 0 0 0 0 0 14
2018/03 4 4 3 0 0 0 0 0 0 11
2018/04 5 4 0 0 0 0 0 0 0 9
2018/05 8 7 0 1 0 0 0 0 0 16
2018/06 11 15 6 2 1 0 0 0 0 35
2018/07 19 1 1 0 0 0 0 0 0 21
2018/08 9 5 1 0 0 0 0 0 0 15
2018/09 8 3 4 2 0 0 0 0 0 17
2018/10 14 2 1 2 0 0 0 0 0 19
2018/11 8 4 1 1 0 0 0 0 0 14
2018/12 15 4 1 0 0 0 0 0 0 20
2019/01 10 4 1 1 0 0 0 0 0 16
2019/02 7 4 0 0 0 0 0 0 0 11
2019/03 9 4 0 0 0 0 0 0 0 13
2019/04 4 0 2 0 0 0 0 0 0 6
2019/05 9 1 2 1 1 0 0 0 0 14
2019/06 8 6 2 3 0 0 0 0 0 19
2019/07 7 2 1 0 0 0 0 0 0 10
合計 229 107 41 16 2 0 0 0 0 395

2018年4月と今年の4月に地震数が減少していることがわかります。

2018年のときは、この数ヵ月後に二つのM6地震が発生しました。

今年も、もうそろそろの時期です。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/695.html#c7

[自然災害22] 2019年8月の関東地方の震度1以上地震の減少について taked4700
1. 2019年9月04日 14:37:02 : wYwKU7xjAw : NVJwQkk0Tm9OM0k=[2]
(1)関東地方での地震の起こり方の予測:

1.現在の状況は、太平洋プレートの沈み込み圧力が強く働いているため、フィリピン海プレートの影響は無視して考えることが可能。
2.関東付近で、太平洋プレートの沈み込み圧力が強く働いている箇所は、茨城県北部から福島県のいわき沖、千葉県の霞ケ浦西方、千葉県の犬吠埼付近(房総半島南東沖を含む)、東京湾北部、成田空港付近、そして、房総半島南端付近から八丈島付近の6地域です。
3.基本的に、大きな地震は海のプレートの沈み込み圧力によって起こります。海のプレートの沈み込み圧力には2つあり、一つは、既に地下深くに沈み込んだ海のプレートの先端部がより浅い所にある海のプレートの部分を下へ引っ張り込む力です。もう一つは、まだ沈み込んでいない海のプレートが沈み込む方向へ動くことによる押す力です。日本付近は海溝に近いため、どちらかと言うと引く力がまず大きくなり、それが大きな地震の引き金を引く傾向があります。つまり、海溝付近の比較的震源深さの深い地震が起こってから、陸域付近での震源深さが10キロから30キロ程度のかなり大きな地震が起こる傾向にあります。
4.9月3日現在で過去2週間を見ると、日本付近での太平洋プレートの沈み込み境界である伊豆・小笠原海溝及びより南側のマリアナ海溝でM4以上地震の10件以上の頻発があり、関東付近でのM6以上地震の発生確率が高い状態になっています。EMSCのM4以上地震の世界の震源マップを参照してください。

(2)2011年以来の関東付近の地震の起こり方の大きな変化:

大きく見て、二つの変化があります。それは、東北での地震と比べた時に、関東での地震の割合が2018年以降急激に増えていること、そして、2019年になってから、関東での地震で見た場合に、茨城県での地震よりも千葉県の地震が増加傾向にあることです。
このほかに、特に東北地方で起こる地震の震源深さが深くなる傾向があります。

5.2016年1月からの東北地方地震と関東地方地震の比較:

東北地方の地震よりも関東地方の地震数が多い月の数を年毎に比べると、次のようになります。

2016年:2:(2/12=17%)
2017年:4:(4/12=33%)
2018年:6:(6/12=50%)
2019年:3:(3/08=38%)(8月まで)

2016年と比べて、2018年は明確に関東での地震発生数が多くなっています。2019年も、6月までなら50%であり、2018年と同様、東北と関東で比べると、6か月が関東の方が地震数が多くなっています。2019年は4月と8月に関東地方の地震数が急減しています。このような一定地方での地震数の急減は、その地方で大きな地震がかなり切迫しているときに起こる現象であり、2018年に東北から関東へ太平洋プレートの沈み込み領域が移ってきた結果、関東地方でのかなり大きな地震が切迫しつつあることを示唆しているはずです。

以下の表は、ヤフーの地震情報をもとに集計したもの。関東地方には2018年分までは静岡県の陸域地震を関東地方に含む。

===東北-関東(東北÷関東)東北よりも関東の方が地震数が大きい月は、行末に**を付けています。
2016年
01月:044-36(1.22)
02月:030-30(1.00)
03月:033-19(1.73)  *1:熊本地震の影響で関東地方も地震数減少。
04月:030-28(1.07)
05月:035-27(1.30)
06月:031-30(1.03)
07月:029-64(0.45)** *2:茨城県南部とか伊豆大島近海での多発
08月:031-32(0.97)**
09月:034-32(1.06)
10月:031-28(1.11)
11月:218-23(9.48)
12月:069-54(1.28)  *3:茨城県北部での多発
2017年
01月:049-30(1.63)
02月:034-43(0.79)**
03月:035-35(1.00)
04月:038-31(1.23)
05月:025-28(0.89)**
06月:030-48(0.63)**
07月:040-29(1.38)
08月:041-42(0.98)**
09月:085-28(3.04)
10月:037-21(1.76)
11月:039-37(1.05)
12月:034-23(1.48)
2018年
01月:030-38(0.79)**
02月:026-24(1.08)
03月:023-27(0.85)**
04月:026-23(1.13)
05月:035-25(1.40)
06月:027-46(0.59)**
07月:029-44(0.66)**
08月:040-29(1.38)
09月:023-34(0.68)**
10月:034-36(0.94)**
11月:035-24(1.46)
12月:031-31(1.00)
2019年
01月:027-31(0.87)**
02月:025-28(0.89)**
03月:029-29(1.00)
04月:032-12(2.67)
05月:021-27(0.78)**
06月:053-37(1.43)
07月:032-30(1.07)
08月:032-10(3.20)

上の一覧を見て分かるように、東北での地震数よりも関東での地震数が多くなったのは2018年6月以降で顕著です。また、その傾向がこの8月に大きく反転していることが分かります。つまり、急激に関東での地震よりも東北での地震が多くなっています。逆から言うと、この8月は急激に関東での地震が減少していることになります。

6.2016年1月からの茨城県地震と千葉県地震の比較:

茨城÷千葉の値が2.00未満の場合、その行末に**を示す。つまり、**が付いている場合は、茨城県での地震数が千葉県での地震数の2倍よりも少ないことを意味しています。

===茨城-千葉(茨城÷千葉): 
2016年
01月:20-04(5.00)
02月:19-03(6.33)
03月:11-04(2.75)
04月:13-08(1.63)**
05月:16-04(4.00)
06月:17-11(1.55)**
07月:22-10(2.20)
08月:10-11(0.91)**
09月:12-11(1.09)**
10月:09-10(0.90)**
11月:09-04(2.25)
12月:37-07(5.29)
2017年
01月:21-04(5.25)
02月:29-09(3.22)
03月:17-12(1.42)**
04月:13-08(1.63)**
05月:09-07(1.29)**
06月:11-17(0.65)**
07月:17-03(5.67)
08月:27-09(3.00)
09月:14-04(3.50)
10月:19-00(*****)
11月:21-08(2.63)
12月:12-05(2.40)
2018年
01月:16-05(3.20)
02月:14-02(7.00)
03月:13-09(1.44)**
04月:10-03(3.33)
05月:13-06(2.17)
06月:10-30(0.33)**
07月:17-21(0.81)**
08月:09-06(1.50)**
09月:17-07(2.43)
10月:16-11(1.45)**
11月:12-08(1.50)**
12月:15-04(3.75)
2019年
01月:14-08(1.75)**
02月:09-05(1.80)**
03月:13-10(1.30)**
04月:05-05(1.00)**
05月:08-07(1.14)**
06月:15-10(1.50)**
07月:06-14(0.43)**
08月:05-02(2.50)

上の一覧表を見て分かるように、千葉県での地震数が茨城県の地震数の2分の1よりも多かった月を見ると、

2016年:5ヵ月(5/12=42%)
2017年:4ヵ月(4/12=33%)
2018年:6ヵ月(6/12=50%)
2019年:7ヵ月(7/08=88%)

となっていて、この2019年に、茨城県地震と比べて千葉県地震の割合が急激に増えていることが分かります。しかも、この8月にその傾向が反転していて、この8月に大きく関東付近での地震の起こり方が変化していることになります。
また、千葉県地震が増加したのは、2018年6月以降であることが分かります。

(3)今後の見通し:

では、2018年6月の変化はどのような意味があるのでしょうか。変化は次の二つです。

1.東北地方の地震数よりも関東地方の地震数の方が有意に大きくなった。
2.茨城県の地震数よりも千葉県の地震数の方が有意に大きくなった。

2011年3月の東北地方太平洋沖地震M9発生以来、東北地方の地震が圧倒的に多発をしていたわけですが、関東地方の地震数が東北地方の地震数を上回ったというのは、311大地震で50m程度滑ったという宮城県牡鹿半島沖での太平洋プレートの沈み込みが徐々にその南北の両隣へ波及してきていて、関東地方という311大地震の震源域の南側での地震数増加となってきていると思えます。上の資料では触れていませんが、311大地震の震源域の北側でも同様な変化が起こっていると考えられ、今後、311大地震の震源域の南北の両側でかなり大きな地震が連続する可能性が高いのです。

そして、この8月に関東での地震の起こり方が大きく変化していることは、関東付近での大きな地震がかなり切迫しつつあると考えることが出来ます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/706.html#c1

   

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