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ところであんたは確率論を知らないと見える。
具体的にある一人の人が、40サイクルのPCR検査で陽性と認定されたとして、ではその人は真の陽性者は何人か、などと確率論では言わない。一人の人間を何人にも分割できないのだから。
確率論でいえば、その人個人の真の陽性確率は3％であると表現する。では、その人は真の陽性かどうかは、その人の陽性検体を時間をかけ培養し可視化してはじめて判定できる。それは、225人であってもは同じだ。最初から真の陽性者は何人だと問われても答えられない。実験(培養)をして確かめる必要がある。
わかったかな。愛さん。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/894.html#c36
10さんへ。「立憲や共産などの野党だってアメリカ主導の不正選挙で当選させてもらった」と言うが、果たしてそうだろうか。
与野党を通して不正選挙で当選した候補者もいれば、そうではなく自力・政党の力で当選した候補者もいる。また、本来当選できたのに不正開票で票を減らされて落選した候補者もいる。その実態は「ムサシ」だけが知っている。
そして、自民党は、客観情勢の厳しさににもかかわらず、わずかの15議席の減で政権を維持した。選挙前の厳しさを考えればかなりの落選者が出たはずで、自民党には実態以上の当選者が配分されたと思われる。また自民党補完政党として位置づけられる日本維新も同じ構造だ。
他の野党では実態以上に配分されたというのはないようだ。逆に野党共闘で本来議席の増加が予想された立憲民主党、共産党が議席を減らしている。落ちた候補者は、自民、日本維新の犠牲になったと思われる。
そういう点で、立憲、共産党の当選者は自力・政党の力で上がってきたと言える。したがって、「立憲や共産などの野党だってアメリカ主導の不正選挙で当選させてもらった」という理屈はなりたたない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/105.html#c11
立憲、共産党の当選者は自力・政党の力で上がってきたと言える、と述べたが、立憲の候補者の中に何人か、誰とは言わないが「ムサシ」によって足をはかせられて当選している人間がいるようだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/105.html#c12
「昨日 日本全体で ２２５人だったんだが 真の陽性者は 何人だ？」の質問に対する答えは
1.40サイクルで検査しているとすれば、試験データからすれば、真の陽性者は
225×0.03で7人と推定される。
2.あくまで実験データーに基づく推定値なので、実数を出すのであれば、陽性者
すべての検体を長期間培養すれば確定する。実数は7人に対して、多少の誤差は
あるだろう。
以上。これ以上の答えはない。前段のコメントを読めばこのくらいわかるだろう。何度も言わせるでない。
それではまず、確認するけど、昨日の日本全体の陽性者が２２５人で、コロナによる死者が12人ということで。そのため自分の想定した真の陽性者7人より多いがこれをどう説明するのか、ということでいいのかな。
それでは反論する。
1.まずコロナで死んだとされる人が、昨日陽性者として発見されたのが、それとも過去に陽性が分かった人なのか。過去にコロナ感染が分かっていたとすれば、昨日の225人とは関係ない。
2.次に、コロナによる死者の数え方だが、厚労省の医療機関への指導では他の病気で死亡しても(でたらめの)PCR検査で陽性であればコロナ死にせよとう指示があるのを知っているかな。12人の死者は二重の偽装で本当は 1人か2人じゃないの。仮に死者全部が昨日初めて陽性と分かったとしても、まだ7人よりは少ないと思う。まあ想像だが。
以上の指摘についてもっともらしい言い訳があればどうぞ。それではおやすみなさい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/894.html#c43
投票箱が夜8時に締まるのに、なぜその直後に当選確実が打たれるのか。実際に開票が始まるのは9時頃からだ。これは開票前から当選者が決められているからできることだ。今回も総司令部(アメリカ＋日本・総務省)の指揮のもと不正選管「ムサシ」が出動し開票に不正が行われたことにある。
自分たちの利益しか念頭になく、悪政を重ねてきた安倍、菅政権に国民の支持がどれほどあるというのか。まして維新など大阪をダメにした元凶ではないか。どこに支持の増える要素があるのか。
国民はこの問題を考えるときに、日本の成り立ちをよくよく考える必要がある。第2次世界大戦で日本はアメリカの謀略で対米戦に引きずり込まれた。日本内部にいたアメリカに通ずる売国者(米内光正、山本五十六などの海軍組)によって真珠湾攻撃という先制攻撃が仕組まれ、それによって米国指導部は自国民を日米戦に誘導した。
戦争は日本の敗戦で終戦を迎え、まもなく戦争犯罪を裁く東京裁判が開かれた。この裁判で日本人が裁かれたが、真に裁かれるべきは日米戦を企画したルーズベルトをはじめとする米国指導部である。
アメリカの謀略で属国と化した日本。日本のさまざまな困難もここから来ている。また不正選挙においても黒幕はメリカである。彼らは自分たちの目的達成のためにはどんなことでもする。日本人を脅し上げて実行する不正選挙などおちゃのこさいさいだ。
不正選挙の撲滅はアメリカからの独立と重なる。宗主国・アメリカもそろそろ経済的にも軍事的にも限界に近づいており、トランプ前大統領の時は海外駐留軍の削減を始めていた。いずれアメリカは覇権国と言う立場を捨てる時が来るが、それを早めるには多くの日本人が覚醒し日本の置かれた状況を理解することが必要である。
本来独立国であれば、自国を守るために自前の軍事力をもつことは当然の権利である。世界が話し合いだけで解決される時代は遠い将来の話だ。軍事力を梃子にして外交しているのが現実だろう。ではなぜ、占領軍がこの「平和」憲法を押し付けたのか。
日本の防衛はアメリカが担うから日本国民は心配しないでくれということだろうが、その真の狙いは再び日本が軍事大国になることを防ぐためであり、米軍の日本支配のための永久駐留の保障だ。これによって日本は米国の属国にとなり、軍事的、政治的、経済的、文化的に80年近く支配を受け続けることになる。
国民はこの現在のアメリカとの関係を考えるときに、両者の成り立ちを考える必要がある。第2次世界大戦で日本はアメリカの謀略で対米戦に引きずり込まれた。国内にいたアメリカに通ずる売国者(米内光正、山本五十六などの海軍組)によって真珠湾攻撃という先制攻撃が仕組まれ、それによって米国指導部は自国民を日米戦に誘導した。戦争は日本の敗戦で終戦を迎え、まもなく戦争犯罪を裁く東京裁判が開かれる。この裁判で日本人が戦犯として裁かれたが、真に裁かれるべきは日米戦を企画したルーズベルトをはじめとする米国指導部である。
アメリカの謀略で属国と化した日本。日本の政治的・経済的さまざまな困難もここから来ている。また、今回の総選挙における不正投開票も黒幕はメリカである。彼らは自分たちの目的達成のためにはどんなことでもする。日本人を脅し上げて実行する不正選挙などおちゃのこさいさいだ。
自衛隊の国軍化を憲法に明記することには一定の合理性がある。しかし、国内における膨大な米軍基地をそのままにして憲法改正がなされれば、自衛隊は使い勝手の良い米軍の単なる駒になってしまう。憲法を改正するのであれば、同時に「米軍さん。我々は自前の国軍を持って国の安全を図りますから、どうぞお帰り下さい」と言わなければならない。それが独立国の矜持というものだ。
そんなさなか行われた総選挙は、投票率55.9％と戦後3番目に低い投票率だという。各投票所は人がたくさん出ていたという話を聞く。自分の投票所もそこそこ人がいた。そんなに投票が少ないとは感じられなかった。また、今まで以上に国民の多くが政治に期待して投票所を訪れたのではないか。また、十分とは言えなかったが野党の共闘は一定進んでいたはずだ。
選挙結果は、立憲民主党と共産党は議席を減らし政権交代の思惑は外れた。一方、自民党は減らしたとはいえ事前の予想を上回る議席を確保しそれを助ける日本維新は健闘した。しかし考えてもみればわかることだ。自分たちの利益しか念頭になく、悪政を重ねてきた安倍、菅政権に国民の支持がどれほどあるというのか。まして維新など大阪をダメにした元凶ではないか。どこに支持の増える要素があるのか。
今回も全国的な不正開票が行われたものと思われる。2012年の総選挙でも、事前の世論調査(ロイター)では「日本未来の党」の躍進が予想されていた。結果はそうならず自民党の勝利となった。この時の未来の党の票が比例区の票の合計が、小選挙区のそれと比較して1000万票少なかった。当時、「消えた1000万票はどこに?」と騒がれた。これ以降いろいろな選挙で不正開票が問題となっている。
どこの開票所も作業の合理化により、電子化・コンピュータ化が進み不正が簡単にできるようになっている。開票は早ければ良いというものではない。過去の「手作業」に戻し公正で透明性の高いものにしなければならない。
今、国民の中に選挙に対する不信が蔓延している。このまま不正投開票の疑惑が解消できなければ、政府に対する信頼感はますますなくなり、日本は本当の民主主義国家とは言えなくなる。野党は、今回も含め過去の国政選挙が正しく行われたのか検証すべきである。疑惑を持たれたとすれば投開票のやり方を変える運動をする必要もあるのではないだろうか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/147.html#c8
自衛隊を国軍と認め交戦権の削除をしたら、どうなるのか。25さんや29さんの懸念も分かります。しかし、いつまでも米国の属国のままでは日本人の生活向上もないし、湾岸戦争のように今後米国主導の戦争に協力させられることも起こります。
古代中国の歴史をみれば、いくつもの国が鼎立していればいずれ紛争のもとになる。そこに一つの強大な国が出現し周辺の国を支配していけば、一定期間平和が続きます。それと同じように、第2次大戦後の超大国米国の属国として日本は戦争に巻き込まれずに済んだことも事実である。
日本が自立し憲法を改正して自衛隊を国軍として認知した場合に、戦前の軍国主義に戻るのでないかという懸念はたしかにある。だからと言って、国民にとって諸悪の根源である米国による支配を認めるわけにはいかない。そこは戦前の亡霊が現れないよう、日本人の叡知の発揮するところだと思う。
自衛隊を国軍と認め交戦権の削除をしたら、
↓
自衛隊を国軍と明記し、交戦権の否定を削除したら
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/161.html#c34
この30年間、年収はまったく増えていない、とケンダイは告発するが、その原因について決して触れようとしない。原因はどこにあるのか。この問題を考えるときに、戦後の日米の成り立ちを考える必要がある。
第2次世界大戦で日本はアメリカの謀略で対米戦に引きずり込まれた。日本内部にいたアメリカに通ずる売国者によって真珠湾攻撃という先制攻撃が仕組まれ、それによって米国指導部は自国民を日米戦に誘導した。東京裁判で日本の戦犯が裁かれたが、真に裁かれるべき人間は、日米戦を企画したルーズベルトをはじめとする米国指導部である。
アメリカの謀略で属国と化した日本。国民自ら政治的選択ができない国になっている。日本の首相は事前に米国の許可がないと就任できない。また、毎年多額の米国債購入が義務付けられ、逆らう政治家は病気で死んでしまう。
90年代のバブル崩壊も、ハゲタカファンドによる日本国富収奪のため米国の指導のもと仕組まれたものだ。このため日本は企業も国民も不良債権、不良資産を抱えその解消に30年間苦しんできた。しかもその過程で、消費税の引き上げや勤労者の正社員から派遣労働へと、企業よりも個人・家計に問題がしわ寄せされ多くの日本人の収入が低下した。この中でも比較的収入の良いのは、米国の日本支配を助けている一部資本家と国・地方の官僚群である。全体としてみれば国民の収入は低下・停滞し、その結果、消費は低迷し経済の歯車が逆転して景気の上昇も望めない国になってしまっている。
選挙だって今回も米国指導のもと不正開票が行われた可能性が高い。自民・公明・維新連合の圧勝だ。公明党は論外として、国民無視の悪政を続けてきた自民党に国民の支持がどれほどあるというのか。まして維新など大阪をダメにした元凶ではないか。どこに議席の増える要素があるというのか。米国支配の中で民主主義さえ機能しない国になっている。
国民の貧しさの原因は様々な手を使った米国による日本国富の収奪の結果である。このような関係を解消しないかぎり、日本国民は決して豊かになれないだろう。
阿修羅の読者はよくよく考えてみるべきだ。国民の貧困がこれだけ急激に進んでいるのに、何故自民党が過半数の議席を維持できたのか。自分と関係者の利益だけを優先する安倍・菅政権に国民の支持がどれほどあるというのか。
立憲民主と共産、令和の野党共闘は一定進んでいた。投票所の人出も多かったと聞く。それが戦後三番目に低い投票率だという。
今回も不正開票が行われた可能性が高い。これは、総司令部(アメリカ＋日本総務省)の指揮のもと各級選挙会、選挙管理委員会を巻き込み、実行部隊株式会社ムサシの不正選挙陰謀団の仕業と思われる。
国民多数が経済的に追い込まれているのに、その願いが国政に届かない。その原因が開票の不正にあるとすれば、日本は偽装民主主義ということになる。これでは国民の納税意欲が失われていく。
投票に対する国民の疑惑が深まる中で、野党各党は投票開票に不正がなかったか検証すべきである。疑惑をこのまま放置しておけば民主主義の崩壊につながり、野党もその責任を逃れることはできない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/188.html#c26
自公民の悪政 → 自公の悪政
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/188.html#c34
国民はそれほど馬鹿じゃないよ。大規模な不正開票が行われたんだよ。しかし、マスコミの嘘情報にだまされ、いつまでもその不正に目を向けないとすれば確かにその通りかもしれない。
そんなさなかに行われた総選挙は、投票率55.9％と戦後3番目に低い投票率だといわれている。しかし各投票所は人がたくさん出ていたという話を聞く。そんなに投票が少ないとは感じられなかった。また十分とは言えなかったが野党の共闘は一定進んでいたはずだ。
しかし選挙結果は、立憲民主党と共産党は議席を減らし、一方自民党は減らしたとはいえ事前の予想を上回る議席を確保し政権を確保し、これを補完する日本維新は大幅に議席を伸ばした。しかし考えてもみればわかることだ。自分たちの利益しか念頭になく悪政を重ねてきた安倍、菅政権に国民の支持がどれほどあるというのか。まして維新など大阪をダメにした元凶ではないか。どこに議席の増える要素があるのか。
今回も全国的な不正開票が行われたものと思われる。2012年の総選挙でも、事前の世論調査(ロイター)では「日本未来の党」の躍進が予想されていた。結果はそうならず自民党の勝利となった。この時の未来の党の比例区票の合計が、小選挙区のそれと比較して1000万票少なかった。当時、「消えた1000万票はどこに?」と騒がれた。これ以降いろいろな選挙で不正開票が問題となっている。
どこの開票所も作業の合理化により、電子化・コンピュータ化が進み不正が簡単にできるようになっている。開票は早ければ良いというものではない。過去の「手作業」に戻し公正で透明性の高いものにしなければならない。民主主義の入り口で不正をやられるとすれば、その国は偽装民主主義国家になりはて国民生活の苦しさなど歯牙にもかけなくなる。困窮者がますます増えていく。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/580.html#c34
選挙制度はいろいろあるだろうが、どれがよいかはその時代が決める事。どんな良い制度を採用しようと長所・短所があるのはさけられない。しかし選挙が捏造されているとすれば選挙制度を議論しても始まらない。
今回の総選挙でもおかしな現象がでているが、これは、総司令部(アメリカ＋日本・総務省)の指揮のもと不正選管「ムサシ」が出動し開票に不正を行った結果にすぎない。
大規模な不正選挙で問題になったのは2012年の総選挙である。この時は、事前の世論調査(ロイター)では「日本未来の党」の躍進が予想されていた。結果はそうならず自民党の勝利となった。この時の未来の党の比例区票の合計が、小選挙区のそれと比較して1000万票少なかった。当時、「消えた1000万票はどこに?」と騒がれた。これ以降いろいろな選挙で不正開票が問題となっている。どこの開票所も作業の合理化により、電子化・コンピュータ化が進み不正が簡単にできるようになっている。
この問題を理解するためには、戦中・戦後の日米関係の成り立ちをよく知る必要がある。第2次世界大戦で、アメリカに指示された売国者(米内光正、山本五十六などの海軍組)の先導によって、日本は真珠湾攻撃という先制攻撃を仕掛けてしまった。それにより米国指導部は自国民を日米戦に誘導していくことになる。東京裁判で日本人の戦犯が裁かれたが、真に裁かれるべき人間は日米戦を企画したルーズベルトをはじめとする米国指導部である。
アメリカの謀略で属国と化した日本。暴力装置としての数多くの米軍基地を基礎に、アメリカは様々な法制度と狡猾な支配の仕組みで政財界、マスコミ、宗教界等々日本のあらゆる分野を支配している。日本の首相はアメリカの承認がないとなることが出来ない。また、毎年数十兆円の米国債購入が義務となっている。
今回の選挙では、立憲民主党と共産党は議席を減らす一方、自民党は減らしたとはいえ事前の予想を上回る議席を得て政権を確保し、これを補完する日本維新は大幅に議席を伸ばした。しかし考えてもみればわかることだ。自分たちの利益しか念頭になく悪政を重ねてきた安倍、菅政権に国民の支持がどれほどあるというのか。まして維新など大阪をダメにした元凶ではないか。どこに議席の増える要素があるのか。
開票は早ければ良いというものではない。過去の「手作業」に戻し公正で透明性の高いものにしなければならない。民主主義の入り口で不正をやられるとすれば、その国は偽装民主主義国家になりはて国民多数の意志は無視される。現に日本では生活困窮者がどんどん増えているのに有効な対策が打たれていない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/118.html#c46
本澤 治郎 → 本澤 二郎 失礼しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/118.html#c47
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