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[政治・選挙・NHK264] 室井佑月「知人から観て! と、まわってきた韓国のニュース。衝撃的! みんな観てみて!」 日本の援助 8億ドルを追跡したら… 赤かぶ
48. 2019年8月24日 11:56:08 : 3XVScPkWc6 : OTg5cEZhdjBmaUk=[1]
>>41 同意!

戦前・戦中・戦後を通じて財閥は温存されて来ました。
そして政治の表部隊・裏部隊は、「満州人脈」が支配を続けています。
やっていることは、財閥の利益のために庶民の生き血を吸うことばかり。
自衛隊の海外派遣・労働者の奴隷化・過労自殺・貧困の蔓延などの悪政を強行しながら
国を売り、少子化を加速させ、ガラクタ兵器を爆買いするのも戦争財閥の利益のため。

そして民放の電通支配はもちろんのこと、NHKも安倍の兄が勤める三菱商事から招いた上田良一が
会長となって報道統制を行っているという現状です。しかも選挙はスターリン方式になっています。
それが発狂状態の安倍自民党が選挙で圧勝を続け、政権に居座り続けている要因のひとつです。
知ってましたか?


>【安倍晋三の出自を暴く〜満州人脈起源の『日韓癒着』の日本保守陣営@】第二十二談
2015-11-24  https://blog.goo.ne.jp/tenkasurounin36/e/eeb462ccc5ceb862680972af0fa5ea98

 「満州人脈とは満州国で形成された右派勢力をいう。敗戦後の日本は、此奴等と戦後の戦後韓国の軍事独裁政権の中で大きな影響力を及ぼした日韓併合統治に此奴等に協力した多くの親日派朝鮮人と共に造られて来た。満州人脈の奴等は日本民族の味方の振りをし乍、実は日本民族を欺き、密かに日本の政治を占有し、牛耳って来た。満州人脈の日本人と朝鮮人は日韓基本条約の締結以来関係を深め、所謂、『日韓癒着』と呼ばれる日本保守陣営との蜜月関係を築いて、一見反目しあう形を示し乍もその協力関係は今も両国の世襲議員等穢多ちょん議員の間で続いている。」

 不思議なことに敗戦後のGHQは満州人脈の此奴等に占領国日本の政治を委ねたが、其の心は勝共の防波堤として日韓に磐石な関係を結ばせるには、満州人脈の日韓両人脈を復活させることが火急の課題だったからである。

*戦後活躍した満州人脈の人物達(wikiより)

岸信介(1936年(昭和11年)10月に満州国国務院実業部総務司長、1937年(昭和12年)7月に産業部次長、1939年(昭和14年)3月には総務庁次長に就任)

佐藤栄作(当時鉄道省から上海の華中鉄道設立のために出向)

池田勇人

椎名悦三郎(満州国産業部鉱工司長)

吉田茂(1907年(明治40年)2月から1909年(明治42年)まで駐奉天日本領事館に領事官補として赴任、1925年(大正14年)10月から昭和3年(1928年)まで駐中華民国奉天・大日本帝国総領事)

大平正芳(1939年(昭和14年)6月20日から1940年(昭和15年)10月まで興亜院蒙疆連絡部経済課主任(1939年10月から経済課長)として着任)

愛知揆一(興亜院華北連絡部書記官)

長沼弘毅(興亜院華中連絡部書記官)

鮎川義介(満州重工業開発株式会社総裁)

麻生太賀吉

福家俊一(上海の国策新聞「大陸新報」社長)

影佐禎昭(陸軍中将。特務機関員。谷垣禎一の祖父)

古海忠之(満州国総務庁次長)戦後ニューオータニ会長等満州人脈によって?

岩畔豪雄 終戦、再び日米交渉へ

里見 甫 里見は「電通が今のような広告会社になったきっかけを作った一人である」とした佐野眞一の一文がある。電通通信史刊行会の「電通通信史」 (1976; 以下『電通史』と略す) によると現在の広告代理店の電通は光永星郎を創業者とする「日本電報通信社」という通信社に始まっている。光永は日清戦争で従軍記者だった経験をもつが、戦場から記事を書いても新聞が記事を掲載しなかったり、掲載しても時間が遅いなどに不満をもち自ら通信社を興し日本中の新聞に迅速にニュースを送るという大望を抱いた (詳細は通信社の歴史を参照) 。

笹川良一 国粋大衆党総裁、衆議院議員、財団法人日本船舶振興会(現公益財団法人日本財団)会長、全日本カレー工業協同組合特別顧問、福岡工業大学理事長を務めた。

児玉誉士夫 岸信介と文鮮明とを結び合わせる。上海に児玉機関を創設。三男はTBSサービス社長の児玉守弘〜日本最大級の右翼の倅が自民の燐寸ポンプ機関似非左翼?

_____________

http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/760.html#c48

[政治・選挙・NHK265] <いや〜、凄いことになってる!>内閣支持率、55%に上昇 進次郎氏「期待」74% 改憲反対47%、賛成上回る 共同通… 赤かぶ
63. 2019年9月13日 18:29:24 : 3XVScPkWc6 : OTg5cEZhdjBmaUk=[2]

私には夢がある。安倍官邸主催のお食事会において、御用メディアからやってきたインチキ解説者が安倍晋三の顔を見て、「今度の支持率どうしますか?」と言いながら鉛筆を舐めている様子が写真週刊誌にスクープされ、今までの数字はインチキのデタラメだったことが大々的に暴露され、世界中に報道される日が必ずやってくるという夢が。

私には夢がある。学校給食が無料となり、学校の先生や事務職員が給食費の徴収に悩まされることも無くなり、夏休み・冬休みには学童・生徒だけでなく、食事にも事欠く不特定の貧しい人たちに無料で提供され、毎日5人ほどいた餓死者がゼロとなる日が必ずやってくるという夢が。

私には夢がある。あの鳥頭の馬鹿の晋三が、鍋料理を前にして「ためしに、豆腐の角に頭をぶつけてみようかなー」と言ってぶつけたら、本当に死んでしまったという珍事が必ず起こるという夢が。この珍事を何故か「天誅」と呼ぶ人もいる。メデタシメデタシ。赤飯を炊こう! メシウマ!


http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/475.html#c63

[政治・選挙・NHK267] 高知知事選 野党統一共産候補“金星”なら安倍政権大ピンチ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
49. 2019年11月09日 14:00:59 : 3XVScPkWc6 : OTg5cEZhdjBmaUk=[3]
以下、引用___

●グローバリズムとは極少数の人間がとてつもなく金持ちになる反面、社会の構成要因である市民の圧倒的多数が貧困に転落するシステムを意味する。レッセフェール(自由放任)、小さな政府、フリードマン主義、世界規準などいずれも略奪の総称であり、米国を触媒とする多国籍資本のパラダイム(文配的規範)であることは語るまでもないだろう。

●資本規制や労働規制の撤廃、あるいは自由貿易を導入した国家は莫大な投資マネーの流人によって一時的には活況を呈するのだが、創出された付加価値は労働者や市民社会へ還元されず資本集団と多国籍企業が寡占する。これにより内需が縮小し恒常的な歳入(税収)不足へ発展するため、国家財政の悪化から医療・教育・福祉など社会支出がさらに削減され国民が苦しむという構図だ。

●50年代以降の世界は、過激な搾取によって労働者が共産主義へ傾斜し、ナチズムの勃興が大戦へ発展した反省を踏まえ、資本主義に社会保障政策を導入する混合経済を実践した。しかし社会保障費の負担や高賃金により利潤を圧迫された投資家の不満が高まり、混合経済に代わる新たなイデオロギーとして模索されたのがレッセフェール(自由放任経済)であり、つまりミルトン・フリードマンが提唱する市場原理主義だった。

●ミルトン・フリードマンのイズムは「新自由主義(Neo Liberalism)」、「世界主義(Globalism)」、「新保守主義(Neo Consciousness)」、「自由放任主義(Laissez-Faire)」などと巧みに名称をすり替えているが、本質は上位数%の特権エリートに社会資本を傾斜配分し、圧倒的多数の社会構成者を貧困に貶めるという略奪の論理だ。このイデオロギー(社会観念)によって、地球上のあらゆる系で国家は消滅し、民衆は私物化され所有されている。

●80年代初頭、米国企業CEOの給与平均は労働者の40倍程度だったが、2000年初頭には400倍まで達しながら、児童ホームレスは160万人を突破している。いまだ馬鹿なエコノミストが米国型の放任資本主義を賛美しているのだが、フリードマン理論の実践によって繁栄的な経済構造を築いた国家は皆無なのであり、いずれの国々においても国民の過半数は貧困層に没落し、公共資源が略奪された挙句に財政が破綻するというパターンを繰り返している。

●フリードマン理論はケ小平が実践した市場経済導入の際にも援用されたのだが、急進的な原理主義がもたらしたものは武装警察による左派労働者の粛清と弾圧であり、勃興した富裕層の90%以上を中国共産党幹部の師弟が占めるという、国家資源の寡占と超絶の格差社会だった。

●70年代以降、米国は中南米、アジア諸国で軍事政権を樹立し、傀儡の独裁によって国民国家を解体し、多国籍企業による経済支配を推進した。このプロセスにおいて、福祉重視型の政党や、国内企業と労働者保護を主張する政治者は監禁、拷問、処刑、暗殺によって粛清されている。チリのサルバドール・アジェンデ(クーデターにより殺害)、パナマのオマール・トリホス(飛行機爆破により暗殺)、グアテマラのハコボ・アルベンス(米軍侵攻により亡命)、インドネシアのスカルノ(クーデターにより失脚)など、いずれも反グローバリズムを掲げ、米国の逆鱗に触れた愛国者ばかりだ。

・・・・・・・・・経堂雪乃著「略奪者のロジック」より・・・・・・・



http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/250.html#c49

   

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