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[政治・選挙・NHK289] 嘘を嘘で塗り固める高市早苗が「レクを受けていた」決定的証拠  新恭(まぐまぐニュース) 赤かぶ
24. 2023年3月20日 07:03:21 : xwcBVlzsgM : OU9yNjZWVFhpOEk=[1]
▼「戦前に向かっているようでやりきれない」週末の石垣、市街地を抜けミサイル弾薬搬入 陸自駐屯地開設
▼市民らは港で、沿道で、駐屯地前で「島を壊すな」「ミサイル持ってくるな」と抗議の声を振り絞った
▼「形はできたが、形あるものは壊れる。それが戦争の形ならば平和を求める心を結集して崩したい」
▼「大戦の教訓を忘れ、逆に戦前に向かっているようでやりきれない」

▼保守分裂の奈良知事選 維新も公認候補擁立
▼高市氏自身が火種。総務大臣時代の放送法の政治的公平性に関する行政文書に関するやりとり
▼小西洋之参院議員「ねつ造の文書でなければ、大臣そして議員を辞職するということでよろしいですね」
▼高市・経済安保相「結構ですよ」
▼ほかにも、無所属で日本共産党奈良県委員会が推薦する尾口五三さんと、無所属の西口伸子さんが立候補

▼嘘を嘘で塗り固める高市早苗が「レクを受けていた」決定的証拠
■次々とバレるウソ。高市早苗は誰に何を訴えたいのか
▼「大臣レク」の記録文書には「西がた記」とあり、当時の放送政策課統括補佐、西潟暢央氏が作成
▼高市大臣は奇妙な言い方で反論する
▼「磯崎補佐官が放送法に関心を持っているというのは今年3月になってはじめて知ったこと」
▼「書かれているように磯崎補佐官からの伝言を受け取ったということはない」
■偶然とは言わせない。高市早苗がウソをついている決定的証拠
▼高市氏は2013年の講演会で、磯崎氏について「この夏、礒崎さんにはホンマにお世話になりました」
▼磯崎氏とは疎遠であるかのごとく装う態度にも違和感
▼磯崎案と高市大臣の答弁がほぼ同一であるという事実について、高市大臣はどう説明するのだろうか
▼どう見ても、高市大臣の答弁は、磯崎氏の考えを土台に作成した新解釈案そのもの
▼これを大臣に説明し、了承を得ることもなしに官僚が答弁書に書き込むことはあり得ない
▼これが偶然の一致だというのは、いささか無理がある
▼そっくりそのままの言葉遣いを再現してなくとも、大意が書かれていれば共有文書としては十分なはず
■なぜ総務省は行政文書を小西議員に流したのか
▼大臣レクの出席者は、「先方」として高市大臣、平川参事官、松井秘書官
▼「当方」として安藤情報流通行政局長、長塩放送政策課長、「西がた」の名があがっている
▼高市氏は、放送の電波を停止することもありうるという趣旨の発言をし、放送事業者を威圧した
▼昨今、テレビ局が牙を抜かれて、あたりさわりのない報道番組が目立っているのはその悪影響
▼報道の自由度ランキングで日本は71位(2022年度)に甘んじている。G7の中で最も評価が低い
▼自民党から民主党政権に交代して11位にハネ上がったこともあったが、安倍政権以降は下落の一途
▼本質的な問題は、政権側を追及するどころか、「面倒なことはひかえよう」と縮こまっている報道姿勢
▼これを機に、メディアはそのことを強く自覚するべき

▼かつては「首相候補」だったが…高市早苗・経済安全保障担当大臣 “逆ギレ女王”が迎えた「崖っぷち」
■二階の反感まで買った

▼高市早苗氏に22年越しブーメラン…“ムネオ疑惑”の際「積極的に証人喚問を」提言の過去
■「日記」に残るエラソーな提言の数々

▼放送法解釈変更「問題」43% 内閣支持上昇、33% 毎日新聞世論調査
▼放送法の「政治的公平性」の解釈の変更を求めていたことが、同省の公文書で明らかになったことについて
▼「問題だ」との回答は43%で、「問題とは思わない」の12%を大きく上回った

▼首相の低空安定飛行を脅かす「5補選勝利」の高いハードル
▼暴露した文書は、安倍政権下の「メディアと政治」を巡る暗闘を映し出す情報公開でもあった

▼ガーシー議員の除名処分に抱く「2つの違和感」

▼世耕弘成氏、ガーシー除名「憲法改正発議の予行演習のつもりで臨んでもらいたい」と発言
▼自分の頭で考えず、周りの顔色を伺い、中身が空っぽの人間達が国会議員をやっていると言う証明
▼この程度の認識で改憲に臨もうとしている事自体が憲法を軽んじている証明
▼改憲を議論する際も周りの空気に流されると言う事

▼国民投票でのCM規制の在り方など議論 衆院憲法審査会
▼立憲民主党は「現行の国民投票法はCMの量的な規制がなく、資金力によって世論が誘導されかねない」
▼「インターネット広告には全く規制がなく、国民投票法の抜本的改正がなければ憲法改正の発議はできない」

第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513

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