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OWZZd1VKcGVMV2c= コメント履歴 No: 100000
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[医療崩壊6] ヒューマン2を作るモデルナワクチン (work in the spirit)(ワクチン摂取で失うもの) こーるてん
2. 2020年9月06日 20:40:07 : G5WEHAuzvh : OWZZd1VKcGVMV2c=[1]

おそらく、、、
>>1の認識が間違っている。


今世界中でDNA/RNA型コロナウイルスワクチンが開発されているのだが、このタイプの
ワクチンは一般的なインフルエンザ予防接種で用いられるようなワクチンとは根本的に
仕組みが違う。>>1が書いているようなウイルスのスパイクたんぱく質を免疫が認識
するような機能の話ではない。

RNAやDNA型のワクチンというものは人間に対して利用された実績はなく、このタイプの
治療法は国内では遺伝子治療と呼ばれていたもの。本来は難病などの遺伝子治療を目的
とした手法。
大阪で研究が進められているDNAワクチンを開発中のアンジェスも元は難病のDNAを修正
し治療するための遺伝子治療の会社だ。

これは農作物の植物を遺伝子改良するプロセスとよく似ているもので、従来型の
ワクチンのようなウイルスの持つたんぱく質を体内に注入して免疫系を刺激したり、
無害化したウイルスをワクチンとして利用するものではない。

農作物の品種改良(GM)や遺伝子治療法と同様に正真正銘の人体のDNAを改変する方法。
改変する遺伝子でSARS2コロナウイルスの免疫機能を人体DNAに組み込むという話。
このような手法を長期間の安全性試験もなく一度に大規模に適用する事は今までになく
臓器移植や安楽死等の倫理判断が必要になるようなレベルの話。
だから危険性を指摘する話になる。


http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/336.html#c2

[医療崩壊6] コロナ騒動:5GとCOVID-19の “因果関係メカニズム” :米医学界重鎮の論文(ザウルスでござる)(かなり常識的な主張では… こーるてん
4. 2020年9月15日 22:09:44 : G5WEHAuzvh : OWZZd1VKcGVMV2c=[2]
5Gにはこれまでに無い幾つかの要素がある。

基地局にはアンテナがあるがこのアンテナは従来と違うフェイズドアレイアンテナという
特殊機能を持っている。これはイージス艦等に搭載されているレーダーやTHAADと呼ぶ
ミサイル防衛用のレーダーアンテナと同じ機能を持つものだ。
当然だが地上配備型のイージスアショアでも利用されているものだ。
フェイズドアレイアンテナとは軍事用レーダーで使用されてきたものだ。
このレーダーの話はそのまま軍事マターである。
ただの電話機設備になぜフェイズドアレイが必要になるのだろうか?
通信会社は国家や社会と戦争する計画でも持っているのだろうか?

加えて5Gで使用されるマイクロ波帯はレーダーで利用される周波数だ。通信用5Gでは
最終的に60GhzというXバンドレーダーよりも高い周波数のVバンドが使用される。
また、5G世代の通信機器は通信遅延時間などが改善されレイテンシーが短くなるように
設計されており、一般的な通信には用いないような奇妙な特徴がある。

5Gの開発計画には段階があってPhase1〜Phase3まであり、最終的には大型出力の
基地局を想定している。かなり大きなマイクロ波が放射されるだろうことは明らかだ。
5Gの高速通信はワイドバンドといって広い電波周波数を占有するため出力も大きくなる。
現状はPHSと同様、マイクロセル方式で通信を行っているが、ただでさえワイドバンド
で出力が大きいのに、さらに大型化すると大変危険だと警告しておく。

5Gが利用する30Ghz帯は世界で一部の国が既に利用しているが、
この周波数は大気中の水蒸気が最もエネルギーを吸収しやすい波長でもある。
最終的に5Gが想定している60GhzのVバンドレーダーが用いる周波数は大気中の酸素分子
がエネルギーを吸収しやすい波長である。
もし5Gが乱用されるようになれば多くの人が大気中の空気の異常を感じることになる
だろうし、夏場強い紫外線が大気汚染物質NOxを作り出すように何らかの汚染物質を
生成する可能性は高いだろう。

さらに5Gの世代の基地局設備はソフトウエアによってハードが書き換えられる特殊な
設備や基地局の運用管理の方法を変える管理上の仕組みが追加されている。
ソフトウエアをアップデートするようにして基地局の物理的ハード機能が改良できる
のである。
これらを意図しない悪意ある第三者が改竄すると、基地局設備はハードウエアそのもの
が大きく変わり、その設備機能が変容する。そしてその改竄を誰も検知できない。
確認する仕組みが必要だという議論すらきこえない。

基地局運用ネットワークも従来型と異なるのである。
ワイヤレスネットワークと管理ネットワークすら仮想化されており、意図しない誰か
が悪用するのではないか、と懸念する話もある。

このようなものが誰の目にもとまらずに街中に設置され始めている。
だから世界の一部の国は5Gテクノロジーについて大変警戒するのである。
5Gには奇妙な点があることは事実である。
ウソだと思うなら一つ一つ検証してみると良いだろう。


http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/304.html#c4

   

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