[地域14] 東海道線｢村岡新駅｣､周辺開発が抱える問題点　鎌倉市役所移転の行方や駅反対派の主張は？ 舞岡関谷
5. 舞岡関谷[490] lZGJqorWkko 2025年12月21日 14:29:18 : 5yrJiPtdDE : Q3RQNzdsTzZkUEE=[1]
神奈川県鎌倉市長選　現職の松尾崇氏が5選　新顔3氏を破る
2025年10月26日 22時15分（2025年10月26日 22時51分更新）　朝日新聞　村上潤治

https://www.asahi.com/articles/ASTBV2FW9TBVULOB00TM.html

　神奈川県鎌倉市長選は26日投開票され、無所属で現職の松尾崇氏（52）が、いずれも無所属新顔で前市議の栗原絵里子氏（56）、NPO法人顧問の梅沢保雄氏（73）、会社員の広瀬浩一氏（61）を破り、5選を決めた。
　当日有権者数は14万7948人で投票率は40・91%（前回41・78%）だった。
　松尾氏が2017年に表明した市庁舎の移転は、3回続けて市長選の争点になった。7月に打ち出した、JR鎌倉駅に近い御成地区の現庁舎と、市西部の深沢地区の新庁舎の2拠点化は、松尾氏の当選で大きく動き出すことになる。
　選挙戦で松尾氏はオーバーツーリズムやインフラ老朽化の問題なども踏まえ、「もう1期しっかり取り組み、道筋をつけたい」と呼びかけ、自転車で市内を駆け回った。
　栗原氏は8年半の市議の実績をアピール。「現庁舎は100年後も使える。移転、建て替えの合理性はない」と演説し、2拠点化の白紙撤回のほか市民中心の町づくりを訴えたが及ばなかった。選挙戦は立憲民主の市議2人が応援に回った。
　梅沢、広瀬両氏の主張も浸透しなかった。

鎌倉市長選の開票結果

当 31,535 松尾　　崇 52 無現 (5)
24,829 栗原絵里子 56 無新
1,922 梅沢　保雄 73 無新
1,598 広瀬　浩一 61 無新

(確定得票)
http://www.asyura2.com/19/ishihara14/msg/160.html#c5