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QUhRTXY5UHdETGs= コメント履歴 No: 100000
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[社会問題3] 「集団ストーカー」は「日本国政府による警備公安活動」である 元会員
2. あのてこのて[1] gqCCzILEgrGCzILE 2025年6月20日 19:05:27 : KbqgyRgffI : QUhRTXY5UHdETGs=[1]
権力は、気に入らない国民を排除したい。
しかし、一応、法律がある。

何も法に触れることはしてないが、
資本論を愛読してるエリートとか社会から排除したい。

で、出てくるのが集団ストーカー。

あれやこれやでいやがらせ。

集中して本を読めなくする、
人間関係を破壊する
コミュ障にする
金欠にする

あの手この手で妨害よ。
http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/858.html#c2

[社会問題3] 「集団ストーカー」は「日本国政府による警備公安活動」である 元会員
3. ちかんするけいさつ[1] gr@CqYLxgreC6YKvgqKCs4LC 2025年6月20日 19:08:12 : KbqgyRgffI : QUhRTXY5UHdETGs=[2]
痴漢もその一つ

若い女性に対する典型的な攻撃の方法。

もっといやらしいのは、ターゲットの
嫁、恋人、娘なんかを標的にする場合もある。

昔、痴漢の現行犯が、つかまり
さらに、捕まえようとした人間に怪我までさせたが
なぜか無罪放免になった。

集ストの兵隊やってる、警察とかだったからだろうな
http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/858.html#c3

[社会問題3] 「集団ストーカー」は「日本国政府による警備公安活動」である 元会員
4. ちかんもしごと[1] gr@CqYLxguCCtYKygsY 2025年6月20日 19:09:13 : KbqgyRgffI : QUhRTXY5UHdETGs=[3]
警察が、痴漢やノゾキで逮捕されることあるけど、
日頃から

業務

で、そういうことしてるからだろな
http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/858.html#c4

[社会問題3] 「集団ストーカー」は「日本国政府による警備公安活動」である 元会員
5. さっかもころす[1] grOCwYKpguCCsYLrgrc 2025年6月20日 19:11:17 : KbqgyRgffI : QUhRTXY5UHdETGs=[4]
集団ストーカー的なものの歴史は古く、
すでにこの国でも明治時代からあることがわかる。
その証拠はなんと

夏目漱石の『我輩は猫である』。

特に中盤以降、漱石に加えられた
数々の「嫌がらせ」が記録されてる。

・近所の学校の野球部が一日に何度も何度も
漱石に庭のボールを放り込み、挨拶して取りにくる

・漱石が癇癪を起こすと、
同時に隣の家のガキが大声で泣き出す。
隣の家の親がガキを漱石の癇癪にあわせてぶん殴るため

などなど

『猫』の末尾で漱石は「探偵」への憎悪をぶちまけている。
漱石も薄々気がついていたのだろう

漱石の早死に、芥川の自殺、藤村の自殺、太宰の自殺、
どれも日本の公安とかによる事実上の殺害だと思う。
総合的な文学潰しよ
http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/858.html#c5

[社会問題3] 「集団ストーカー」は「日本国政府による警備公安活動」である 元会員
6. はんざいするこうむい[1] gs2C8YK0gqKCt4LpgrGCpILegqI 2025年6月20日 19:13:13 : KbqgyRgffI : QUhRTXY5UHdETGs=[5]
いまやパソコンやスマホで、
個人の「虹彩」と「指紋」がもれなく抜かれてる。

で、ATM、自動レジ、各種の券売機でも「虹彩」「指紋」はチェックできる。

こんな状態で捕まらない犯人などいるはずがない。

しかし現実には、検挙率は1割を切っている。

要するに実は、ほぼ全ての犯罪は、
「権力側」がやっている、ということ。

これが警察の本業なのよ

http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/858.html#c6

[社会問題3] 「集団ストーカー」は「日本国政府による警備公安活動」である 元会員
7. こころをそうさ[1] grGCsYLrgvCCu4KkgrM 2025年6月20日 19:14:28 : KbqgyRgffI : QUhRTXY5UHdETGs=[6]
<▽33行くらい>

米政府 誤って公開「遠隔マインドコントロール」資料

米政府の下部機関が、「電磁波を使った秘密兵器」に関する資料を、
ジャーナリストに対して誤って公開するという出来事がこのほど明らかになった。
電磁波を巡る兵器については、かねてから存在が取り沙汰されていたもので、
このハプニングは各方面に大きな反響を呼んでいる。

問題の資料は、米国土安全保障省(DHS)の管轄下にある
ワシントン州の「フュージョンセンター(WSFC、情報収集・分析センター)」から、
情報公開申請を提出していたジャーナリストのカーティス・ウォルトマン氏に対して
届けられた資料に紛れ込んでいたもの。
ファイルのタイトルは「人体に対するEM(電磁波)効果」となっていた。

その内容は、電磁波を使って人間の記憶を消したり、思考を読み書きしたり、
人体にかゆみや痛みを引き起こす「サイコエレクトリック(心理電気)兵器」
について記されていた。また、3枚の画像も含まれていたが、
(1)人体へのさまざまな影響の説明
(2)遠隔マインドコントロール等の方法の説明
(3)生体から発せられる微弱な電磁波や脳波についての説明
の3枚となっていた。

ウォルトマン氏は、なぜこのような資料が含まれていたのかセンターに
問い合わせたが回答はなく、このほどNGOのサイトに資料とてん末を
記した記事を掲載した。

今のところ、これらの書類が米政府や同センターが作成したものではないこと
は確実といい、もともとの出所は明らかにはなっていないが、
このような兵器が実在することは事実見られている。

また、これらの書類が、同氏が申請した「過激派団体に関する資料」に
誤って紛れ込んでいたため、米国内でこのところ問題となっている
極左武装集団や逆に白人至上主義団体に対して、
電磁波による遠隔マインドコントロール技術が検討もしくは使われているのでは
ないかという見方も浮上している。

「サイコエレクトリック兵器」とは、電磁波を使った兵器で、
人間のマインド・コントロールをするほか、人体に害を与えることも可能とされる。
米国を中心に研究が進められ、その内容が表沙汰になることはほとんどなく、
今回の事件も氷山の一角という見方が強い。

2018年5月17日(木)抜粋
http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/858.html#c7

   

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