医療は壊れたのか？
何十年にも渡って人々が尊守してきた伝統的な医療が強い規制で抑圧されている。

イベルメクチンの効果が認められ
ても投与が禁じられ販売が止められている。
イベルメクチンは有効な臨床実績があるのに、患者は回復する機会を奪われている。
イベルメクチンのの臨床で「この薬は控えた方がいい」という症例は出ていない。
医師は法的にも倫理的にも薬を適応外使用できる。20%は、適応外だ。
COVID-19から人類を解放する唯一の希望である治療法を、当局は隠して止めている。

イベルメクチンを処方した医師は上司から度重なる注意を受け、使い続けた者は解雇される。
 
新型コロナについてメディア、マスコミは提出する証拠の制限、危険性を指摘することを制限されている。
イベルメクチンがなぜFDAの非承認になったのか？
なぜ適応外利用を制限したのか？
 
この問題を解明しようとすると、イベルメクチンの効果が弱い、
存在しないという意見を多数出させて誤った印象を持たせる

議論を形成してそのような合意があるように見せかける

イベルメクチンを使って何度も成功した経験があるのに、薬局は医師の処方箋を受け付けず妨害した。
効果がある治療法があるにもかかわらず、その治療法を否定して、　他の人に感染させ、死に至らしめている。
検査で陽性になった人に治療薬を与えず、家族に予防薬も与えないで、病気の蔓延を引き起こしている。
唯一の治療手段を処方できないようにする事は悪質な背任で狂気の沙汰だ。
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