5. シリア、暗黒時代に突入[179] g1aDioNBgUGIw42Vjp6R44LJk8uT_A 2025年7月24日 04:06:29 : unVflOVoVA : RFFGL1d4MU5FN3c=[1]
1941年の話です(話手はロシア正教司教):
https://odysee.com/@thecrowhouse:2/The-Plot:e 最初の2分位
https://rumble.com/v6wk9gu-the-plot.html
訳:
1941年、我々は(ロシア人捕虜達の事)、ドイツ軍に長くて深いトレンチを掘れと言われました。
そこで、我々が言われたとおりの事をした後で、ドイツ人はユダヤ人のグループを連れてきて、そのトレンチに落としました。
そして、ドイツ人は我々に、彼らを生き埋めにせよ、と命令しました。我々は、そんなぞっとする様な行為を頑固に拒否しました。
ドイツ軍は我々にユダヤ人達をトレンチから出すように命令し、ユダヤ人の代わりとして我々をトレンチに投げ込みました。
そして、ユダヤ人に我々を生き埋めにする様に命令しました。
我々は、ユダヤ人たちが何の躊躇いもなく我々を生き埋めにし始めたのでショックを受けました。
ユダヤ人が、我々をほぼを生き埋めにしたところで、ドイツ人がストップをかけ、我々を引き出し、隊長が我々に大声で言ったことには驚きました。
『我々は、ユダヤ人がどんな人間か証明し、見せたかったのだ! ユダヤ人は、恩知らずで、愛情の無い無慈悲な連中なのだ。』と。
ヴィデオでは、続いて2分ほど、1989年のオプラショーの一コマ:
ユダヤ人の若い女性が、現在でもユダヤ人の間で行われている生贄儀式について話ている。
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さて、
1970年代に執筆され、2007年に発行されたEustace Mullins(ユスタス・モリンズと発音する)の著書『New History of the Jews』の p.49 第6章 の最初には以下の様に書かれている(邦訳されていません):
拙訳:
『文明の夜明けには、生きている人間の血を飲むという“血の儀式”を行う多くの部族あった事が知られている。 しかしながら、この石器時代から進歩せず、この血の儀式と生贄を実行し続けた唯一の人たちがいる。 ユダヤ人である。
著名な学者であるアーノルド・トインビーは、ユダヤ人の事を“人間の化石”と呼んだ。 そう呼んでいる事は、彼は、ユダヤ人が今もって生贄儀式を行い、人間の血を飲んでいる事を知っていたに違いない。 学者としての彼は、公式のカソリックの書物、多くのヨーロッパの文学、全てのヨーロッパ諸国の裁判所の記録にかかれ、証明された何百ものユダヤ人による生贄儀式の事件について気付かなかった筈がない。』
私: ポグロムは、生贄にした土地の子供の屍が井戸に捨ててあったりした為に起こった。生贄の屍は埋葬してはならないという規則があるので、その辺に捨てていたのだった。
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ところで、以前、コメントでユスタス・モリンズの事を述べた時、ぺなんとかさんは、わざわざ知ったかぶって、“ユスタス・マリンズ”と日本で間違って呼ばれている名前でもって、彼の名前を修正し、(これより、ぺ〇は己の無知を示したのだが)、一度も彼の本を読んだ事も、彼の講義を聞いた事もないくせに、ユダヤ人ヘイターで、知る価値はないとモリンズを切り捨てた。
ユダヤ人は、その昔、ドイツ語圏が一番住みよいと感じ、差別も少なかった、と事実を述べたら、ぺ〇は、既成の本に載っている(ユダヤ人が)書いた事を並べて、私のコメントを否定していた。(笑) 因みに、ドイツ語名のユダヤ人が多いのは、確か、1785年頃、ハプスブルクのヨーゼフ2世がユダヤ人はドイツ語名にしなさいという法律を出した為です。
このぺ〇は、なんとか上級者とか言うのと一緒になって、原爆がどうこう、とおかしなこと主張しており、その証拠をプーチンと北のウンジョンがもうすぐ出すとか滑稽な事も言っていた。(笑)
ぺ〇さん、プーチンとトランプがDSと戦い、世界を変え、自分の様な天才のみが知る素晴らしい世界となる、と言ってたけど、それ、どうなったの?