[国際29] 反プーチンのナワリヌイの妻の父親はロンドンで資産を管理する元KGBの銀行家（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
6. 2020年9月05日 09:52:58 : YIosb6F5qY : RFM1UUk3elZhT00=[1]
ロシアが毒物検査に使用した、質量分析器は、米国製だった。

https://deutsch.rt.com/russland/106278-neue-analyse-von-nawalny-proben-keine-gifte-nachgewiesen/

ドイツは、ノビチョク関連毒物が、何であるか、その詳細を明らかにしていない。

ノビチョク・プログラム公開要求は、西側の罠が明白で、ロシアが、それに乗るとは思われない。

スクリパリ事件と経過が、そっくりになってきた。

米国の警告を無視して、ノルドストリーム２を推進してきたドイツと、その供給元であるロシアの関係が危うくなって、利益を得るのは、どの勢力か？

＞　彼女の父親、ボリス・アブロシモフ

Boris AbrosimovやБорис Абросимовで、検索しても、ネット上に、何も情報がない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/264.html#c6

[政治・選挙・ＮＨＫ275] 「敗戦記念日」 公務員の人権６分限法
14. 2020年9月05日 21:29:57 : YIosb6F5qY : RFM1UUk3elZhT00=[2]
>>13続き

>>10が引用するアマゾンレビューを書いた人物は、シーグレーブの本、Gold Warriorsを読んでいないことを、指摘したけれど、以下の部分に関しても虚偽で、「マルコス王朝」を読んでいないが明らかだ。

＞　マルコス王朝では、黄金隠匿は、児玉と山下のみの主導と書かれている。

「マルコス王朝」から引用する。

＞　This tracing of Yamashita’s Gold also led to a cabal of powerbrokers in Tokyo known as the kuromaku, the men behind the black curtain, whose wealth and leverage mysteriously survived Japan’s defeat in World War II, emerging
even stronger than before. These men — the Japanese kuromaku, the CIA Paladins, and Ferdinand Marcos — were all interlocked.

シーグレーブは、「マルコス王朝」を書いていた時に、いわゆる「山下財宝」の背後に、どんな黒幕がいたのか、掴んでいた。

そして、この黒幕は、ＣＩＡやマルコス大統領とつながっていた。

黒幕とは、裕仁と皇族たちのことだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/130.html#c14