[医療崩壊7] 《イベルメクチンに騙されないように》ここにきても自分自身の論理矛盾に気づいていない回転のおかしい方々がいらっしゃるので… お天道様はお見通し
16. 2021年11月28日 20:03:48 : 1C0SDfazag : RWxaM21QLzJiTTI=[1]
イベルメクチンは抗寄生虫薬であり、2015 年にその発見者がノーベル賞を受賞した。イベルメクチンは臨床試験を通して、
非常に強力な抗ウイルスかつ抗炎症の特性を有することが証明されている。

ストーリーとしてはCOVID-19は存在しない。
しかし、重篤な肺炎の症状の患者及び死者が続出したのは事実。
ならその原因は何か？
考えられるのは人為的に、人の肺に炎症をおこす物質を吸入させた。
その物質は酸化グラフェン。。。
酸化グラフェンは空気中に散布することで人の肺を曝露させることができる（中国の論文）
イベルメクチンはその抗炎症作用でグラフェンを無毒化しすみやかに体外に排出すると考えれば納得のいくストーリーになるのでは？
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/759.html#c16

[医療崩壊7] 《イベルメクチンに騙されないように》ここにきても自分自身の論理矛盾に気づいていない回転のおかしい方々がいらっしゃるので… お天道様はお見通し
19. 2021年11月28日 20:50:02 : 1C0SDfazag : RWxaM21QLzJiTTI=[2]
>16ですが

ここからは一つの物語として聞いてください。

グラフェンが原因かどうかはCOVID-19で亡くなった人の肺の細胞を見れば分かる

ちなみにワクチンのmRNAのデリバリーにも使われている可能性が高い。
mRNA単体では壊れやすく細胞へ届けることができない
そこで、ウリジンで包み酸化グラフェンに吸着させ酸化グラフェン（大きさ５nmの破片状）の鋭いエッジが細胞膜を破りmRNAを届ける

酸化グラフェンは電導性で5Gの電磁波に対して励起され体内での酸化度を上げることができる。

陽性反応については普通のコロナウィルスでもよい。PCRは何でも反のするんだよ

酸化グラフェンと普通のコロナウィルスを劇場の空調に散布すればコロナ劇場の完成

どうでしょうか？
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/759.html#c19

[医療崩壊7] 《イベルメクチンに騙されないように》ここにきても自分自身の論理矛盾に気づいていない回転のおかしい方々がいらっしゃるので… お天道様はお見通し
23. 2021年11月28日 23:39:05 : 1C0SDfazag : RWxaM21QLzJiTTI=[3]
>16
酸化グラフェン含有液の製造方法及びその利用
https://astamuse.com/ja/published/JP/No/2014201492

結の温度は、−５から−２６９℃の範囲の温度である

グラフェン/エタノール溶液は無色透明
グラフェン分散溶液
http://www.alliance-bio.com/products/detail.php?product_id=184

販売名和名 : 無水エタノール注「ファイザー」. 規格単位 : 5mL1管
肝細胞癌の経皮的エタノール注入療法
注意すべき副作用
AST上昇 、 ALT上昇 、 LDH上昇 、 腹部疼痛 、 発熱 、 Al−P上昇 、 総ビリルビン上昇 、 ChE低下 、 白血球増加 、 赤血球減少

あながちデマといいきれない情報も数ある
酸化グラフェンはたんぱく質をよく吸着するためデリバリーを安定させるため注目されている。

陰謀論はともかくmRNA療法を焦った製薬会社が酸化グラフェンの使用に踏み切ったともいえる。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/759.html#c23