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RzZWUE5MYk9HVXM= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/r/rz/rzz/RzZWUE5MYk9HVXM=/100000.html
[お知らせ・管理21]
4. アラジン2[6618] g0GDiYNXg5My 2023年6月10日 11:26:04 : 1JcuUCHUik : RzZWUE5MYk9HVXM=[1]
管理人様。
また山本太郎へのデマレスです。
確信犯です。
黒塗り表示をお願いします。

このレスを見て、アンチ山本太郎の人が喜ぶとは思いません。

http://www.asyura2.com/acat/l/ln/lnn/LnNGc0RQamNNdWM=/100000.html






http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/649.html#c4
[お知らせ・管理21] 2023年06月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
5. アラジン2[6619] g0GDiYNXg5My 2023年6月10日 11:46:43 : 1JcuUCHUik : RzZWUE5MYk9HVXM=[2]
<△22行くらい>
>>4 追記。
スレ名が抜けてました、すみません。

■山本太郎が懲罰なら野党議員を殴った自民党“ヒゲの隊長”は?
入管法改正案の問題点を山本懲罰動議でごまかす自民の卑劣(リテラ)
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/663.html
投稿者 赤かぶ 日時 2023 年 6 月 09 日


なお、下記も追加で黒塗り表示をお願いします。

http://www.asyura2.com/acat/l/l3/l3l/L3lGYzMzVG1VTi4=/100000.html
http://www.asyura2.com/acat/z/zu/zuh/ZUhrTnhHUnJ6RTI=/100000.html
http://www.asyura2.com/acat/n/n3/n3z/N3ZqZWh5NTZybUk=/100000.html

下記は「レイプ魔」の表現もあるが、そのほかのレスには
しっかりした意見主張もあるので、灰色。
管理人さんに判断をおまかせします。
↓↓
http://www.asyura2.com/acat/t/tf/tfr/TFRXQkR2aktmOU0=/100000.html

お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。



http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/649.html#c5

[政治・選挙・NHK290]
111. アラジン2[6620] g0GDiYNXg5My 2023年6月10日 12:21:59 : 1JcuUCHUik : RzZWUE5MYk9HVXM=[3]
>>27
>(小西氏のツイートより引用)
>https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1667185206598459393

良いツィートですね!
感動しました。

ツィート画像では全文表示できないので、
ツィートの下に全文をUPします。

https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1667185206598459393

2つのツィートの全文UP。
●山本太郎議員の懲罰動議が提出されたとのことです。
昨日の私のツイートは立憲会派が動議に賛同する可能性を前提とせずに
書いたものでしたが、現時点での私の考えを以下に申し上げます。

私は「懲罰制度の濫用の危険」などから本件の懲罰動議には問題があり、←★★★
そして、実際の懲罰発動は行うべきではないと考えます。       ←★★★
(動議の提出だけで懲罰の決定に至らない例は過去多々あります)
こうした考えのもとに本日は会派の中で意見をしました。

このような私の見解に対しては、他人に怪我を負わせた者は罰せられて
当たり前ではないかなどと思われる方も多いと思います。
確かに市民社会ではその通りだと思います。

しかし、それを国会の中で懲罰という制度でやるかどうかは、    ←★★★
単にその議員を罰するかどうかだけでなく、            ←★★★
国会(議会制民主主義)の生き死にが懸かった重大な問題となります。←★★★

憲法・国会法による懲罰(戒告、陳謝、登院停止、除名)は
与党など多数派の議決だけで成立します。

その要件は、「院内の秩序をみだした議員」(憲法58条)、「懲罰事犯」
(国会法121条)、「議院を騒がし又は議院の体面を汚し、その情状が特に重い者」
(参議院規則245条)等しかなく、
いかようにも多数派に都合の良い解釈が可能なものなのです。←★★★

そして、その手続きも、
@懲罰の発議、Aそれに対する弁明、B懲罰内容の討論・採決しかなく、
裁判のような証拠調べや尋問も何もない非常に簡素なものであり、
いかようにも形式的な対応が可能なものです。←★★★

つまり、懲罰制度とはいざ多数派が濫用する気になれば、 ←★★★
あっという間に邪魔な国会議員の身分を奪い取り、    ←★★★
恐怖政治で国会を支配することを可能にするものなのです。←★★★

そうすると、野党議員は常に「こういう発言や行為をすれば懲罰にならないか」
と怯えながら、委員会での質疑や討論などを行うことになります
(議場でのヤジも懲罰事犯として狙われるでしょう)。

特に、最初の懲罰の濫用が「戒告」などで止まっても、
「今度、懲罰事犯を起こしたら即除名だ」となりますから、
一度でも懲罰を受けたら終わりという緊張感でずっと縛られることになります。

つまり、懲罰制度とは議会制民主主義を殺す力のある恐ろしい制度なのです。←★★★
現に、戦前には、日中戦争に対する「反軍演説(はんぐんえんぜつ)」によって、
斎藤隆夫議員が衆議院議員を除名されたという弾圧の歴史があります。

それが故に、これまでの乱闘国会や強行採決では殆ど懲罰動議は実施されていなかったのです。
自民党もこうした良識のもとに懲罰の運用は極めて抑制的でありました。

仮に山本議員を何らか罰するのであれば、     ←★★★
懲罰制度ではない議長注意などのやり方があります。←★★★
(それもやはり濫用を避けるために極力抑制的に運用されなければなりませんが)

山本議員の行為による二名の自民党議員の負傷の状態を私は知り得ていませんが、
映像で見る限りそれよりも重傷と思われる例でも懲罰動議の提出は控えられてきました。

特に、今回の山本議員の事例は以下の観点などからもなおさら慎重であるべきと考えます。

@人の生死が懸かった法案、しかも立法事実が崩壊するなどの異常な法案
(=違憲立法)の強行採決であったこと
A暴力そのものが行為の目的ではないと思われ本人もそのように述べていること
Bこれまでの強行採決の例と明らかにバランスを欠くこと
C立法事実が無い法案を採決した委員長やそれに賛成した議員、その採決を助力した
委員外議員(怪我をした二名の議員も委員外議員です)は不問であること
(やろうと思えば制度上は懲罰可能です)

仮に、これで懲罰発動となれば、実力を伴う行為への萎縮効果から、
今後は強行採決の際には、野党は自席で抗議の発言をするだけにもなりかねません。
その発言も内容次第では懲罰となる危険もあります。

そのような強行採決は政府や与党にとっては痛くもかゆくもないもので、←★★★
もっと強行採決が横行するようになるでしょう。           ←★★★
そして、もっといい加減な法案提出や答弁拒否などが横行するようになる←★★★
でしょう。

「この法案は野党が体を張ってでも止めに来て、←★★★
国民世論が更に喚起されるかもしれない。   ←★★★
だからある程度大臣にしっかり答弁をさせ、  ←★★★
野党が要求する審議回数や資料提出に     ←★★★
応じた方がいいのではないか」        ←★★★
などの政府与党における緊張感は、

議会制民主主義を健全なものとするために必要不可欠なものであるのが
日本の国会の現状であり、議会の歴史なのです。
(おそらく世界の議会も同様だと思います)

それどころか、与党や一部野党により憲法や法律が次々と蹂躙され、
答弁拒否や資料提出拒否などが横行し、強行採決などが繰り返される国会において、
懲罰制度が濫用されないことは日本の民主主義の唯一の救い、←★★★
最後の砦ともいうべきものでした。            ←★★★

逆に、懲罰制度の運用が恣意的なものになると、
それはあっという間に「議会の死」となります。

国民代表である国会議員が構成する「国会の秩序」を保つことは国会議員にしかできません。
しかし、国会議員に国会の秩序維持の権限を委ねることは、←★★★
同時に多数派による濫用の危険を生み出すことになります。←★★★

つまり、懲罰制度を適正に運用していくことは「議会政治永遠の課題」なのです。
私たち国会議員は党派の立場を超えて、国民の皆さんのために向こう5年、10年、
100年、200年先の議会制民主主義を守らなければならないのです。

動議提出も含めて懲罰制度は極力発動せずに、国会の秩序を確保していくことに、
与野党の良識と度量と見識が求められているのです。

なお、私は2015年の安保法制の強行採決の際に、その憲法違反を自らの質疑で論証
した国会議員の使命感から、自衛官や一般国民の命が懸かった違憲立法を信念で阻止
するために「人間かまくら」に守られた委員長の採決読み上げ原稿を奪おうとしました。

(なお、その際にはあのような状況であっても「院内の秩序」を最低限守り抜くため
に他者に怪我をさせることのないようにと可能な限りの注意を払いました)

そして、その時に自民党の佐藤議員に殴打されましたが、   ←★★★
今日まで佐藤議員を懲罰にするべきと思ったことはありません。←★★★

違憲立法、しかも戦争を可能にする法案の強行採決やそのための行為こそ
まさに懲罰事犯とも考えられますが、しかし、それはこれまで述べたように
議会制民主主義を殺してしまう危険があるものなのです。

佐藤議員とは現在、外交防衛委員会の筆頭幹事どうしであり、時には「佐藤先生とは
因縁がありますね」などと冗談も言い合いながら緊張感を持って好敵手としての
お付き合いを頂いていますが、それはさておき、

山本議員の今回の行為をどう評価するかや       ←★★★
山本議員の政治活動の好き嫌いなどを超えて、     ←★★★
懲罰制度の運用に当たっては与野党が         ←★★★
死に物狂いで考えなければならない、濫用の危険という ←★★★
「議会政治永遠の課題」があるのです。        ←★★★

実は、国会法で懲罰動議の提出は事案のあった日から3日以内とされています。
従って、本日中に出されたものと思われますが、今後、議長に提出された山本議員の
懲罰動議は、議院運営委員会において議長が懲罰委員会に付託すべきかどうかが
議論されます。

そこで懲罰は行うべきでないとなれば動議だけで終わりますが、懲罰相当となると
懲罰委員会に付託され恐らく確実に懲罰発動となると思われます。

従って、私としては議院運営委員会で懲罰相当とならないようにするべく←★★★
努めて参る所存です。                       ←★★★

(追記)
 私は現時点で動議提出の理由とされた事実関係の認定やその評価などを
知り得てはおりません。
特に、懲罰動議の理由とされている二名の自民党議員の負傷の状態や山本議員の
故意や過失等の事実認定は重要な要素だと考えています。

従って、上記はそうした前提のもとの見解であるとのご理解をお願いいたします。
 
私が所属する立憲会派の執行部も深い熟慮の上に今回の判断に至ったものと
信じておりますが、
この文章は、国民の皆さんのためにいつ如何なる時でも  ←★★★
日本の議会制民主主義を守り抜かなければならないという ←★★★
国会議員としての信条から記したものです。       ←★★★


●この懲罰動議はおかしい。法律には文字どおり人の命が懸かったものがある。
入管難民法案はまさにそれだ。

そうした法案の強行採決に直面したときの行動は個々の議員の政治信条そのもので
それを懲罰事犯にするべきではない。
もちろん、暴行そのものを目的とする行為は許されないが、議会制民主主義の
懐(ふところ)で処理すべきものだ。

なお、立法事実の無い法案の採決を行った委員長、  ←★★★
動員された法務委員でない多数の与党議員も問題だが、←★★★
それも含めて懲罰事犯に問うべきではない。      ←★★★
議会制民主主義の自殺行為になる。         ←★★★

**********************************

「懲罰動議とは何か?」を非常にわかりやすく説明されていて
とても勉強になりました。

山本太郎への懲罰動議は、日本の議会制民主主義の危機であるという
政党を超えた解説に、とても感動しました。
ありがとう、コニタン!



http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/663.html#c111
[政治・選挙・NHK290]
112. アラジン2[6621] g0GDiYNXg5My 2023年6月10日 12:47:58 : 1JcuUCHUik : RzZWUE5MYk9HVXM=[4]
非常にわかりやすい、「せやろがいおじさん」の
入管法改悪の解説。

これはほんとうに、命がけで阻止せねばならない法案だった。
画像が出ない時は「表示 view」をクリック。

https://twitter.com/emorikousuke/status/1666426048937099266

日本の入管法は、国連から何度も改善を求められている人権無視の悪質なものです。
それをさらに改悪してるんだから、抗議されて当然ですよ。
↓↓

■日本:国際人権基準に則った出入国管理及び難民認定法改正を求める意見書
(2021/2/19)
https://www.amnesty.or.jp/news/2021/0219_9114.html#
●抜粋
日本の入管収容および難民認定制度は、          ←★★★
国連の人権条約機関から再三にわたる勧告を受けてきました。←★★★

最近では2020年8月に、日本においては難民認定申請者に対して
差別的な対応をとることが常態化している、また、
入管収容は恣意的拘禁にあたり国際法違反である、という厳しい指摘を
国連人権理事会の恣意的拘禁作業部会が行い、
「出入国管理及び難民認定法」(入管法)を国際人権基準に則って見直すよう
日本政府に求めました。



■「ガラ」と見下す風潮 元職員が明かす入管の人権意識 (2021/05/12)
https://www.youtube.com/watch?v=FidlXDdb7z4

■入管施設の実態、「トイレも監視」強制収容の女性が証言【news23】(2019/12/06)
https://www.youtube.com/watch?v=zKb42seJR7U

■入管収容施設はなぜ「人権無視」になったのか? 元入管職員が語る (2020/2/18)
https://wezz-y.com/archives/73481

https://twitter.com/yYsAGj0ff5oAvUN/status/1665865578165198848?cxt=HHwWgICz4dn6q54uAAAA


■入国警備官による人権蹂躙の実態 (2023/06/06)
https://www.youtube.com/watch?v=i1eBK5Z4_Uw&t=114s




http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/663.html#c112

   

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