29. 2021年2月07日 19:21:43 : 0YbKUgpFtU : S01WSHkuNlBVYms=[1]
【本来の日本に戻るために】
アトキンソンが社長を務める小西美術工藝社は文化財などの修復を手掛ける会社。
しかし社寺というのは宗教団体、本来は信者がその宗教的な思い入れから建造・修復するもの。
ところが彼のインタビューなどを読むと「（GoToのような）旅行業界の復興のために、それが日本の経済のため」であるという中身。
国宝・重要文化財であるからその修復資金のほとんどは税金と思われ、なんとなくカネの流れが見えてくる。
日本人は物事の根本に戻り、一見まことしやかな表現に疑問を持たなくては。
参考までに彼の会社が修復した社寺の施工例
http://www.konishi-da.jp/sekou/index.html
時代と共に自然に朽ちていく社寺もたくさんあったなか、修復したところで信仰とはかけ離れたただの美術品にしか見えないが。
明治以降ディープは海のむこうで５００年以上も奴隷として扱ってきた民族をカネの力で日本に送り込み支配させ、ルーズベルトが猿と呼んだような稚拙な国に。
今度はピカピカ社寺で人寄せ？
今こそ日本人が主体性を養うとき。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。