[政治・選挙・ＮＨＫ286] 米国で強まるウ戦乱米国責任論（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
179. 2022年5月06日 21:39:38 : F3L4TGVOcg : S3h5akhRUXJ1UTY=[1]
　
（機械翻訳）2022/05/06
・ウクライナの高官は、アゾフスタル製鉄所でウクライナの戦闘員と一緒に閉じ込め
　られた民間人を避難させる新たな試みが進行中であると言う。

・少なくとも20人の子供を含む約200人の民間人が、製鉄所の下のバンカーにまだい
　ると考えられています。

・ウクライナ大統領首席補佐官のアンドリー・イェルマクは、国連主導の救出作戦が
　始まって以来、約500人の民間人が安全にウクライナから移動したと話す。

・ウラジーミル・プーチンは、ウクライナはマリウポリ工場の戦闘員に降伏を命じる
　べきだと言う。

・粉砕された南部の都市全体を占領することは、毎年恒例の5月9日の戦勝記念日のお
　祝いに先立ち、モスクワにとって象徴的になるでしょう。

・一方、ウクライナがロシアの軍艦モスクワを沈めるのを助けた諜報機関をアメリカ
　が提供したという報告もある。

・ペンタゴンは、アメリカがウクライナがロシアの将軍を標的にし、殺害するのを助
　けたという他の報道を否定している。
　

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/391.html#c179

[カルト38] ウクライナ戦争。１４本目。「ブチャの虐殺」は真実が世界中にバレた。〜ブチャの大虐殺を行ったのはウクライナ軍である〜ゼレ… 仁王像
32. 2022年5月06日 21:47:36 : F3L4TGVOcg : S3h5akhRUXJ1UTY=[2]
　
ウクライナの検察当局は４月下旬、キーウ近郊ブチャで、民間人殺害に関与した露軍部隊の兵士１０人の名前と顔写真を公表した。ブチャでの虐殺事件は、露軍による残虐行為を世界に知らしめる契機となった。
〔画像〕（※）
(2022/05/01)

（※）画像をアップするサイトもあるが、第３者には真偽の判断は付かない。
　

http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/448.html#c32

[カルト38] ウクライナ戦争。１４本目。「ブチャの虐殺」は真実が世界中にバレた。〜ブチャの大虐殺を行ったのはウクライナ軍である〜ゼレ… 仁王像
33. 2022年5月06日 21:48:12 : F3L4TGVOcg : S3h5akhRUXJ1UTY=[3]
　
ウクライナのイリーナ・ベネディクトワ検事総長は１日、地元テレビのインタビューで、「ロシアによる戦争犯罪９１５８件を捜査している。日々、新たな事案が見つかっており、首都キーウ（キエフ）周辺だけで１５人の容疑者を特定している」と明らかにした。
(2022/05/01)
　
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/448.html#c33

[カルト38] ウクライナ戦争。１４本目。「ブチャの虐殺」は真実が世界中にバレた。〜ブチャの大虐殺を行ったのはウクライナ軍である〜ゼレ… 仁王像
34. 2022年5月06日 21:56:20 : F3L4TGVOcg : S3h5akhRUXJ1UTY=[4]
　
ロシアの侵攻を受けるウクライナの首都キーウ（キエフ）近郊のブチャで多数の市民の遺体が見つかったことをめぐり、英国が「虐殺に関わった指揮官」だと名指しして経済制裁の対象に加えているロシア軍のアザトベク・オムルベコフ中佐が、大佐に昇進した。ロシア国防省が22日、SNSで明らかにした。

　英政府によると、オムルベコフ氏はブチャを一時占領していた部隊の指揮官。英政府のサイトはオムルベコフ氏について「ブチャの虐殺者」と記しており、21日に資産凍結などの制裁が発表されている。(2022/04/23)
　
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/448.html#c34

[カルト38] ウクライナ戦争。１４本目。「ブチャの虐殺」は真実が世界中にバレた。〜ブチャの大虐殺を行ったのはウクライナ軍である〜ゼレ… 仁王像
35. 2022年5月06日 22:02:01 : F3L4TGVOcg : S3h5akhRUXJ1UTY=[5]
　
＜ボイチェンコ・マリウポリ市長＞
ロシア側が証拠隠滅のために作ったとみられる集団墓地は、これまでに3か所確認さ
れ、合わせて数千人から1万人の市民が埋められた可能性がある。

　☆ マリウポリ市の西約20キロ離れたマンフシュ村と市郊外のビノグラドノエ地区
　☆ キエフ地方のブチャ
　☆ マリウポリから約８km離れたロシア占領下のスタリ・クリム村

さらに、これらに続いて、２か所の集団墓地が存在することが新たに証言された。
気温が上昇し遺体を放置すれば、伝染病が広がるおそれがあるため、ロシア軍は急い
で遺体を埋める必要があったのだろう。
ロシア軍は現地の人々に対して、食べ物と引き換えに、遺体を埋めることに協力させ、
戦争犯罪の証拠隠滅を続けている。
(2002/04/30)
　
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/448.html#c35