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[政治・選挙・NHK283] 枝野氏代表辞任で立憲民主党「次の顔」は誰? 政治評論家・森田実氏が挙げた議員の名前(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
49. 2021年11月04日 09:34:29 : ES1rMeXSUo : T2t3VlIuMm9RQ28=[1]
▼れ新・山本代表「前に進むのは当然だ」
▼「来年の参院選も見据え、一刻も早く権力の交代を目指しながら前に進むのは当然だ」

▼日本の「財政再建」を妨げているのは、矢野財務次官である

▼金融所得課税で再確認した日本企業の異常な実態

▼立憲と共産は野党共闘やらなきゃもっと負けていた…「“失敗論”は自公の思うツボ」と識者

▼次点との差わずか391票…衆院選小選挙区、自民当選者2割が辛勝
■差5ポイント未満34人 前回比1・3倍

▼枝野立民代表、辞任表明 「致し方ない」「共闘を評価」 長崎県内関係者
▼枝野氏がリードした野党共闘を評価、継続を求める声も
▼国民に寄り添う政策を打ち出したと枝野氏を評価
▼末次精一氏「バラバラに戦っていたら、もっと(選挙結果は)ひどかったと思う」と野党共闘の成果を強調
▼共産党県委員会の山下満昭委員長は「衆院選は野党共闘をしていなかったら自民に大負けしていた」
▼「今後も共闘を発展させることが大事」と継続性を求めた
▼社民党県連の坂本浩幹事長も「野党共闘は誰が代表になっても進めていく」と述べた

▼立民/福島県連「成功」共闘 光と影
▼県内3小選挙区で勝利し、2区の新人が比例で復活当選を果たした
▼「野党共闘は成功した」と幹事長の亀岡義尚は満足そうに振り返った
▼亀岡は「党のオリジナリティーを常日頃から出さないと、今後の選挙での勝利は難しい」
▼共闘に頼らない党活動の重要性も強調した
■共産、参院選前向き
▼「共闘は成功した」。県委員長の町田和史も亀岡と同様に手応えを口にした
▼「(共闘は)デメリットを超えるメリットがある」とし、来年の参院選でも共闘を前向きに検討する考え

▼「野党共闘により、県内全選挙区で与野党一騎打ちの構図に持ち込んだ成果だ」幹事長の亀岡義尚は手応え
▼共産党県委員長の町田和史は「接戦区で野党候補が勝ち抜けたのは一定の成果」
▼「政権交代で政治を変えるため、共闘の枠組みは外せない」として来夏の参院選での共闘を望んでいる

▼衆院選では、新潟県内6小選挙区のうち四つで野党統一候補が勝利し、前回選に続いて自民党に勝ち越した
▼新潟6区は130票差。4区も238票差−。全国屈指の大接戦が県内二つの選挙区で繰り広げられた
▼戦いを制したのは共に野党統一候補で立憲民主党の梅谷守と、同党の菊田真紀子だった
▼高鳥修一を破った梅谷は「まさに激闘。誰一人欠けてもこの勝利はつかめなかった」と喜びを爆発させた
▼共産県委員会委員長の樋渡士自夫は今回の結果を「野党共闘が深化した」と評価
▼立民にとって共産と距離を置くことのリスクもある
▼共産が選挙区に候補を立て、今回の2区のような分裂選挙になれば自民を利するからだ
▼立民県連代表の西村智奈美は衆院選後、来年に予定される参院選などを念頭に
▼「各政党で衆院選の総括があると思う。選挙に向けた議論を急がないといけない」
▼本県野党勢力の成功モデルである共闘が岐路に立たされた

▼野党共闘 また勝ち越し 新潟県内小選挙区 組織連携には課題も
▼衆院選は、新潟県内6小選挙区で野党共闘側の4勝2敗に終わった
▼5選挙区で統一候補を立て、2017年の前回選挙に続く勝ち越しとなった
▼競り合いをものにした選挙区もあり、共闘の効果が表れた格好だ。ただ組織間の連携の在り方には課題も

▼「かなりの選挙区で接戦に持ち込め、東京8区など勝たせてもらった。共闘は一定の効果があった」
▼枝野幸男代表は、東京8区で自民・石原伸晃元幹事長を、立民新人が破ったことを挙げ、共闘効果を強調
▼神奈川13区でも自民の甘利明幹事長を立民新人が破る“金星”を挙げた
▼野党勢力は今回、2017年衆院選で旧民進党が分裂し、非自民票がばらけたことを反省
▼立民、共産党、国民民主党、れいわ新選組、社民党の野党5党が、全国7割以上の213選挙区で候補を一本化
▼立民幹部は「共産とは自公政治を変えるというベクトルは同じ」
▼「参院選までに少しずつ(連合との)糸を解きほぐしながら戦い方を考える」と先を見据える

▼「4年前、救ってもらった仲間がたくさんいる。ご恩は忘れない」
▼ねぎらいの言葉もあれば、「精緻な分析で衆院選の総括をすべきだ」と詰め寄る役員も
▼2017年、民進党分裂を受け枝野氏が1人で結党した旧立民
▼直後の衆院選で野党第1党を獲得。旧国民民主党などとの合流を経て衆参150人規模に発展させた
▼来年夏の参院選改選組からは「党の足腰は弱い。共産を含んでも共闘は続けるべきだ」との声も上がる

▼「民主王国」愛知、野党共闘があだに 労組、共産との接近に警戒
▼背景について立憲県連幹部は「過去の選挙もそうだったが、愛知は裕福な県」
▼「変わりたくない、変わると自分の生活を脅かされるような恐怖感を感じる人が多い」
▼「非常に保守的。だから(革新の)共産に引いてしまう」と地域特性を指摘した
▼愛知は労働組合が選挙に力を持ち、労組を束ねる連合の影響力は大きい
▼「立憲と共産の接近を警戒する連合に配慮し一枚岩になりきれなかった」と話す陣営関係者も

▼創業者退任、立民岐路に 共闘路線・世代交代が焦点
▼「政治と選挙は結果だ」。枝野氏は党執行役員会でこう述べ、衆院選敗北の責任を取る考えを明らかに
▼「4年前の衆院選で救われた仲間がたくさんいる。この恩は忘れない」とねぎらいの言葉が上がった

▼枝野氏は、17年衆院選に旧民進党が分裂した際、旧立民を旗揚げ。55議席を得て野党第1党となった
▼20年9月には旧国民民主党との合流により、衆参計150人の野党勢力を実現
▼共産党との共闘路線に対し、党内の反発は根強い。だが、来年夏の参院選は32ある1人区が雌雄を決する
▼共闘路線を主導してきた党幹部は「共産との候補一本化は必要だ」と反論した
▼参院議員の一人は「寄り合い所帯のわが党は創業者の枝野氏が重しだ。党がばらばらにならないか心配だ」

▼立憲民主党の代表選「民主党政権時代の大臣は勘弁してくれ」の悲鳴
▼有権者の間で民主党政権の時のネガティブなイメージが払拭されていない
▼立憲民主党は民進党が分裂した際に希望の党から“排除”されたリベラル系が枝野氏のもとに集まった政党

▼室井佑月「アベノミクスの検証を」
▼「新自由主義については、富めるものと、富まざるものとの深刻な分断を生んだ弊害が指摘されています」
▼「『分配なくして次の成長なし』。このことも、私は、強く訴えます」
▼ようやくアベノミクスの弊害について検証するのかなと思った。しかし、違った。岸田さんはこう述べた
▼「成長の果実を、しっかりと分配することで、初めて、次の成長が実現します」
▼成長してもうかったぶん分配するって、それって結局、アベノミクスの考え方と変わらない

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