23. 2023年3月16日 15:53:23 : SrKtZKusMY : T3N4c1lKSWJpRlU=[1]
>ウクライナではネオ・ナチによるクーデターで合法政権が倒された2カ月後の2014年4月、アメリカ海軍の駆逐艦ドナルド・クックが黒海へ入り、ロシア領に接近した。ウクライナ全域の制圧を目指すアメリカによる恫喝だったのだろうが、その艦船の近くをロシア軍のSu-24が飛行すると状況が一変した。
>ドナルド・クックはすぐルーマニアの港へ入り、その後、ロシアの国境には近づかなくなったのである。ロシアでの報道によると、ロシア軍機は「キビニECMシステム」を搭載、ドナルド・クックのイージス・システムを麻痺させたという。
元軍人で、物理学者のT・ベアデンによると、
ロシアの電磁波兵器は米の30年先を行っているとのことだ。
秘密兵器なので、やたら使わない様だ。
ここぞという時の為に隠しているとも言われている。
超音速ミサイルといい、電磁波兵器といい、
ロシアには米も全くもって敵わないのだよ。
それで、世界最強を謳っているから、米について行けば、安心と
欧米諸国や日本や韓国は同盟国になっているが、
トンデモない錯覚というか、お間抜け具合という訳さ。
トルコやサウジが、ロシア側に付いたのも当然、その事実を知ったからだ。
仮に、ロシアが弱かったら、たとえロシアが正義でも
ロシア側につくことはない!
今まで通り、悪と認めつつも、米に尻尾を振るわけだ。
サウジなどは現金よの〜w
世界にとって幸いだったのは、
その世界最強のロシアが正義の国だったということだ。
中露が近い将来DSの息を止めるだろう。
それまでは、一波乱もニ波乱もあるだろうが、
何とか生き延びられれば、良き世界を垣間見られるかもだ。