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消費税に賛成する時点で、「スポンのポン」と名乗る奴こそが自民党スパイ。
>>4,7などのいつもの仲間も同じ。
消費税に断固賛成していて、山本太郎批判なんて片腹痛いわ。
消費税や原発に賛成しておいて「多少」の違いを持ち出して野党面する奴なんざ、結局は裏切る。
おまえら、どうせなら「維新」や「幸福実現党」も野党に含めたらどうだ？
「橋下や、松井、大川隆法を批判するな！」とかはどうだ（笑）
小沢一郎にかぶれた日高見氏はともかく、
いつもの連合系工作員（ネトウヨの一種）を放置している投稿者は、自分の投稿意図を否定するつもりかね？
完全に占領されている。
魑魅魍魎男氏なら、こういうコメントは即座に消去するので、
コメント欄が荒れることはないが。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/305.html#c44
消費税10％にしてしまったら、絶対にやばいと思っている。
ここで「和を乱すな」とか言う者は、その危機感がない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/320.html#c7
「スポンのポン」と名乗る消費税賛成男と、
４，７などのいつもの消費税賛成男とは、完全に、同じ密室にいるお仲間。
その証拠に、
他の、山本賛同者や、自分への批判者と、
１７のようなコシミズ「独立党」工作員とを、
ごっちゃにして罵倒する作戦を二人同時にやっていた。
ふつう、無関係なら、こんな一致はしない。
ちょっと前の二人の書き込みを見ればすぐわかる。
ハイハイ、いつもの消費増税大賛成工作員。
こいつとスポンのポンは典型的なダマシ工作員。
原発板で、「共産党ガー」とわめく「茶色のうさぎ」などと同類。
もちろんコメント数が多いから本当に五月蠅い。
こういうのをちゃんと処理するのが、良心的掲示板なんだが…
いやいや、テレ朝元経済部長なんて、
立候補の肩書きとしては十分。
自民党でも大歓迎されるだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/319.html#c7
そうそう。８、12の工作員の言いぐさはお笑い。
だいたい、「控除額」をいくらにするかで紛糾するだろう。
さらに、たとえば「所得300万円以下は10万円控除」としたところで、所得が10万円増えただけ。贅沢はまったくできない。
なぜなら、贅沢したら控除額以上に消費税を支払うことになるからだ。
したがって、景気対策としてもダメ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/320.html#c18
富裕層への増税としても不十分。
必要以上に消費しなかったら、たとえ所得1億以上でも税は同じだからだ。
もちろん自民系工作員のおまえは、
累進課税を強化しろ、なんてひとことも書けないだろうが（笑）
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/320.html#c20
?
何じゃその「生活モデル」って？
だれがどうやって決めるのか？
たとえ、どんなに単純化しても、
所得ごまかしが横行するだろう。
それじゃあ小沢一郎氏の言っていた「直間比率」なんてものは、まったく意味をなさなくなる。
いよいよ消費税の存在理由がだれにとってもなくなる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/320.html#c23
ホラホラ、
もう一匹の消費増税大賛成者、
不動産億万長者の愛社長が横やりを入れてきた。
日本は、やっぱり、こういう人への増税が必要。
こういう人が安全・快適に生活できるのは、「下々」が必死で働き、我慢してるからこそ。
もちろん、応分の重税が必要。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/320.html#c26
アホウ。
金額のことじゃない。
個々の各家庭や個人の所得や生活状況をどうやって査定するのか、だ。
それじゃあ、間接税の所得税とシステムはまったく変わらない。
だったら累進課税率をちょっといじるだけで、まったく意味は同じだろうが。
また、小沢一郎が言った「直間比率の見直し」をどうしても維持したいなら、
消費税は最初の3％や、それ以下に下げればよろしい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/320.html#c29
たとえ消費税3％で維持するにしても、
もちろんヨーロッパのように、食料品や学費、医療費などは、消費税0だ。
※2013年以降の、自民党と民主党（民進・立憲）国会議員選挙比例区絶対得票率と、直前の読売「支持率」との推移
下記のように読売「支持率」は、だいたい自民党は選挙の絶対得票率の2倍以上、民主党は絶対得票率前後、最近では政権側の圧力を忖度し、それ以下に叩き潰してるみたいです。
全有権者の投票率である絶対得票率以下の「支持率」など、ふつうはありえない。
2013 7/21参院選
自民18.2％ 民主7％ （読売7/4 自民44％ 民主9％）
2014 12/14衆院選
自民17.4％ 民主9．6％ （読売11/21 自民41％ 民主10％）
2016 7/10参院選
自民19.6％ 民主11.5％ （読売6/17 自民35％ 民主9％）
2017 9/28衆院選
自民17.9％ 民主10.7％ （読売9/8 自民40％ 民主5％）
2019 7/21参院選 ※民主は立憲と希望に分裂
自民17.3％ 民主7.8％ （読売7/4 自民38％ 民主6％）
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/688.html#c22
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