8時当確をとやかく言うコシミズ組員が多いが、

そんなのは出口調査と統計学から判断できるからやっているだけのこと。

30年以上前から選挙速報はそんなのだった。

ムサシがどうのはまったく関係ない。

この問題で重要なのは、裁判所の命令があったら再開票すると言っているんだから、まずは裁判所に訴えることだ。

共産党比例候補者の票が少なくなっている可能性大なのだから、告発者と共産党が中心になって訴えなければいけない。

大切なのは「フセイセンキョが〜」ではなく、共産党が毅然とした対応をするかしっかり見張ることだろう。

選挙は民主主義の根幹なんだから当たり前のことだ。

同時に、たとえ法的に再開票が容易でないとしても、静岡県富士宮の場合は、すぐに選管が再チェックして頭を下げている。

どうしてここではすぐに再チェックできないのか、も世論に訴えなければならない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/221.html#c45

全部手作業だったら、

山本太郎　と　山田太郎　が束に混ざっていても気づかないケースが各地で沢山出てくる。

別に不正意図はなくても、開票者のうっかりでいくらでも出てくるだろう。そしてなかなか気づかれない。

比例票は、それぐらい名前が多数あり複雑だからだ。

コンピュータのスキャナーなら「本」と「田」の違いは明確だ。よほどメチャクチャに書かない限り間違えない。

そして、富士宮の記事で出てきたが、そうやって「ムサシ」が仕分けした後、人間の目で確認しているんだ。

もはや、たとえその後に不正があったとしても、「ムサシ」は正直に仕分けしているだけなんだから罪はない。

おまえらの「ムサシが〜」はまったく意味がないということ。

怒るなら、いい加減なことをほざく「RK大将」を怒れよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/221.html#c47