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[近代史3] 陰謀論大好き _ ♪高校生のブログ♪柏発信 日本のCIAエージェント一覧表(昭和天皇陛下) 中川隆
1. 中川隆[-16600] koaQ7Jey 2021年9月05日 00:15:14 : mEmbBb0uLI : TmFqTk9kSFR4dVU=[1]
2012.09.08
吉田茂側近がCIAに情報を提供 早大教授が米公文書発見
https://plaza.rakuten.co.jp/66134/diary/201209080002/

 辰巳栄一氏のコードネーム「POLESTAR―5」が記された一覧表


 吉田茂元首相の再軍備問題のブレーンだった辰巳栄一元陸軍中将(1895〜1988年)が、米中央情報局(CIA)に「POLESTAR―5」のコードネーム(暗号名)で呼ばれ、自衛隊や内閣調査室の創設にかかわる内部情報を提供していたことを示す資料を3日までに、有馬哲夫早大教授(メディア研究)が米国立公文書館で発見した。日本の再軍備をめぐり、吉田元首相の側近までも巻き込んだ米国側の対日情報工作の一端を示しており、戦後の裏面史に光を当てる貴重な発見だ。

 有馬教授は同館で発見したCIAのコードネーム表、辰巳氏ら旧軍人に関する文書などを総合的に分析。「より強力な軍隊と情報機関の創設を願っていた旧軍人の辰巳氏は、外交交渉で日本に再軍備を迫っていた米国にCIAを通じて情報を流すことで、米国が吉田首相に軽武装路線からの転換を迫ることを期待していた」と指摘している。

 CIAの辰巳氏に関するファイル(52〜57年)では、辰巳氏は実名のほか「首相に近い情報提供者」「首相の助言者」「POLESTAR―5」とさまざまな名称で呼ばれ、「保安隊の人選」「自衛隊」「内閣調査室」などの「情報をCIAに与えた」と記されていた。

 辰巳氏は占領期、旧軍人による反共工作組織「河辺機関」の一員で、連合国軍総司令部(GHQ)の了解の下、新たな軍隊と情報機関の立案に参画していた。吉田は首相就任後、「河辺機関」のほとんどの旧軍人を遠ざける一方、辰巳氏を信頼し、50年の警察予備隊の幹部人選などを任せた。
https://plaza.rakuten.co.jp/66134/diary/201209080002/
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/508.html#c1

[近代史5] 金融緩和や財政出動をするとこういう結果になる 中川隆
31. 2021年9月05日 00:53:02 : mEmbBb0uLI : TmFqTk9kSFR4dVU=[2]
低調な雇用統計、テーパリング懸念後退で金利上昇となった理由
2021https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/15181

年9月4日 GLOBALMACRORESEARCH

注目していた読者も多いと思うが、9月3日に米国の8月分の雇用統計が発表された。失業率は5.2%(7月は5.4%)と悪くなかったが、問題は非農業部門労働者数である。

低調だった雇用統計

非農業部門労働者数は前月比23万5,000人増となり、予想の72万8,000人を大きく下回った。

https://www.globalmacroresearch.org/jp/wp-content/uploads/2021/09/2021-aug-us-all-employees-total-nonfarm-chart.png


GDPや個人消費が数字の上ではコロナ前の水準を上回っている一方で、労働者の数は以前の水準にまったく達しておらず、増加スピードは鈍化しているというのが今回の雇用統計の結果である。

絶好調に見えて実は満身創痍の第2四半期米国GDP


個人消費のチャートをもう一度掲載してみれば、その違いが分かりやすいだろう。


https://www.globalmacroresearch.org/jp/wp-content/uploads/2021/09/2021-jul-us-real-persona-consumption-expenditures-chart.png

これはどういうことか。労働者は職場に戻っておらず、コロナ対策で大量にばら撒かれた現金給付や失業保険などの資金でコロナ前以上に消費しているということである。

これこそがアメリカで起こっているインフレの原因である。労働者が戻っていないということは、製品やサービスが生産されないということである。供給は限られ、需要はばら撒かれた現金によって強引に増やされている。

供給過少と需要過剰の結果は、当然ながら物価上昇である。まさにジェフリー・ガンドラック氏の予想通りの展開となっている。

ガンドラック氏: 現金給付と失業保険が失業を悪化させる
雇用統計と9月FOMC会合

今回の低調な雇用統計は明らかにアメリカにおけるデルタ株の流行が原因である。日本と同じくアメリカでも感染者数が増えており、職探しを延期した人も多かったのだろう。

ここで問題となるのがFed(連邦準備制度)の動きである。Fedはインフレを抑えるためにテーパリング(量的緩和縮小)を行おうとしており、何人かの連銀総裁らは今月のFOMC会合でのテーパリング発表を支持している。

連銀総裁らが次々に9月のテーパリング発表を支持 パウエル氏に反乱
しかしその内の何人かは今回の雇用統計が良い結果になることを条件に9月発表を支持していた。例えばアトランタ連銀総裁のボスティック氏は次のように述べていた。

8月の雇用の伸びが6月、7月並みの100万人近くになれば、10月というタイミングは適当だろうと思う。

10月開始、つまり9月発表である。しかし今回の雇用統計は100万人に大きく届かなかった。

また、ウォラー理事も次のように言っていた。

秋の初めにはテーパリングを開始したい。来年まで待つ理由は見当たらない。来週の雇用統計で非常に悪い数字でも出れば話は別だが、そういう状況も予想していない。

今回の数字が「非常に悪い」かどうかは彼次第だが、かなり悪いことは間違いがない。

以前よりテーパリングを支持していたブラード氏やカプラン氏はそれでもテーパリングを主張するかもしれないが、上記の2人はこれで年末まで待つ方向に動くかもしれない。またもやスコット・マイナード氏の予想が当たる方向に向かっている。

マイナード氏: 9月のテーパリング発表は起こらない
市場の反応

さて、低調な雇用統計を受けて金融市場はどう動いたか? まずアメリカの長期金利だが、面白いことに発表を受けて上昇した。


早期のテーパリング懸念が後退したにもかかわらずである。これもマイナード氏によって予想されていたことだが、奇妙なことにアメリカの長期金利はテーパリングを下落要因として動いている。

これは債券市場がアメリカ経済をかなり悲観していることを意味している。テーパリングが行われれば経済成長もインフレも両方沈んでゆく、一方でテーパリングが延期されればバブルが続き、物価が高騰するということである。どちらに転んでもどうしようもないアメリカ経済の現状を象徴した動きである。

ガンドラック氏: インフレが後退するなら景気も後退 金価格高騰へ
そして金価格はどうなったかと言えば、テーパリング懸念後退を受けて素直に上昇している。


テーパリングが金価格に及ぼす悪影響については以下の記事で説明した上で、ここ数ヶ月に関してはトレンドが逆転するということもそれぞれ事前に説明済みである。

金相場はテーパリングで暴落するか? 価格の推移予想と見通し
金価格急落の理由と今後の推移予想
そして同じようにドル円も下落している。


アメリカ経済の減速懸念についてはドル円の売りが有効であるということも既に説明済みである。

ドル円見通し: 景気回復相場から追加刺激の催促相場へ
特に株式を買い持ちにしている投資家には、ドル円の売りは株価下落時の良いリスクヘッジになってくれるだろう。

以上のように状況は大体予想通りに進んでいる。そろそろ数ヶ月のデフレ相場を抜けた後にどうなるかを真剣に考え始めるべきなのだろう。

予想通り7月インフレ率は急減速、数ヶ月のデフレ相場へ

https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/15181
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/555.html#c31

[近代史4] インフレで起きる事 中川隆
37. 中川隆[-16599] koaQ7Jey 2021年9月05日 00:53:34 : mEmbBb0uLI : TmFqTk9kSFR4dVU=[3]
低調な雇用統計、テーパリング懸念後退で金利上昇となった理由
2021https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/15181

年9月4日 GLOBALMACRORESEARCH

注目していた読者も多いと思うが、9月3日に米国の8月分の雇用統計が発表された。失業率は5.2%(7月は5.4%)と悪くなかったが、問題は非農業部門労働者数である。

低調だった雇用統計

非農業部門労働者数は前月比23万5,000人増となり、予想の72万8,000人を大きく下回った。

https://www.globalmacroresearch.org/jp/wp-content/uploads/2021/09/2021-aug-us-all-employees-total-nonfarm-chart.png


GDPや個人消費が数字の上ではコロナ前の水準を上回っている一方で、労働者の数は以前の水準にまったく達しておらず、増加スピードは鈍化しているというのが今回の雇用統計の結果である。

絶好調に見えて実は満身創痍の第2四半期米国GDP


個人消費のチャートをもう一度掲載してみれば、その違いが分かりやすいだろう。


https://www.globalmacroresearch.org/jp/wp-content/uploads/2021/09/2021-jul-us-real-persona-consumption-expenditures-chart.png

これはどういうことか。労働者は職場に戻っておらず、コロナ対策で大量にばら撒かれた現金給付や失業保険などの資金でコロナ前以上に消費しているということである。

これこそがアメリカで起こっているインフレの原因である。労働者が戻っていないということは、製品やサービスが生産されないということである。供給は限られ、需要はばら撒かれた現金によって強引に増やされている。

供給過少と需要過剰の結果は、当然ながら物価上昇である。まさにジェフリー・ガンドラック氏の予想通りの展開となっている。

ガンドラック氏: 現金給付と失業保険が失業を悪化させる
雇用統計と9月FOMC会合

今回の低調な雇用統計は明らかにアメリカにおけるデルタ株の流行が原因である。日本と同じくアメリカでも感染者数が増えており、職探しを延期した人も多かったのだろう。

ここで問題となるのがFed(連邦準備制度)の動きである。Fedはインフレを抑えるためにテーパリング(量的緩和縮小)を行おうとしており、何人かの連銀総裁らは今月のFOMC会合でのテーパリング発表を支持している。

連銀総裁らが次々に9月のテーパリング発表を支持 パウエル氏に反乱
しかしその内の何人かは今回の雇用統計が良い結果になることを条件に9月発表を支持していた。例えばアトランタ連銀総裁のボスティック氏は次のように述べていた。

8月の雇用の伸びが6月、7月並みの100万人近くになれば、10月というタイミングは適当だろうと思う。

10月開始、つまり9月発表である。しかし今回の雇用統計は100万人に大きく届かなかった。

また、ウォラー理事も次のように言っていた。

秋の初めにはテーパリングを開始したい。来年まで待つ理由は見当たらない。来週の雇用統計で非常に悪い数字でも出れば話は別だが、そういう状況も予想していない。

今回の数字が「非常に悪い」かどうかは彼次第だが、かなり悪いことは間違いがない。

以前よりテーパリングを支持していたブラード氏やカプラン氏はそれでもテーパリングを主張するかもしれないが、上記の2人はこれで年末まで待つ方向に動くかもしれない。またもやスコット・マイナード氏の予想が当たる方向に向かっている。

マイナード氏: 9月のテーパリング発表は起こらない
市場の反応

さて、低調な雇用統計を受けて金融市場はどう動いたか? まずアメリカの長期金利だが、面白いことに発表を受けて上昇した。


早期のテーパリング懸念が後退したにもかかわらずである。これもマイナード氏によって予想されていたことだが、奇妙なことにアメリカの長期金利はテーパリングを下落要因として動いている。

これは債券市場がアメリカ経済をかなり悲観していることを意味している。テーパリングが行われれば経済成長もインフレも両方沈んでゆく、一方でテーパリングが延期されればバブルが続き、物価が高騰するということである。どちらに転んでもどうしようもないアメリカ経済の現状を象徴した動きである。

ガンドラック氏: インフレが後退するなら景気も後退 金価格高騰へ
そして金価格はどうなったかと言えば、テーパリング懸念後退を受けて素直に上昇している。


テーパリングが金価格に及ぼす悪影響については以下の記事で説明した上で、ここ数ヶ月に関してはトレンドが逆転するということもそれぞれ事前に説明済みである。

金相場はテーパリングで暴落するか? 価格の推移予想と見通し
金価格急落の理由と今後の推移予想
そして同じようにドル円も下落している。


アメリカ経済の減速懸念についてはドル円の売りが有効であるということも既に説明済みである。

ドル円見通し: 景気回復相場から追加刺激の催促相場へ
特に株式を買い持ちにしている投資家には、ドル円の売りは株価下落時の良いリスクヘッジになってくれるだろう。

以上のように状況は大体予想通りに進んでいる。そろそろ数ヶ月のデフレ相場を抜けた後にどうなるかを真剣に考え始めるべきなのだろう。

予想通り7月インフレ率は急減速、数ヶ月のデフレ相場へ

https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/15181
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1559.html#c37

[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ヨハネス・ブラームス『交響曲 第3番 ヘ長調 作品90』 中川隆
2. 中川隆[-16598] koaQ7Jey 2021年9月05日 01:10:37 : mEmbBb0uLI : TmFqTk9kSFR4dVU=[4]
ワルター


Bruno Walter / VPO - Brahms : Symphony No.3 op.90 - 1st & 2nd Mvt. (1936) 再復刻
















Bruno Walter
Vienna Philharmonic Orchestra
18 & 19 May 1936 Musikvereinssaal

transferred from JPN Columbia 78s /JS-15/16(CHAX-95/8)





Brahms - Symphony No 3 - Walter, PSONY (1951)




Philharmonic-Symphony Orchestra of New York conducted by Bruno Walter
Recorded: 28 January 1951, Carnegie Hall, New York










Brahms - Symphony n°3 - New York / Walter













New York Philharmonic
Bruno Walter
Studio recording, New York, 21 & 23.XII.1953










Brahms: Symphony No. 3, Walter & ColumbiaSO (1960)

























Bruno Walter (1876-1962), Conductor
Columbia Symphony Orchestra

Rec. 24-30 January 1960, at American Legion Hall, in Hollywood [Columbia]

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/591.html#c2
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ヨハネス・ブラームス『交響曲 第3番 ヘ長調 作品90』 中川隆
3. 中川隆[-16597] koaQ7Jey 2021年9月05日 01:15:02 : mEmbBb0uLI : TmFqTk9kSFR4dVU=[5]
ムラヴィンスキー



Brahms, Symphony No.3 in F Major, Op.90 / Evgeny Mravinsky ( 1972 )















Evgeny Mravinsky, conductor
Leningrad Philharmonic Orchestra
Rec. January 27, 1972, Great Hall of the Moscow Conservatoire ( Praga Digitals )








ブラームス:交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 ムラヴィンスキー 1971




エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮
レニングラード(サンクトペテルブルグ)・フィルハーモニー管弦楽団
Yevgeny Mravinsky / St.Petersburg (Leningrad) Philharmonic 30 Nov.1971

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/591.html#c3
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ヨハネス・ブラームス『交響曲 第4番 ホ短調 作品98』 中川隆
3. 中川隆[-16596] koaQ7Jey 2021年9月05日 01:31:00 : mEmbBb0uLI : TmFqTk9kSFR4dVU=[6]
クナッパーツブシュ


Brahms Symphony No.4 in E minor Op.98(Knappertsbusch 1953)


















Hans Knappertsbusch
Kölner Rundfunk-Sinfonie-Orchester

Recorded 08/05/1953 (Live)






Brahms Symphony No.4 in Em op.98 - Knappertsbusch / Bremen (1952)









Dirigent: Hans Knappertsbusch
Orchestra: Bremen Philharmonic
12 December 1952

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/590.html#c3
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ヨハネス・ブラームス『交響曲 第4番 ホ短調 作品98』 中川隆
4. 中川隆[-16595] koaQ7Jey 2021年9月05日 01:59:40 : mEmbBb0uLI : TmFqTk9kSFR4dVU=[7]
フルトヴェングラー


Brahms - Symphony n°4 - Berlin / Furtwängler 1943
























Berliner Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Rec. 12-15 December 1943, at Old Berliner Philharmonie









【貴重音源】Furtwängler & BPO - Brahms: Symphony No.4 in E minor, Op. 98 (1948.10.22)




ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

録音:1948年10月22日、ダーレム・ゲマインデハウスでの放送用セッション録音
プライベート・アーカイブからの復刻










Wilhelm Furtwangler/Berlin Phil: Brahms' Symphony No. 4 Live, 1948 [Remastered - 2016] MUST LISTEN

































Conductor: Wilhelm Furtwangler
Orchestra: Berlin Philharmonic Orchestra
Live recording: 24 October 1948, Titania Palast, Berlin




Furtwangler rehearsals Brahms Symphony No.4 in 1948,London




Furtwangler rehearsals Brahms Symphony No.4 in 1948,London






【高音質復刻】Furtwängler & BPO - Brahms: Symphony No.4 in E minor, Op. 98 (1949.6.10)


















ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

録音:1949年6月10日、ヴィースバーデン国立歌劇場でのライブ録音
プライベート・アーカイブより復刻







Brahms - Symphony n°4 - Vienna / Furtwängler Salzburg 1950














Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Live recording, Salzburg, 15.VIII.1950

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/590.html#c4
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ヨハネス・ブラームス『交響曲 第4番 ホ短調 作品98』 中川隆
5. 中川隆[-16594] koaQ7Jey 2021年9月05日 02:12:59 : mEmbBb0uLI : TmFqTk9kSFR4dVU=[8]
シューリヒト


ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 作品98 シューリヒト




カール・シューリヒト指揮 北ドイツ放送交響楽団 録音:不詳 Recorded: Unknown





Brahms - Symphony No.4 Schuricht Paris




カール・シューリヒト 指揮  フランス国立放送管弦楽団
1959年3月24日







Brahms: Symphony No. 4, Schuricht & BavarianRSO (1961)













Carl Adolph Schuricht (1880-1967), Conductor
Bavarian Radio Symphony Orchestra (Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks)

Rec. September 1961, in Munich(München)





ブラームス:交響曲第4番/シューリヒト・ウィーンフィルハーモニー管弦楽団




指揮者・ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/録音ライブ:24.4,1965、ウィーン、楽友協会、グロッサー・ザール

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/590.html#c5
[近代史6] 最美の音楽は何か? _ ヨハネス・ブラームス『交響曲 第4番 ホ短調 作品98』 中川隆
6. 中川隆[-16593] koaQ7Jey 2021年9月05日 02:29:54 : mEmbBb0uLI : TmFqTk9kSFR4dVU=[9]
メンゲルベルク


Mengelberg - Brahms : Symphony Nr.4 e-moll Op.98 (1938) 再復刻



















Willem Mengelberg, conductor
The Concertgebouw Orchestra

Recorded November 29-30, 1938
at The Concertgegouw, Amsterdam

transferred from Jpn Telefunken 78rpm / Br-14/15(023709〜12)





Brahms: Symphonies 4 (Mengelberg) (1940)











Conductor: Willem Mengelberg
Orchestra: Concertgebouw Orchestra
rec 1940

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/590.html#c6

   

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