彼女のシンボルマークの「緑」は、エスペラント語（世界共通人工言語）の象徴である緑星旗。かつて日本のあるカルト宗教団体が、満州でエスペラントの国をつくろうとしていたが失敗。現代では、エスぺランティストは世界統一主義者とほぼ同義語。

麻生太郎は外務省に世界連邦運動の窓口を作った（外務省総合外交政策局内）。政治家やカルト宗教団体で現在、緑色っぽいホームページやシンボルを使っているのはこの系統が多い。かつてユダヤ人を満州へ移住される河豚計画があったが、小池の出自は、ユダヤ人が作った満州統治者の系統という情報も。アチラの方が得意なすり替えや背乗りか。

誰もがキナ臭いと感じる小池百合子が叩かれるのは当たり前。
レガシーはいったい何？すべてが暴かれる日が今に来る。

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