[政治・選挙・ＮＨＫ267] 「桜を見る会」問題 国会では真相の究明のみ全力を尽くせ　ファクトチェック・ニッポン！（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
11. 2019年11月20日 18:38:12 : PXmKwbflCQ : TU9ZNlFUMC9xc3M=[1]
血税横領･政治私物化が限りなく黒の「桜を見る会＆下痢ゾー前夜祭」に対して、国民、メディアによる糾弾の嵐が吹きまくってるが、ここで政権外・反安倍で日ごろ言動・顔出しの多い大物政治屋・著名人でダンマリの連中を洗い出しておく必要がある。そいつらの正体があぶりだせるからだ。

こういう連中の中には、「桜問題などという、ちっぽけな問題やってる場合じゃないだろう。そんなもの追求してもモリカケで今だ倒れない痢ゾーが倒れるわけない。今もっとやらなきゃならない大問題は、自衛隊中東派遣、憲法改悪、中・韓問題、貿易問題、消費税増税だ」という者がいる。

お説ごもっともだが、それらの大問題を数に頼った権力乱用で暴政を振るい、強行してるのが下痢ゾーで、こやつがそれをやってる限り、それらの大問題を野党が審議で阻止することなど出来ないのは当たり前である。何せデタラメ暴政でまともな審議環境など国会に無いのだからな。
それらの大問題を正しく解決するには下痢ゾーを倒して政権を刷新し、まともな審議環境を作り出すしかないのだ。

その打倒のためには、戦略として、愛人スキャンダルや破廉恥行為など愚民のバカどもが直ぐに飛びつく下世話なネタが一番なのだ。それは数々の芸能スキャンダルやくだらない汚リンピック話題に愚民がたちまち夢中になって飛びつくことを見れば判る。

行政知識が多少要求されるモリカケは愚民レベルの頭には敷居が高いので下痢ゾーはかろうじて生き残ってるが、桜問題はバカ騒ぎや宴会好きの愚民には身近でその金の出し入れの知識も肌身についてるので、バカな愚民を怒らすには絶好のネタなのだ。国民レベルの怒りが起こるチャンスが十分ある。

選挙も不正、国会も暴政、そんな中ではこのような愚民が飛びつく大スキャンダル打倒しかないのだ。
残念ながら、それほどニポンは低レベル国家ということだ。

長々書いてしまったが、話を元に戻して桜問題にダンマリの、日ごろ偉そうなこと言ってるが信用できない政治屋や似非評論家らを揚げてみる。これ以外にもいれば是非揚げてくれ。

菅直人
小池百合子
玉木雄一郎
枝野幸男
辻元 清美
森裕子
福島瑞穂
田原総一朗
森田実
小林よしのり
etc
　

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