http://www.asyura2.com/acat/u/u2/u2r/U2RwUXZROGQ2LlU=/100000.html
94. アラジン2[5536] g0GDiYNXg5My 2023年3月05日 07:07:27 : 0mgNo9EafU : U2RwUXZROGQ2LlU=[1]
>>93
アメリカの悪行は、世界人口の85%は知っています。
なぜなら、彼等こそアメリカの悪行の犠牲者なんだから。
■アメリカの戦争ビジネス 日本語字幕 (2022/3/12)
https://www.youtube.com/watch?v=TcLb24jLzvc
■米国は第二次世界大戦以来、37の「犠牲者国」で2000万人以上を殺害した(2021/8/14)
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-674.html
■第二次世界大戦以降、米国が外国政府を転覆させた、
または転覆させようとした事例。
https://williamblum.org/essays/read/overthrowing-other-peoples-governments-the-master-list
中国 1949年〜1960年代前半
アルバニア 1949-53
東ドイツ 1950年代
イラン 1953年
グアテマラ 1954年
コスタリカ 1950年代半ば
シリア 1956-7
エジプト 1957
インドネシア 1957-8年
イギリス領ギアナ 1953-64
イラク 1963年
北ベトナム 1945-73
カンボジア 1955-70
ラオス 1958年 *、1959年 *、1960年 *。
エクアドル 1960-63
コンゴ共和国 1960年
フランス 1965
ブラジル 1962-64
ドミニカ共和国 1963年
キューバ 1959年〜現在
ボリビア 1964年
インドネシア 1965年
ガーナ共和国 1966年
チリ 1964-73
ギリシャ 1967年
コスタリカ 1970-71
ボリビア 1971年
オーストラリア 1973-75
アンゴラ 1975年、1980年代
ザイール 1975
ポルトガル 1974-76
ジャマイカ 1976-80
セイシェル 1979-81
チャド 1981-82
グレナダ 1983 *
南イエメン 1982-84
スリナム 1982-84
フィジー 1987年
リビア 1980年代
ニカラグア 1981-90
パナマ 1989
ブルガリア 1990 *
アルバニア 1991 *
イラク 1991
アフガニスタン 1980年代
ソマリア 1993
ユーゴスラビア 1999-2000年
エクアドル 2000年
アフガニスタン 2001年
ベネズエラ 2002年
イラク 2003年
ハイチ 2004
ソマリア 2007年から現在
ホンジュラス 2009年
リビア 2011年
シリア 2012
ウクライナ 2014年 ←★★★
●Q:なぜワシントンでクーデターが起きないのか?
●A: そこにアメリカ大使館がないからです。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
***************
上記のリストを作成したウィリアム・ブルム氏のウィキによると、彼は自分の生涯の使命を
「終焉には至らないまでも、 ←★★★
少なくともアメリカ帝国を減速させる事。←★★★
少なくとも獣にダメージを与える事。 ←★★★
それこそ世界中の災難の原因に他ならない」としていた。←★★★
アメリカの極悪ぶりを書いた、多くのウィリアム・ブルム氏の著作が
日本でも翻訳されています。
他にもアメリカ人自身が、自分たちの政府の悪行ぶりを批判しています。
↓↓
■アメリカの戦争介入 (2010/02/18)
https://www.youtube.com/watch?v=DnXNLCP_C6U&t=220s
動画説明:
2005年サンダンス映画祭グランプリ受賞作である映画
「なぜアメリカは戦争を続けるのか」(原題:WHY WE FIGHT)から
抜粋したものです。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/421.html#c94
213. アラジン2[5537] g0GDiYNXg5My 2023年3月05日 07:15:19 : 0mgNo9EafU : U2RwUXZROGQ2LlU=[2]
>>121
あなたに懇切丁寧に説明するより、
あなたがスレを読む方が時間を無駄にせずに済みます。
■「はだしのゲン」に込められた反戦メッセージを“不都合”と考える人たちがいる?
ラサール石井 東憤西笑(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/349.html
投稿者 赤かぶ 日時 2023 年 2 月 24 日
上記スレで、原爆地上起爆説の議論は >>111 から始まってますが、
214. アラジン2[5538] g0GDiYNXg5My 2023年3月05日 07:17:21 : 0mgNo9EafU : U2RwUXZROGQ2LlU=[3]
>>213 はアンカミス。
78. アラジン2[5539] g0GDiYNXg5My 2023年3月05日 07:35:36 : 0mgNo9EafU : U2RwUXZROGQ2LlU=[4]
>>75. 未来のTOWさん
>1年間ず〜〜と同じ事を言い続けている。今もずっとだ。
あなたは、このウクライナの悲惨さを知ってますか?
プーチンに誤算が有ったとしたら、
ゼレンスキーやゼレンスキーを操るアメリカ西側が、
ここまで外道だとは思わなかった事ですよ。
もちろん大手メディアのデマ吐きぶりは、彼等の良心の無さの現われです。
https://twitter.com/slightsight/status/1631944769076363273
日本では「ワグネルのトップがゼレンスキーに、ウ軍を撤退させるよう要求」と報道されるが、誤訳。
— すらいと.Slight. (@slightsight) March 4, 2023
捕虜を見せて「子供と高齢者を、見殺しにせず撤退させろ」と言ってる。
良心が西側基準なので、カットせざるを得ない。
参考:
■バフムトの前線に出た兵士の寿命はたった「4時間」!
──アメリカ人義勇兵が語る (2023/2/21)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ac31c7e4ad00e3f01b57b87d4c86e9fe19d57c
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/380.html#c78
88. アラジン2[5672] g0GDiYNXg5My 2023年3月18日 00:56:44 : 0mgNo9EafU : U2RwUXZROGQ2LlU=[5]
>>83
>アラジン2はツイート引用や他サイト引用以外
>自筆のコメのボキャブラが極端に偏っている
ソースなんか欠片も無いデマ吐きさんを見習えと?
>>87
どういたしまして。
ツイート引用を喜んでいただけて感謝。
>>84
>おどしと書きたかったけどサウジ様を悪く言うことになる
絶対にアメリカ様を悪く言えないアメポチ工作員。自己紹介 乙。
93. アラジン2[5673] g0GDiYNXg5My 2023年3月18日 02:40:31 : 0mgNo9EafU : U2RwUXZROGQ2LlU=[6]
>>90. 乳良〜くTIMESさん
>パレスチナ支持者じゃないけど、大の宗教嫌いの私としては、イスラエル消滅は大変喜ばしい。
私も宗教は大嫌いです。
その理由は宗教が政治に関与して、政治を支配しようとするからです。
日本で言えば、統一教会、創価、幸福の科学です。
アメリカではキリスト教原理が中絶を認めない法案を成立させました。
近親相姦のレイプによる未成年の中絶すら認めないとは、キ●ガイ沙汰です。
プロテスタントに対する過酷な迫害をした
ブラッディ・メアリー(血まみれのメアリー)の話とか、
そもそも十字軍の話や、
大航海時代に教皇が世界をスペインとポルトガルで植民地支配する事を許可したとか、
日本のキリシタン大名の奴隷売買とか、
宗教関連は、ろくでもない話だらけです。
私は宗教が無ければ、世界はどれだけ平和だったろうと思います。
しかし世界の大半の人々が、なんらかの宗教を信じて心の支えにしているのも事実です。
悪いのは、そういう信心深い人々を騙して殺し合いをさせる支配者層達であって
騙されてる人々では無い。
それこそ悪いのは『鬼畜米英』『ロシアは悪』『中国は悪』と騙した
支配者層達であって、騙されてる人々では無い。
いい加減に目を覚ませよ、何度騙されりゃ気が済むんだ、とは思いますが。
イスラエルの支配者層はもちろん悪ですが、イスラエルの人々全員を憎むのは
間違ってると思います。
それこそウクライナ人にナチス教育をした支配者層は悪ですが、
ウクライナ人総てが悪で無いのと同じです。
第2次世界大戦の日本敗戦後、中国は日本に賠償を求めませんでした。
周恩来の言葉が、私はとても印象に残っています。
・「わが国は賠償を求めない。
日本の人民も、わが国の人民と同じく、日本の軍国主義者の犠牲者である。
賠償を請求すれば、同じ被害者である日本人民に払わせることになる」
★罪を憎んで人を憎まず。
現実に家族を殺されたパレスチナの方々に、それを言うのは第三者の身勝手かもですが、
戦争を終結させるには、それ以外に方法は無いと思います。
94. アラジン2[5674] g0GDiYNXg5My 2023年3月18日 03:54:47 : 0mgNo9EafU : U2RwUXZROGQ2LlU=[7]
>>90. 乳良〜くTIMESさん
イスラエルに関しては、そもそもアメリカとイギリス(欧米)が悪い。
下記は有名なミシェル・コロンの『メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘』の
動画の日本語字幕抜粋。
>>61 の2番目のツィートに有った下記の情報も有ります。
↓↓
>ユダヤ人の起源」(シュロモー・サンド)では
>パレスチナ人は離散しなかったユダヤ人という根拠も執筆。
■イスラエルに関する10の嘘 (2014年5月8〜9日に作成)
https://naotatsu-muramoto.info/sekaijousei/sekajou.tyuutou/sekajou.isuraeru1.html
(ユーチューブの動画から抜粋)
以下は、ユーチューブにアップされている
「メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘」からの抜粋です。
この動画は、ミシェル・コロンさん(ベルギー人)がイスラエルについて
話しているのですが、とても説得力があります。
勉強のためにノートに取ったので、ここに書いておきます。
○ ミシェル・コロンさんの話
イスラエルに関しては、メディアが広めた嘘がある。
私はそれを、『10の大嘘』として要約する。
●第1の嘘は、
『イスラエルは、1940〜44年のユダヤ人虐殺への反動として建国された』である。
実際には、それ以前からユダヤ教徒(シオニスト)の植民地計画があった。
1897年のバーゼル会議で決定され、その後にパレスチナの植民地化を決定した。
(この経緯については、私のウェブサイトでも、歴史の勉強ページの
「近代イスラエル史」https://naotatsu-muramoto.info/rekisinobenkyou/isuraerusi/isuraerusi.toppage.html に書いてあります)
そして彼ら(シオニスト)は、当時の強力な国々に、建国のための援助を求めた。
トルコは関心を示さなかったが、イギリスは非常に関心を持った。
なぜならイギリスは、アラブ世界の中央に植民地を求めていたからである。←★★★
イギリスは、エジプトを弱体化させる事と、
(エジプトにある)スエズ運河の支配の継続を望んでいた。
(※エジプトとパレスチナは隣国である)
当時は、ヨーロッパの列強国がアフリカを分割していたのを思い出してほしい。
1885年のベルリン会議で、イギリス・フランス・ポルトガル・ベルギー・ドイツは、ケーキを切り分けるようにアフリカを分割した。
アフリカ人は、1人もそこに呼ばれなかった。
イスラエルの建国計画は、そのような植民地主義の時代に生まれたのである。
●第2の嘘は、
『イスラエルの建国は、ユダヤ人が元に戻るにすぎない。彼らは紀元70年に
ローマ人に追放された人々だ』である。
私は、歴史学者のシュロモー・サンドにインタビューした。←★★★( >>61 参照 )
サンドは調査した結果、「追放はなかった」と言っている。←★★★
ユダヤ教の人々は、あの地に留まったのである。←★★★
だから、帰還はあり得ない。
イエス・キリストの時代のユダヤ人の子孫は、パレスチナに住んでいる人々なのである。
ユダヤ人の帰還を唱えた人々は、実はヨーロッパやマグレブ(北アフリカの
西エリア)での改宗者である。
彼らは、様々な時期に様々な理由で、ユダヤ教に改宗した。
『ユダヤ民族』というものは、存在しない。←★★★
ユダヤ教徒は多様であり、共通の歴史や共通の文化は存在しない。
そして宗教は、民族ではない。
キリスト民族やイスラム民族が無いように、ユダヤ民族も無いのである。
●第3の嘘は、『彼らが植民したのは、砂漠で人も住まない空き地だった』である。
パレスチナは「麦の大洋」であり、かつてはフランスに輸出していた。
他にも、油やオレンジが有名である。
1920年頃にイギリス人とユダヤ教徒がパレスチナに居住を始めると、
パレスチナ人は土地を譲るのを拒否した。
パレスチナ人は反抗し、ストライキやデモが行われ、多くの死者が出た。
イギリス人とユダヤ教徒は、残忍な弾圧をした。
●第4の嘘は、『パレスチナ人は自主的に出て行った』である。
これが、イスラエルの公式説である。
ところが、イスラエルの新歴史学者と呼ばれるベニー・モリスやパッペは、
「そうではない。パレスチナ人は暴力とテロ行為によって追放された。
パレスチナ人を強制退去させるための徹底的な作戦が存在した。」と言う。
以上の4つの嘘は、歴史に関する嘘である。
●第5の嘘は、
『イスラエルは、中東で唯一の民主主義国家だ。だから他国に保護される権利がある』だ。
実際には、イスラエルは世界で唯一、法律で領土の限界を定めていない国である。
なぜなら、イスラエルは制限のない拡張を計画しているからだ。
さらに、イスラエルの法律は人種差別的で、「イスラエルはユダヤ人の国家である」
と書かれている。
つまり、それ以外の人は認めていない。
だから、イスラエルは民主主義ではない。←★★★
イスラエルは、土地の略奪と民族浄化を目指している。
●第6の嘘は、
『アメリカは、民主主義を守るためにイスラエルを支援している』である。
アメリカは、イスラエルに毎年30億ドルの軍事支援を行っている。←★★★
アメリカは「中東の民主主義を守るため」と主張しているが、
サウジアラビア、クウェート、エジプトの独裁体制を作ったのはアメリカである。
アメリカがイスラエルを支援するのは、民主主義のためではなく、←★★★
中東の石油の警察官にするためである。←★★★
アメリカは、世界を支配するために、中東の石油の支配を必要としている。←★★★
そして、石油を渡そうとしない国を崩壊させようとしてきた。←★★★
イラク戦争などで、それは明らかである。
かつてアメリカは、イランで民主的に選ばれたモサッデク首相を、
クーデターを起こさせて倒した。
その後には、恐ろしい独裁政治を敷いた。
(これについては、歴史の勉強ページの
「イラン史 パフラヴィー朝」https://naotatsu-muramoto.info/rekisinobenkyou/iransi/iransi.pafuravi-.toppage.htmlに書いてあります)
とはいえ、アメリカは気に入らない中東の国を絶えず攻撃する事はできない。
それで、「地区警察官」を必要とする。
そのためにアメリカは、イスラエルが国際法に違反しているのに、この国を保護してきた。
●第7の嘘は、『パレスチナ問題では、ヨーロッパは中立的な立場である』だ。
EUの外務大臣であるソラナは、イスラエルに対して
「あなた方は28番目のEU加盟国である」と言った。
ヨーロッパの軍需会社は、イスラエルを支援している。
フランスのラガルデール社やダッソー社は、イスラエルの軍需産業と協力している。
パレスチナが独自の政府を作った時、EUは承認を拒否し、
ガザ地区への爆撃にゴーサインを出した。
イスラエルが爆撃をする時、それは同時に ←★★★
EUやフランスが爆撃をしている事なのである。 ←★★★
●第8の嘘は、『イスラエルを認めない人は、人種差別者である』だ。
私のような発言をすると、その人は「反ユダヤの人種差別者」とレッテルを貼られる。
しかし本当は、イスラエル政府こそが人種差別者である。←★★★
彼らは、人種の平等や、宗教の平等を認めていない。 ←★★★
●第9の嘘は、『パレスチナ人は暴力的だ、パレスチナ人はテロリストである』だ。
イスラエルは、緊張と憎しみをまき散らしているし、それを戦略にしている。
そしてメディアは、「パレスチナ人は暴力的だ、パレスチナ人はテロリストである」と言う。
しかし、真の暴力は「植民地主義」である。←★★★
イスラエルは、パレスチナ人の土地や家を盗み続けている「占領軍」である。
●第10の嘘は、『パレスチナ問題には解決方法はない』である。
イスラエルとパレスチナの問題については、
人々は「この紛争は常に存在してきた。解決方法はない」と言う。
しかし、解決方法はある。
1960年代の半ばに、パレスチナ人の組織は、
非常に民主的でシンプルな解決の仕方を提案した。
それは、「あらゆる宗教の教徒や、無宗教者が、全て平等な権利を持つ単一国家」
という案である。
これは、民主主義の定義そのものだ。
イスラエルは、解決に向けた交渉を拒否してきた。
これを止める唯一の方法は、各国の市民の圧力である。
イスラエルの共犯である政治指導者への圧力や、真実を言わないメディアへの
圧力や、インターネットを用いて情報を流すことである。
*******************
このyoutube該当動画 https://www.youtube.com/watch?v=iJU3VBA7euUは、
現在ではログインしないと閲覧不可仕様に変更されたので、
ニコニコ動画の方を紹介しておきます。
■メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘 (2016/12/21)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm30270829
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/417.html#c94
95. アラジン2[5675] g0GDiYNXg5My 2023年3月18日 04:30:57 : 0mgNo9EafU : U2RwUXZROGQ2LlU=[8]
>>92
>(イエメンの)内戦の原因でしょ
イエメンがボロボロなのは、アメリカが原因だという事も知らんのですか?
アメポチさんに、ウィリアム・ブルム氏のウィキに載ってる下記の言葉を贈ります。
「終焉には至らないまでも、 ←★★★
少なくともアメリカ帝国を減速させる事。←★★★
少なくとも獣にダメージを与える事。 ←★★★
それこそ世界中の災難の原因に他ならない」としていた。←★★★
■急なイエメン和平提案は崩壊するサウジアラビア石油経済が理由 (2021/3/26)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2021/03/post-0aeca8.html
●抜粋
バイデン政権は、サウジアラビアに対するフーシ派ミサイル攻撃を「容認できない」と非難した。
ワシントンが、どれほど、サウジアラビアに、 ←★★★
イエメンに無差別に爆弾を投下する軍用飛行機や ←★★★
ミサイルやロジスティクスを提供し、 ←★★★
何万人もの死をもたらしているかを考えれば、 ←★★★
このようなアメリカの懸念は人を愚弄するものだ。 ←★★★
アメリカは、重要な食物や薬の供給を阻止するため、
サウジアラビアが、イエメンの海と空港を封鎖できるようにするのを可能にした。
イエメン国民3000万人のほぼ80パーセントが対外援助に依存している。←★★★
封鎖は戦争犯罪で人類に対する犯罪だが、アメリカは完全に共謀している。←★★★
ジョー・バイデン大統領は、イエメンでサウジアラビアの戦争に対する米軍支援を
終わらせると言った。それは選挙公約だった。
だが何かしたとして、アメリカが、実際どんな軍事支援を止めたかは明らかではない。
サウジアラビアによる食物貯蔵所爆撃は続き、 ←★★★
イエメン封鎖は不可欠なアメリカのロジスティクスがなければ ←★★★
持続できなかったはずだ。←★★★
より皮肉なのは、
オバマが大統領で、バイデンが副大統領だった2015年3月、 ←★★★
サウジアラビアが戦争を始め、それが勝者なき泥沼となり、←★★★
その恐ろしい人間の苦難が、アメリカの国際イメージの ←★★★
下劣なしみになったのを、バイデン政権は知っているのだ。←★★★
それが、バイデンと彼の外交官が、サウジアラビア支配者に和平を求めるよう
促している理由だ。
今サウジアラビア君主国家は「防衛大臣」ムハンマド・ビン・サルマン皇太子が
始めた無謀な戦争が、もし彼らがサウド家として知られる、がたがたの砂上楼閣を
維持したいと望むなら、維持する余裕がない代償を伴うことを悟ったように思われる。
最近の和平提案を、イエメン反抗者は直ちに拒否した。
彼らはそれには「何も新しい」ものがないと言う。
フーシ派は戦争を終わらせる唯一の方法は、 ←★★★
サウジアラビアと彼らのアメリカ・スポンサーが、←★★★
イエメン侵略を終わらせることだと言う。 ←★★★
「取り引き」などあり得ない。サウジアラビアとアメリカが撤退するだけの話だ。
*****************
すでにアメリカとズブズブだったサウジがアメリカを見限り、
さらにイスラエルがアメリカを見限ったら、
アメリカは終わりです。
誰もこんなアメリカという嘘の帝国(by プーチン)を信頼なんかできないって事です。
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