1. 赤かぶ[253546] kNSCqYLU 2025年11月15日 01:31:40 : ld7u8JTmLY : UmRJODNINS9HSjI=[1]
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ウと英の情報機関は露のミグ31を盗み、偽旗作戦を目論んだが、失敗
— Another Moon (@owlofsanmerida) November 14, 2025
ロシア連邦保安庁(FSB)は11月11日、ウクライナ情報機関が英情報機関MI6およびベリングキャットの支援を受け、キンジャール極超音速ミサイルを搭載したロシアのミグ31戦闘機を奪取しようとしたと発表した。… pic.twitter.com/S8wEAZHHZ1
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ウと英の情報機関は露のミグ31を盗み、偽旗作戦を目論んだが、失敗
ロシア連邦保安庁(FSB)は11月11日、ウクライナ情報機関が英情報機関MI6およびベリングキャットの支援を受け、キンジャール極超音速ミサイルを搭載したロシアのミグ31戦闘機を奪取しようとしたと発表した。
報道によれば、ミグ31のパイロットは昨秋、ベリングキャット関係者を称する人物から300万ドルとイタリア旅券を提示され、黒海上空へ機体を誘導してNATO基地で偽旗作戦を実行する計画を持ちかけられたという。
この作戦はNATOとロシアを衝突させる狙いがあったともされ、11月4日に実行予定だったが失敗に終わったとされる。これに対しロシア軍は8日、スムイやキエフなど複数都市へ大規模ミサイル攻撃を実施し、続く10日にはキエフ近郊のGUR電子情報センターやF-16が駐留する飛行場をキンジャールで攻撃したと報じられた。
さらに補給拠点ポクロフスクがロシア軍に制圧され、包囲地域にはウクライナ軍のみならずNATO将校やCIA要員も取り残されているとの見方が広がる。ウクライナ側は特殊部隊による対ロシア作戦を続けてきたが、状況は厳しさを増している。イギリスはNATO正規軍の関与を望むとの観測もあるが、米国はウクライナ支援から距離を置きつつある。
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。