[日本の事件32]
59. アラジン2[5411] g0GDiYNXg5My 2023年2月10日 13:53:21 : YC9PGnNtQ6 : UnhUdXlsOVh4OGs=[1]
原爆の現状を描いた「はだしのゲン」は
図書館から排除しろという運動が起きました。
「はだしのゲン」の中にも朝鮮人に関する描写が有ります。

●5chのレス。
↓↓
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1519808074/227

227あなたの1票は無駄になりました2018/02/28(水) 19:23:01.23ID:L5e/wP0a0
>>212
はだしのゲンに出てくる右翼って生長の家らしいな
はだしのゲンを図書館から排除しろと運動してたのが日本会議
http://jp-pride.com/topic/post-70.html
松江市教育委員会が閲覧制限して、当時文科大臣だった下村は「問題なし」と容認してた
こいつら全部裏で繋がってる

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

↑↑
5chのレスの参考に出されたURLは広島県松江市です。
原爆投下された広島県がこんな事を言ってる時点で、終わってるわ。

■「はだしのゲン」問題のシーン一挙公開　これでも子供に読ませますか？
http://jp-pride.com/topic/post-70.html

そして下記が朝鮮人の描写に対する、松江市の文章込みの画像。
松江市がどう言おうと、日本人が朝鮮人に酷い扱いをした事実が
「はだしのゲン」でも書かれています。

http://jp-pride.com/%E6%AD%A3%E8%AB%9611%E6%9C%88%E5%8F%B7%E3%80%80%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%80%80%E8%A8%B1%E3%81%99%E3%81%BE%E3%81%98_%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8_7.jpg

http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/197.html#c59

[日本の事件32]
60. アラジン2[5412] g0GDiYNXg5My 2023年2月10日 14:04:55 : YC9PGnNtQ6 : UnhUdXlsOVh4OGs=[2]
>>59 追記。

■「はだしのゲン」問題のシーン一挙公開　これでも子供に読ませますか？
http://jp-pride.com/topic/post-70.html

そして下記が日本軍の描写に対する、松江市の文章込みの画像。
松江市がどう言おうと、日本人がアジア人に酷い扱いをした事実が
「はだしのゲン」でも書かれています。

子供にこんな残酷な事実を知らせるな！と言うが、
大人のネトウヨさんには知らん人が多い。
子供の時から教育しなければ意味が無いでしょ。
そうしないと、人種差別のネトウヨさんになる。

http://jp-pride.com/%E6%AD%A3%E8%AB%9611%E6%9C%88%E5%8F%B7%E3%80%80%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%80%80%E8%A8%B1%E3%81%99%E3%81%BE%E3%81%98_%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8_2.jpg

http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/197.html#c60

[日本の事件32] 帰化した有名人たち（証拠有り） 文七
61. アラジン2[5413] g0GDiYNXg5My 2023年2月10日 14:29:21 : YC9PGnNtQ6 : UnhUdXlsOVh4OGs=[3]
朝鮮人の強制連行については、下記サイトが詳しい。

■戦時強制労働の調査
http://www.pacohama.sakura.ne.jp/kyosei/kyouseiroudo.html
↓↓
上記の多くのリンクの中から一つだけ一部コピペ。

●１　静岡県での戦時強制労働
http://www.pacohama.sakura.ne.jp/kyosei/sizuokagaikan.html

一　研究経過

以下は、戦争下の静岡県での朝鮮人の強制連行･強制労働についての研究と調査を
まとめたものである。

朝鮮人強制連行とは、一九三九年から四五年にかけて日本の戦争への総動員態勢の
もとで、労務や軍務へと朝鮮人を動員したことをいう。
中国への全面侵略戦争が始まると、朝鮮人の労働力動員が計画された。

国民徴用令が公布され、そのもとでの労務動員によって、朝鮮半島から一九三九年
当初は「募集」、一九四二年には「官斡旋」、さらに一九四四年には「徴用」の適用
という形で連行がおこなわれた。

それらの動員は「皇民化」政策とともにすすめられ、現地では甘言や詐欺を含む
強制的な連行となった。
連行された現場では監視と体刑をともなう労務管理がおこなわれた。

そこは強制労働の現場であり、自由も求めての逃走者が続出した。
軍人や軍属とされて連行された人々もいた。
かれらにとって逃走は処刑の対象にもなった。
性の奴隷とされた女性たちもいた。

多くの人々が、日本のみならずアジア各地へと連行された。
日本への連行者数は労務･軍務を含めて百万人以上とみられる。
「皇民化」政策は精神を奴隷化し、朝鮮人を日本人に仕立てて戦争に動員するものであった。
総力戦態勢は植民地から労働奴隷の連行をすすめていったのである。

朝鮮人の強制連行・強制労働は県下では、伊豆や奥天竜の鉱山・各地の軍事飛行場・
軍工場・地下工場建設・発電工事現場などでおこなわれ、連行先は県内五〇箇所
以上、連行者数は一万五千人を超える。
また、中国人も五箇所に一二六〇人が連行された。

この調査をはじめたのは一九八〇年代の後半だった。
その当時、資料としてはいくつかの現地調査報告、自治体史などでの数行の記事、
中央協和会史料、「特高月報」や「社会運動の状況」などの史料、新聞記事しかなかった。
研究は年表づくりからはじめた。
（略）

http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/197.html#c61