91. ユダアメから独立せよ[166] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年10月13日 02:19:36 : vhdfWhnyUA : UnRPdjNtQW4yLmc=[1]
アラジン2さんがホロコーストがあったと信じているとは驚き。
公明党連立離脱問題とはかい離していることだが、間違ってもこの問題を放置することは自分としては許すことができないので以下に記することにする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前述したとおり、ヒトラー自身もユダヤだしユダヤのお世話になってばかりいる。とてもじゃないが、まずユダヤ人をジェノサイドする動機が見当たらない。そればかりか、
まあ、以下を見てもらえばあなたも疑問がわくだろう。これが真実だったか?と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まずはっきりしているのは、「ユダヤ人を600万人殺害したホロコーストの物的証拠は何一つない。」ということだ。
また、以下は第二次世界大戦前後の世界のユダヤ人の人口の推移である。
【THE SHOCK OF REALITY 世界のユダヤ人 人口の推移 】
https://truthtalk13.wordpress.com/2014/06/16/jewish-holocaust-undeniable-facts/
第二次世界大戦前の1933年 は 15,316,359人。
戦後の 1949年 は 15,713,638 人。
戦後直後の1949年には 397279人。600万人虐殺されているどころか、約40万人増えているのだ。
ホロコーストは真っ赤なウソだったということだ。
(データの由来は ”the Jewish World Almanac ”で広く認められている最も権威のある組織である。)
”the Jewish World Almanac has been widely regarded as the most authentic source for the world’s Jewish population numbers.”
ヒトラーが「ウソは大きければ大きいほど、繰り返せば繰り返すほど大衆はダマされやすい。」と述べた通り、
「ホロコーストはねつ造だった」というのが真実である。
・・・・・・・・・・・・・・
また、以下のサイトを見てもらいたい。
https://teikoku-denmo.jp/history/honbun/holocaust.html
ナチスホロコーストは物的証拠はなに1つないのは事実である。
ヒトラーが考えていた事、それは、ユダヤ人を600万人も「毒ガス」で大量殺戮する事では無かった。独ソ戦に勝利し、ソ連領内に占領地を確保した暁には、アウシュウィッツ(ソ連に近いポーランド)をはじめとする収容所に収容されている大量のユダヤ人をソ連領内に強制移住させることだった。
戦後、ユダヤ人達は、パレスティナの地に、「イスラエル」と言う自分達の独立国家を樹立した。そして、国家樹立と同時に、周辺アラブ諸国との間に、四次にも及ぶ中東戦争を戦った。
その戦争と国家基盤の建設を支えた莫大な資金、その多くは、「ホロコースト」によって、ユダヤ人を迫害・虐殺したとされたドイツ(当時の西ドイツ)からの「賠償金」だったのだ。
【 「ホロコースト」の疑問点 】
1 夥しい遺体の写る写真は、「ガス室」があったとされるアウシュウィッツ等「絶滅収容所」で撮影されたものでは無く、「ガス室」が無かったベルゲン・ベルゼン「強制収容所」で撮影されたもの
2それら遺体の死因は、「発疹チフス」等の伝染病によるもので、「毒ガス」によって殺害されたと断定された遺体は、一体たりとも確認されていない。
3「ガス室」と言われている部屋には、「毒ガス」を注入すべき穴が見当たらない。
4「毒ガス」を外部に換気排出する為の換気口が見当たらない。
5遺体を「焼却」処分する為の「焼却炉」が見当たらない。
6連合軍機が上空から収容所敷地内を撮影した航空写真には、一枚も、遺体を焼却していたとされる「焼却炉」からの「煙」が写っていない。
7「焼却処分」後の「灰」(及び燃え残った人骨)が廃棄された場所が見当たらない。
8「証言」では、「焼却炉」は24時間間断なくフル稼働していたと言う。
9「証言」では、210平方メートルの「ガス室」の中に、3千人を収容して「毒ガス」による処刑をしたと言うが、、210平方メートルに3千人は入らない。
10収容所にいたユダヤ人の中には、「ガス室」を見た事も、聞いた事も無いと「証言」している者が何人もいる。
11「ガス室を見た」と「証言」した者の中には、後日の裁判において、「見た」のでは無く、「人から聞いた」と発言を撤回した者もいる。
【 結論 】として、ナチスヒトラーはユダヤ人の大虐殺などやっておらず、ユダヤ人の血を引くユダヤの仲間だったということだ。