17. 新共産主義クラブ[-9910] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年9月28日 07:32:39 : V942L5tato :TOR Uy91NmVKTWx6SGs=[1]
<△29行くらい>
>>15 「ノーサイド」さん>わざと日中間の緊張関係を創作している
統治者にとっては、その地域の平和や安定は究極の目標だが、遠く離れた場所に住む投機家にとっては、分断統治による他国の戦争や不安定は、永遠の蜜の味だ。
英国総資本は、東アジアの中東化を狙っているのだろう。
北朝鮮からの留学先や、中国における留学先の国別総合評価において、英国が一位であることに、そのヒントがありそうだ。
◆ 中国海外留学生青書 2025 版にみる中国人海外留学の動向
(日本テピア株式会社)
2021 年時点の留学先は米国が最も多く、次いで英国、オーストラリア、ドイツ、カナダ、フランス、日本の順であった。米国の留学生の4 人に 1 人が中国出身者という状況であった。
中国海外留学生青書 2025 版で米国に替わって総合評価で 1 位となったのは英国で、2 位のシンガポール、3 位のカナダが米国より高い評価となった。英国は従来から中国人にとって米国と並んで人気の高い留学先でオックスフォード、ケンブリッジなど主要 5 大学(TheG5)が多くの中国人留学生の人気を集めている。
https://tepia.co.jp/tepiamonthly/report/tepia-monthly20250529r.pdf
◆ 朝鮮民主主義人民共和国の国際関係
(Wikipedia)
2016年の教育目的で派遣された175人の中でイギリスが北朝鮮の留学生派遣先として105人で最多、その中で79人が1年以上の長期滞在者であるなど人気である。