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[リバイバル3] 車中泊向けの軽バン、ホンダ「N-VAN」の実用度 中川隆
154. 2023年1月05日 16:09:07 : aGz0RWqANM : V0NvRHQwLlBXMk0=[1]
まさか「軽で車中泊!?」 小さいのに実は「寝れる」! 車中泊を楽しみたい軽自動車 3選
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f3df092abed9e4ee64caddac6fd234f3b81f3631


軽だって大人2名の車中泊も十分に可能だ
 近年新車販売のなかでもますますその勢力を拡大している「軽自動車」。室内は広く走行性能や燃費性能も十分と、万能選手ぶりを発揮しています。
 
 しかし「軽で車中泊」となると「え、まさか!」と感じている人はまだまだ多そうです。
 
 そんななか、近年は大人2名での就寝も可能な車種も増加中。今回は車中泊対応もできる軽自動車3モデルを紹介します。

【画像】小さいけど「広い!」 工夫が凄過ぎる軽「車中泊カー」3モデルを写真で見る(70枚)
https://kuruma-news.jp/photo/586924


2022年8月26日に登場したスズキの新型軽商用バン「スペーシアベース」は軽スーパーハイトワゴン「スペーシア」をもとに誕生したニューモデルです

●最新軽商用バンは「車中泊」もこなせる! スズキ「スペーシアベース」

 スズキは2022年8月26日、新ジャンルの軽商用車「スペーシア ベース」を発売しました。軽乗用車のデザインや快適性と、軽商用車の積載性や広い荷室を融合しているのが特徴です。

 その名のとおり、ベースは軽スーパーハイトワゴン「スペーシア」。660ccの自然吸気エンジンとCVTが組み合わされています。

 ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1800mm(ルーフレール付きモデル)、ホイールベースは2460mmで、これは乗用車版のスペーシア(ルーフレールが備わるスペーシア ギア)と同等サイズです。

 前席は乗用車版と同様としながら、後席以降の後部を大改造し荷室中心のレイアウトに。すき間のないフルフラットフロアや、540mmと低く設定した荷室床面地上高など、荷室の積載性を高めています。

 また荷室には「マルチボード」を標準装備。多彩なアレンジを可能とするなか、最大2030mmの荷室長を確保できるモードで余裕の車中泊空間が誕生します。

 実車を確認すると、約2メートルに及ぶ「寝床」は完全にフラットな床面とはなりませんが、キャンプ用のエアマットなどを敷けばわずかな段差は気にならないレベルに収まります。

 まだデビュー間もないニューモデルですが、アウトドア派にとってははやくも注目の1台となっているようです。

●大ヒット軽ワゴンをベースに誕生! ホンダ「N-VAN」

 大ヒットの軽スーパーハイトワゴン「N-BOX(エヌボックス)」のプラットフォームを活用し、ホンダの軽「N」シリーズ初の商用車として2018年に登場したのが「N-VAN(エヌバン)」です。

 積載性を重視した専用パッケージングを構築し、後席・助手席を床下収納できる独創レイアウトとしたことで、助手席からテールゲートまでフラットな床面が確保されているのが見どころとなっています。

 個人ユーザーもターゲットに開発されたこともあり、非常に多彩な純正アクセサリーを用意しているのも嬉しいところ。

 車中泊を楽しみたいなら「マルチボード」が必須アイテムです。

 助手席用とラゲッジ用のマルチボードと運転席・助手席シートなどを組み合わせれば、車内空間が丸ごとベッドになり、大人2名の就寝も可能となります。

 荷室を上下二段に区分けするので、上段には寝床を、そして下段には荷物を積み分けることで、車中泊時にわざわざ室内の荷物を移動する手間も省いてくれます。

 高出力なターボエンジン車の設定があるなど、ロングドライブで車中泊を考えているなら真っ先に検討したい1台といえます。


●荷物を積みながら車中泊もできちゃう! ダイハツ「アトレー」

 ダイハツの軽商用1BOXバン「アトレー」は、2021年12月に17年ぶりのフルモデルチェンジを実施しました。

 新型アトレーは、ダイハツの最新設計思想「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を採り入れ、新開発プラットフォームやCVTをFR軽商用車で初搭載するなど、ひさしぶりの刷新だけに全面的な改良がおこなわれています。

 パワートレインの配置や室内のパッケージングも見直され、スクエアなボディを採用したこともあって荷室空間が大幅に拡大したのもニュースです。水平格納式の後席とも相まって、荷室床面もよりフラットになりました。

 2名乗車時の荷室長は最大1820mm。頭上空間もたっぷりと確保され、大人2名が寝転ぶにも十分すぎる空間となっています。

 ダイハツではこの空間を活かし、荷室に展開する純正アクセサリー「収納式デッキボードセット」を開発。上下二段に荷物が分割積載できるほか、上段に寝転がることも可能にし、車中泊での使い勝手を高めました。

 荷物を満載しアウトドアレジャーを存分に楽しみながら車中泊もしたいなら、新型アトレーは最適な1台といえそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3df092abed9e4ee64caddac6fd234f3b81f3631
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/865.html#c154

   

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