17. シリア、暗黒時代に突入[177] g1aDioNBgUGIw42Vjp6R44LJk8uT_A 2025年7月23日 04:20:11 : 45AhL96VPs : VDNYL0ZFaVVNdWs=[1]
この桜井さんのこの記事のアザバイジャンに関してはダメ点!
アザバイジャンに関しての情報は、以下のビデオで:
https://youtube.com/watch?v=9RHs4grKCfI
Azerbaijan's game against Russia
アザバイジャンの問題は、腐敗大統領アリエフ一味について言及しない限り、意味がない。24歳の息子が約35億円の不動産をモスクワに所有している。そこに住んでいるらしい。
ロシアがアザバイジャンギャング一味を逮捕したので、その連中と関係が深いアリエフ大統領は、自分の犯罪を暴かれたら困るので、SMOで徴兵されると思い、アザバイジャンに逃げ移ったロシア人のITワーカー達を捕まえて虐待し、それをロシアに見せつけ、ロシアで逮捕されたギャング一味の釈放を期待。 それに対して、ロシアは、ロシア内に在住するアゼリー=アザバイジャン人をアザバイジャンに追い返して(20万人位とか)、アリエフ政権を揺るがせる事を考えているとか。(← 20何人ものジョブレスを吸収できないから)
ヴィデオ中の解説者のスタニスラフ・クラピヴニク Stanislav Krapivnik は軍事、政治専門家, サプライチェーン担当幹部、ビジネスコンサルタント。
彼は、ソビエト連邦時代のドンバスで生まれ、ソ連崩壊後に幼少期に米国に移住。米国で教育を受け、2つの大学で学位を取得、米国陸軍に勤務。旧ユーゴスラビアでの任務に疑問を持ち退役、ロシアに戻り、現在は故郷近郊のウクトレイネでの戦闘で支援システムとして働いている。
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ところで、イランとの国境近くのアザバイジャンには、イスラエルのスマートシティがあり、イランの愚かなボーダーレス政策利用して、そこからイラン国内にカーボンブやドローンのパーツがバックパック等で密輸されたので、国内の難事が大きくなった。
>>イランとの関係が悪化していないようなアゼルバイジャンだが…
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全ては、イランの馬鹿大統領ペセシキアンのせい。
今年の1月、ロシアとの軍事同盟を拒否したのも彼。
ペセシキアンは、タッカー・カールソンのインタビューで『平和』とか、『交渉』・『話し合い』を強調したので、イラン人のニーマ・アルコーシッドによると、イラン国内ではイランを屈辱したと憤慨しているそうです。
イランのトップサイエンティス、トップ将軍、政治家達を殺害して政権を倒し、国を乗っ取ろうとする勢力と話し合いたい、とは何事だと。何故、今度、アタックしたら、イスラエルなんて国はなくなる、と言えなかったのか、と。
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