16. シリア、暗黒時代に突入[192] g1aDioNBgUGIw42Vjp6R44LJk8uT_A 2025年11月14日 14:51:45 : 0VGiNif9ZM : VmNWZWdFdjZUWS4=[1]
<△23行くらい>
>>13 バイデン親子が、ウクライナのガス企業ブリスマからそれぞれ500万ドル(約7億3,500万円)の賄賂を受け取っていたと判明‼️ ↑
オーストラリアと米国の市民権を持ち、1989年からロシアに住居しているジャーナリストであり、カーター政権の相談役でもあったジョン・ヘルマー(John Helmer)によると、バイデン親子が稼いだ賄賂(ウクライナや中国から)は、彼の計算によるとせいぜい10億円から多く見ても35億円程度である、言ってます。
その一方、トランプ一家と彼の取り巻き連中が、タリフ騒動で株価を上下させて荒稼ぎしている額は、何と何千億円にもたっし、バイデンの汚職額とは桁が違う、と言ってます!!
詰り、タリフ騒動は、トランプ一味が荒稼ぎする為に行っているのかもしれない!
いずれにせよ、トランプ夫婦は、就任直前にトランプコインとメラニアコインを支持者に買うように勧め、就任直後のコイン価格が上昇した時に売り払って荒稼ぎ、トランプ一家とトランプの取り巻き連中が支持者から奪った総額は約70億円ほどと言われています!!
ところで、ニーマのY-Tubeチャンネル『Dialogue works』に度々登場するゲストのディミトリー・オーロフ(Dmitry Orlov)によると、あのウクライナに送られるドル紙幣やユーロ紙幣の10%は米国とEU参加諸国の政治家に戻ってくるのだそうです!!
一生けん命、欧米の政治家がキエフを訪れるのは、あの札束を手に入れる為だ、と言ってます!! (と、言うわけで、完全にキャッシュが無くなるというのは嘘! キャッシュレスでは政治家の汚職も難しくなるからです。)
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。