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VnFUM09iZW4zVzY= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/v/vn/vnf/VnFUM09iZW4zVzY=/100000.html
[医療崩壊8] 日本国民必見!米国では17000人もの医師が政府の新型コロナウイルス感染対策は犯罪的と非難している:日本ではなぜか報道されな… 赤かぶ
85. 2022年1月31日 15:09:31 : 6mZ8sstbvk : VnFUM09iZW4zVzY=[1]
アメリカと中国は大違いです。

違いが分からない男(アラジン2)のゴールドブレンド。

ミソ糞一緒。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c85

[医療崩壊8] 日本国民必見!米国では17000人もの医師が政府の新型コロナウイルス感染対策は犯罪的と非難している:日本ではなぜか報道されな… 赤かぶ
86. 2022年1月31日 15:16:04 : 6mZ8sstbvk : VnFUM09iZW4zVzY=[2]
違いが分からない男(アラジン2)の自己矛盾。

主張1
アメリカと中国は同じである。

盾の主張
ならば、アメリカもダメ、中国もダメになる必然性がある。

主張2
アラジン2は日頃、アメリカを否定して中国軍によるアメリカの滅亡を理想としている

矛の主張
ならば、中国は正しく、アメリカのみ極悪である必要性がある。


http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c86

[医療崩壊8] 日本国民必見!米国では17000人もの医師が政府の新型コロナウイルス感染対策は犯罪的と非難している:日本ではなぜか報道されな… 赤かぶ
96. 2022年1月31日 18:17:45 : 6mZ8sstbvk : VnFUM09iZW4zVzY=[3]
アラジン2を非表示にしたうえアク禁にしない管理人が悪いだろ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c96
[医療崩壊8] 興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認 (ロイター)  魑魅魍魎男
26. 2022年2月01日 08:59:48 : 6mZ8sstbvk : VnFUM09iZW4zVzY=[4]
コロナじゃなく共産化ウイルスだし。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c26
[医療崩壊8] 興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認 (ロイター)  魑魅魍魎男
33. 2022年2月01日 10:08:00 : 6mZ8sstbvk : VnFUM09iZW4zVzY=[5]
これを安全と言うか?
https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00049234.pdf
【使用上の注意】
1. 慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)
ロア糸状虫による重度感染患者〔抗ミクロフィラリア薬投与後に、 又は投薬とは無関係に、まれに重篤又は致命的な脳症が発症する ことがあり、本剤においても因果関係は確立していないが、発症 することがある。(「重要な基本的注意」の項参照)〕
2. 重要な基本的注意
(1)本剤に対し過敏症反応があらわれた場合には、その後の投与 を中止すること。
※※(2)意識障害があらわれることがあるので、自動車の運転等、危 険を伴う機械の操作に従事する際には注意するよう患者に十 分に説明すること。
(3)糞便内幼虫が陰転しない場合は再投与を考慮すること。 (4)易感染性患者(HIV感染者やHTLV-1感染者等も含む)に用 いる場合には、通常の投与回数以上の投与が必要になること があり、また、その場合でも治癒に至らないことがあるので
注意すること。1)~3) (5)オンコセルカ症又はロア糸状虫症患者では、中枢精神神経系
(脳症、頭痛、昏睡、精神状態変化、起立困難、歩行困難、錯 乱、嗜眠、痙攣、昏迷等)、筋骨格系(関節痛等)、その他(発 熱、結膜出血、眼充血、尿失禁、便失禁、浮腫、呼吸困難、 背部痛、頸部痛等の疼痛等)の重大な副作用及びマゾッティ 反応が報告されているので、これらの疾患を併発している患 者に本剤を投与する場合には十分注意すること。これらの反 応は、死んだミクロフィラリアに対するアレルギー性・炎症 性反応によると考えられる。
(6)本剤は爪疥癬には無効であるため、爪疥癬の治療には使用し ないこと。
3. 副作用
臨床試験(治験)4) 国内で実施された腸管糞線虫症を対象とした臨床試験において、 50例中 1 例(2.0%)に、悪心、嘔吐が各 1 件、計 2 件の副作用 が認められた。臨床検査値の異常変動は50例中 4 例(8.0%)に、 AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、総ビリルビン値上昇、 白血球数減少、リンパ球数増加、単球数減少及び血尿が各 1 件、 計 7 件認められた。
(参考)5)~8) 外国で実施された腸管糞線虫症を対象とした臨床試験において、 109例中12例(11.0%)、20件の副作用が認められた。主な副作用 は、めまい、そう痒が各 3 件、下痢、悪心が各 2 件等であった。
※使用成績調査(腸管糞線虫症) 安全性評価対象309例中、副作用は19例(6.1%)に認められ、 主なものは、AST(GOT)上昇、及び好酸球数増加の各 4 件、 ALT(GPT)上昇の 3 件であった。〔再審査終了時〕
結晶セルロース、部分アルファー化デンプン、
ステアリン酸マグネシウム、ブチルヒドロキ
シアニソール、無水クエン酸

疥癬については、確定診断された患者又はその患者と接触の機
会があり、かつ疥癬の症状を呈する者に使用すること。
通常、イベルメクチンとして体重 1 kg当たり約200μgを 2 週間間 隔で 2 回経口投与する。下記の表に患者体重毎の 1 回当たりの投 与量を示した。本剤は水とともに服用する。
2. 疥癬
通常、イベルメクチンとして体重 1 kg当たり約200μgを 1 回経口 投与する。下記の表に患者体重毎の 1 回当たりの投与量を示した。 本剤は水とともに服用する。
患者体重毎の 1 回当たりの投与量
体重(kg) 15-24 25-35 36-50 51-65 66-79 ≧80
3 mg錠数
1 錠
2 錠
3 錠
4錠
5錠 約200μg/kg
-1-

使用成績調査(疥癬)
安全性評価対象750例中、副作用は12例(1.6%)に認められ、主
なものは肝機能異常 3 件であった。〔調査終了時〕
(1)重大な副作用
※1)中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:
TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻 度不明)注):中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson 症候群)があらわれることがあるので観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行 うこと。
2)肝 機 能 障 害 、 黄 疸 ( 頻 度 不 明 )注 ): 著 し い A S T ( G O T )、 ALT(GPT)の上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれ ることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた 場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
3)血小板減少(頻度不明)注):血小板減少があらわれることが あるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には 投与を中止し、適切な処置を行うこと。
※※4)意識障害(頻度不明)注):昏睡、意識レベルの低下、意識変 容状態等の意識障害が認められた場合には、投与を中止す るなど適切な処置を行うこと。
注)自発報告あるいは海外において報告されている。
(2)その他の副作用
次のような症状又は異常があらわれた場合には、投与を中止 するなど適切な処置を行うこと。
7.
過量投与 徴候・症状:ヒトで動物用イベルメクチン製剤(曝露量不明)の
経口摂取、吸入、注射又は体表への曝露による偶 発的な中毒において、以下の副作用が報告されてい る。発疹、接触性皮膚炎、浮腫、頭痛、めまい、無 力症、悪心、嘔吐、下痢、発作、運動失調、呼吸困 難、腹痛、異常感覚、蕁麻疹
処 置:過量投与の場合、水分及び電解質輸液、呼吸維持 (酸素吸入や人工呼吸等を含む)、昇圧薬(臨床的に 重大な低血圧が生じている場合)等による支持療法 の実施を考慮すること。摂取物の吸収を阻止する必 要がある場合は、できるだけ迅速な催吐及び胃洗浄 後、下剤及びその他通常の解毒処置を実施すること
が望ましい。
適用上の注意 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用す るよう指導すること。〔PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が 食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合 併症を併発することが報告されている。〕
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c33

[医療崩壊8] 興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認 (ロイター)  魑魅魍魎男
35. 2022年2月01日 10:21:33 : 6mZ8sstbvk : VnFUM09iZW4zVzY=[6]
製品の注意書きに

「 (4)易感染性患者(HIV感染者やHTLV-1感染者等も含む)に用 いる場合には、通常の投与回数以上の投与が必要になること があり、また、その場合でも治癒に至らないことがあるので
注意すること。」

HIVには、通常量で効かない
さらに通常量オーバーでも治癒すると言えない
通常量オーバーすると意識障害が出る

はっきり書いてある。

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c35

[医療崩壊8] 興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認 (ロイター)  魑魅魍魎男
38. 2022年2月01日 10:24:20 : 6mZ8sstbvk : VnFUM09iZW4zVzY=[7]
ここまでして、オミクロンなどに対処する必要性あるのか?
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c38

   

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