★阿修羅♪ > VTBmUENSNXljRWM= > 100000
 
g検索 VTBmUENSNXljRWM=  
 
VTBmUENSNXljRWM= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/v/vt/vtb/VTBmUENSNXljRWM=/100000.html
[政治・選挙・NHK284] 迷走を重ねる10万円給付 神奈川県は「クーポン支給」希望自治体ゼロの衝撃(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
23. 2021年12月13日 09:28:35 : EYbQa2la7o : VTBmUENSNXljRWM=[1]
◆千葉県市川市が独自で、生活困窮者支援として所得200万円以下の世帯にも10万円支給!
◆こども10万給付でもめてないで、困窮者対策急げよ!
◆千葉県市川市が独自で、生活困窮者支援
◆住民税非課税世帯だけでなく、所得200万円以下の世帯にも10万円支給する
◆住民税非課税世帯の給付自体は来年2月になる気配が見られる
◆こども給付が先で困窮者給付が後っておかしくないか?両方年内にやれよ

▼れいわ・大石あきこがNHK『日曜討論』で吉村知事のコロナ失政を真っ向批判!
▼絡んできた維新・足立議員にもカウンターで一蹴
■大石議員がNHK で大阪の保健所の惨状と死者数の多さを指摘し「吉村知事が持ち上げられているのは異常」
■大石議員は維新・足立議員のフェイク反論を一蹴、足立議員は反論できずぐうの音も出ない状態に

▼10万円相当給付 「分配」の効果、疑わしい
▼困窮者支援と言いながら所得制限は年収960万円。年収が多く生活に困っているとは言い難い世帯も対象
▼所得の多い層にまでクーポンを配る必要があるのか。結局、選挙対策の「ばらまき」公約だった
▼この10万円相当給付にそもそも、十分な「分配」効果があるのかも疑わしい
▼新自由主義的政策の下、格差が拡大したとして、その抑制のため「分配」を主張していたはずだ
▼所得制限を高く設定した結果、格差抑制の狙いがぼやけた
▼政府がすべきは困窮世帯の声を聞き、本当に必要な人に支援の手が届くよう給付を「柔軟」に再構築すること
▼格差拡大にあえぐ人々に手を差し伸べるのが「分配」の本来在るべき姿だ

▼岸田政権の「賃金を上げるための企業減税」の根本的おかしさ
▼野党は「企業支援」か「個人支援」かを自民党との対立軸に!
▼本質的な疑問は「なぜ分配を進めるために企業減税を行う必要があるのか」ということ
▼大胆な企業減税で大企業を優遇してきたのがアベノミクスの本質
▼企業の内部留保は膨れ上がり、株主や経営者は莫大な利益を得る
▼一方、従業員の給料は上がらず、安倍政権下で貧富の格差はみるみる拡大した
▼なぜ、株主や経営者をますます富ませる企業減税を繰り返すのか? まったくもって疑問
▼分配を進めるのなら、これまで潤ってきた大企業への課税を強化し
▼それを財源にひとりひとりの個人に「現金10万円の一律給付」のようなかたちでお金を給付するべき
▼それこそ富の分配であろう
▼なぜ、人件費をあげた企業に減税するという回りくどい仕組みをつくるのか
▼なぜひとりひとりの個人に直接現金を給付しない
▼「企業減税分」の恩恵はすべて個人の賃金引き上げに回らず、一部は企業が「中抜き」する
▼企業はその一部を政治家や政党への献金や、官僚の天下り受け入れという形で「還流」させる
▼この仕組みを「政官業の癒着」という。自民党や霞が関はこの仕組みのなかで懐を肥してきた
▼割りを食うのはひとりひとりの個人
▼自民党政治の税金の使い方は「企業」を優先し「個人」を後回しにしている
▼個人ひとりひとりに現金一律給付のような形で直接支援すれば
▼はるかにおおくのお金が個人ひとりひとりの手元に届き、多くの人々を救うに違いない
▼企業に中抜きされてきたお金をそのまま個人ひとりひとりに配るのだ
▼「個人への直接支援」は「企業を通じた間接支援」よりも景気を上向かせる経済政策としても効果がある
▼企業を支援しても内部留保として蓄えられるか、あるいは株主や経営者の利益となって海外投資に回る
▼個人ひとりひとりに直接給付すれば、国内消費に費やされ、内需を拡大させる効果がより期待できる
▼「富の分配」こそ最強の景気対策
▼「政官業の癒着」による不公平な税金の使い方が景気回復を妨げる最大要因
▼立憲民主党をはじめとする野党は、経済政策の柱として「個人への直接支援」を掲げればよい
▼立憲民主党は「個人への直接支援」の理念を取り戻し、自公政権の「間接支援」との違いを鮮明にすべき
▼「個人支援」か「企業支援」か、という対立軸は有権者に響くのではないか
▼立ちはだかるのは連合である。連合は大企業の代弁者と化している
▼連合が求めるのは企業・団体を通じた支援であることが多い
▼政府から個人ひとりひとりへの直接支援が充実すれば連合(労組)の存在意義が低下しかねないからだ
▼立憲民主党が「個人への直接支援」を政策理念の基軸に掲げることができるか
▼連合から自立し、組織より個人を大切にする政党へ脱皮できるか
▼現在の立憲民主党よりはかつての民主党のほうがまだ連合から自立していた
▼「バラマキ」でも企業へのバラマキと個人へのバラマキはまったく性格が違う
▼経済格差を是正する「分配」のあり方が論点である以上、バラマキ方の中身を問う報道を望みたい

■「自分は守られている」と思うのは幻想
■公的機関が人を救おうとしない

▼ガソリンに対する二重課税を何とかしてほしい

▼岸田首相 問われる「答える力」、野党が石原氏問題など突っ込む気満々

▼漫画購入で「ケチすぎる」の指摘も ほら貝だけじゃない、呆れた政治資金購入アイテムはほかにも

▼石原伸晃氏の内閣官房参与辞任 「辞めろ」が85% 大岡環境副大臣、約30万円受給
▼他に受給している国会議員はいないのか?

▼石原伸晃氏の助成金の受給は本当に法的な問題は無いのか?
■政党支部には政党交付金という税金が投入
■政治資金規正法の寄附の制限
■政治資金規正法の見直しの必要性

▼石原伸晃参与に続き…環境副大臣もコロナ助成金受給 「これはヤバいとなったんだろう」

--


https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=ad_string&mode=search&search=%81y%97%DD%90i%89%DB%90%C5%81z


https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=ad_string&mode=search&search=%8Co%8D%CF%90U%8B%BB%90%AD%8D%F4

https://bbs6.sekkaku.net/bbs/ad_string/

http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/558.html#c23

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > VTBmUENSNXljRWM= > 100000  g検索 VTBmUENSNXljRWM=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。