[政治・選挙・ＮＨＫ268] 内閣支持率大幅減50％割れ 不支持と拮抗で逆転の可能性も（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
45. ピッコ[1692] g3ODYoNS 2019年12月10日 02:58:59 : pjPvEIhIuk : VUE5c1k4aHNJbms=[1]
「世論調査の電話がかかってきて、安倍政権不支持を言った途端、電話が切れた」という内容のコメントをときどき見かけるが、それが嘘でないという前提で、不祥事続きの安倍政権の支持率がなぜ下がらないのかを推理してみた。

インターネットを監視して安倍政権を擁護する集団があるというが、それは本当のことだろうと思う。　例えば、そのような集団が安倍支持、不支持を調べる独自の世論調査を行っているとする。　彼らの関心事は、電話をかけた相手が安倍政権支持か不支持かの一点だけ。　不支持と分かれば、すぐに電話を切る。　「安倍政権不支持」の電話番号を収集し続ける特殊な業務を行っているのだ。
”ＮＨＫは今月６日から３日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「ＲＤＤ」という方法で世論調査を行いました。”
この「ＲＤＤという方法」は、コンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号だということだが、そのコンピューターには、あるコンピューターソフトが秘密裏に入れてあって、岩田明子のような安倍政権を擁護するNHKの職員が定期的に、調査で新たに判明した安倍不支持の電話番号をUSBからコピペで入れて、コンピューターがその電話番号は絶対選択しないようにする。　そうすることで、安倍政権支持層ばかりに電話が行きやすくなり、支持率は上がることはあっても、何があっても大きく下がらないのではないか？　もちろん、これはNHKだけに限ったことではない。　日本の報道機関でこのようなことが行われている可能性がある。　お宅のコンピューターに妙なソフトが入れてないか、報道機関に勤める心ある職員は、ちょっと調べてみてはどうだろうか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/110.html#c45