[中国13] 武力弾圧いよいよ激化！　香港の危機！！（及川幸久−BREAKING−） パイプライン
8. 2019年11月20日 16:02:00 : 2gsnDuZ5kk : VWx4QmxnWkpJL3c=[1]
　「逃亡犯条例」改正の動きに抵抗する香港のデモ参加者の気持ちは理解できる。
しかし、ここまで暴れて、施設・建物に放火・破壊し、反対する市民を半殺しにして痛めつけたのでは、香港市民の共感は段々失っていく。一部は、単なるデモ参加者から暴徒に転換している。また長期に及ぶ騒動は、香港経済を麻痺させ一般市民の支持をますますなくしていく。警察がデモ参加者の過激化に応じて、取り締まりを強化していくのは当たり前だ。
　なぜ警察の過剰警備を招くような稚拙な運動をしているのか。デモ過激化の要因として、背後に蠢く欧米の諜報機関の存在があるといわれている。あれだけの食料・水・武器(火炎瓶等)を用意できるのは、背後に資金提供している存在があるのは予想できる。日本の60年安保闘争においても、過激化した学生たちを背後から資金提供し操っていた勢力がいた。若者は社会経験がないから美名のもとに簡単に騙される。これを報道する日本のマスコミもあやしいものだ。

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