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[政治・選挙・NHK264] CSIS小泉進次郎は共闘どころか対極 太郎  赤かぶ
18. 2019年8月09日 11:08:33 : QCQIrgsNyc : Vy84V25LSkVqNDI=[1]
報道>「山本太郎氏 ・・・ あの方 CSISと関わられてる方ですよね〜」
豚氏>「小泉進次郎の背後には悪名高い「CSIS」や「ジャパンハンドラー」が  陣取っている」

              また落とすんでねえかいもし


ネオコンの現下最大関心は、日本の有志連合参加だろう。目下の小泉進次郎騒ぎは、その目くらましに使うわれてる気すんな。有志連合に引っ張り込めれば、日本の若者の血を流させるこつに成功すれば、ネオコンとしては大々成功だろう。安倍政権は、強烈な圧力掛けられおると思うべきだ。ネオコン側は脅しの材料として、19850812をちらつかせてるかも。背景、状況は違うといって、一度の成功体験は簡単に忘れ去られるもんでねえ。1885春〜夏と、現在2019夏と、比べてみよう。
1985年の春先から初夏は、最早日米戦争前夜の様じゃったと、この時に訪米してた元外相大来佐武郎氏言う。“米議会では自動車の輸出自主規制の延長を求めないとの決定(3月1日)が下されたあと対日不満が急拡大した。レーガンは自由貿易の守護者として後世に名を残すとしても、1300億ドルもの貿易赤字への対処を何も考えていないのは無責任であるとの批判が高まったのである。当時、保護主義的通商関連法案は300本以上にも提出されたと言われ、この時期、訪米していた大来佐武郎元外相はこのワシントンの雰囲気を「開戦前夜」と評した”(出所:社会経済総合研究所pdf)。
  あんときは“開戦前夜”だったに対し、今2019夏はどうか。ネオコン戦争屋はシャカリキニになっちょるが、米国民は大騒ぎしちょるわけでねえ。じゃけん、大多数の国民は騒いでねえつっても、戦争屋が野望みたすべく独走ちゅう場合もある、これが怖い。杞憂と思いたいが、どうしても有志連合に引っ張り込みたいとき、19850812を再現されたら堪らんよ。ネオコン戦争屋はさておいて、軍主流の米統合参謀本部の現状の動向はどうか。軍主流の意向は、1984 年11 月にワインバーガーがワシントンのNPCで行った歴史的な演説が有名だ。彼はそこで、米軍が出動する際の必要条件として6つ挙げおるが、その5番目に“アメリカ国民の支持がほどほどに確実であること”をリストアップしてる。あんときの開戦前夜的状況と違って、現今の米世論は、中東をキナクサくするこつにそいほど賛成じゃあねえだろう。トラ大の選挙対策としての強圧姿勢、戦争屋のオマンマの種としての戦争志向あっても、国民は暮らし第一で、冷静だろう、かってと今は相当かけ離れおる。軍主流も、其の辺は承知だ。じゃけん、関東軍じゃあねえが、戦争屋の独走、跳ね上がりが怖い。
  軍主流が動くときは、水も漏らさない態勢となる。物事を複雑化する、単純にはしねえ。そんときの相模湾には、空も海も、米軍と自衛隊の飛行機・艦船がグルグル回る状況、標的機だ、模擬弾だ、あるいは誤誘導だとか、百家争鳴の状態にしとく。「事件の日、日米合同軍事演習が行われた。海では、相模湾。伊豆沖で当時の最新鋭護衛艦「まつゆき」を中心に艦船、潜水艦が出動。空では、茨城県百里基地所属の航空自衛隊戦闘機、また航空自衛隊や在日米軍の電子戦機が待機。はるか上空では米軍の軍事衛星が演習を監視。陸では、ゲリラ訓練場となっている御巣鷹山とその周辺に、特殊部隊が集結」(ijn9266ブログ)最早、123機は飛んで火に入る夏の虫のようじゃった。こっから先は、アンマシにオッ!恐ろしいんで省略するが、19850812の再現だけはゴメンだ。
 小泉息子については、国民は気いつけたほうがよい。外見と真逆で石崎が暴力粗暴議員だったように、息子も相当な食わせ者だ。”『米戦略国際問題研究所(CSIS)』はネオコンの牙城と言われるシンクタンクで、小泉純一郎元首相の息子小泉進次郎がCIAエージェントであるコロンビア大学教授ジェラルド・カーティスの推薦で2年ほど籍を置いていたところである。(出所:るいネット)”

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