[カルト37] WSJ、ロシアが制裁逃れの秘策、国産決済システム。と言うかドル殺しの必殺技という感じである。 ポスト米英時代
3. 2022年4月03日 13:49:05 : uYtQWva9bk : VzFrY0g5d2hidWc=[1]

資源を基軸とした、新しい世界基軸通貨への対応
https://note.com/akaihiguma/n/ne057d6286c8d
あかいひぐま
2022年4月2日 18:50
2022年4月1日

一極世界は取り返しのつかない過去のものとなり、多極世界が形成されつつあるという新しい現実が形成されつつある。

by Pepe Escobar
ZeroHedge News

それは見るべきものだった。前ロシア大統領で、後悔していない大西洋主義者、現ロシア安全保障会議副議長のドミトリー・メドヴェージェフは、キンザル氏の戦闘的スターに匹敵する暴挙に出て、NATO全域に衝撃と畏怖を与えるために、完全にプラグを抜くことにした。

メドヴェージェフ氏は、西側の 「地獄のような」 制裁はロシアを無力化できなかっただけでなく、 「ブーメランのように西側に戻りつつある」 と語った。準備通貨に対する信頼は 「朝霧のように薄らいで」 おり、米ドルとユーロの離脱はもはや非現実的ではなく、 「地域通貨の時代が近づいている。」

同氏はさらに、「彼らが望むかどうかにかかわらず、彼らは新しい金融秩序を交渉しなければなりません (...) そして、決定的な声は、強力で先進的な経済、健全な財政、信頼できる通貨システムを持つ国にあります。」と付け加えた。

メドヴェージェフ氏は、Dデーの前から簡潔な分析を伝えている。プーチン大統領が今週木曜日に設定した期限では、 「非友好国」 によるロシアガスの支払いはルーブルでしか受け付けられない。

さよなら、オリガルヒ
大西洋主義の支配層が完全に狂いだしたが、それでもなお、残された明白なEUの富を引き出すために、最後のヨーロッパ人になるまで戦うことに集中している一方で、ロシアは冷静に対処している。モスクワは実際かなり寛大で、冬ではなく春にガスが出ないという妖怪を振りかざしている。

おまけに、モスクワ最後のオリガルヒ、アナトリー・チュバイスもいなくなった。

ドル/ユーロからルーブルへの突然の切り替えは、筋金入りのオリンピックレベルの地球経済柔道だった。プーチンは、西側諸国全体を扇動してヒステリー制裁攻撃を開始させ、一発の素早い動きで相手に対抗した。

ロシア中央銀行のクーデターは言うに及ばず、金1グラムを5,000ルーブル―すでに約60ドルにペグし、上昇した。

ここにあるのは事実上金に固定されたエネルギーです。

NATOスタン対ユーラシアの再来である。2.0、3.0、4.0、さらには5.0の冷戦。関係ありません。過去のすべての非同盟運動 (NAM) 諸国は、地政学的、地政学的な風がどちらに吹いているのかを理解している。 「ルールに基づく国際秩序」 が塵を噛むにつれ、本当の主権を主張する時が近づいている。

「一極世界は取り返しのつかない過去のものとなり、多極世界が形成されつつあるという、新しい現実が形成されつつある。これは客観的なプロセスです。止められない。この現実では、複数の権力が 「支配」 し、今日世界経済と政治に決定的な影響力を持つ、すべての主要国家間で交渉する必要がある。同時に、これらの国々は、自国の特殊な状況を認識し、国家の主権平等という基本原則を含む国連憲章の基本原則の遵守を確保する。地球上の誰もマイナープレーヤーとして見られるべきではない。誰もが平等で主権を有する。」

新しい世界システムの誕生へようこそ。

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人類の敵、目玉カルト粉砕????
@someone5963
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18時間
ロシア金融制裁逃れの秘策：決済システムの国産化 - WSJ

SPFSを完成させているロシアには痛くも痒くも無い「制裁」。SWIFTのロスチャイルド卿は、未だにご乱心中。実情は当事者の顔色で分かる話。

jp.wsj.com
ロシア金融制裁逃れの秘策：決済システムの国産化
　西側諸国による経済制裁はロシアの金融システムをほぼ完全に寸断した。だが、一つだけ大きな例外が残っている。

SPFSとは、ロシア連邦中央銀行?ロシアの金融情報伝達・決済用銀行間システムであり、メガレギュレーターの情報通信システムに基づいて機能している。 2018年半ばの時点で、ロシアの銀行を中心に400以上の組織がSPFSのユーザーとなっている。 このように、ロシアのSPFSのユーザー数は、SWIFTの参加者数を上回った。

http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/362.html#c3

[カルト37] 共同、米がウクに戦車供与。完全に代理戦争で、日本は露米戦争に巻き込まれたくなければ制裁を降りる事である。 ポスト米英時代
1. 2022年4月03日 14:03:44 : uYtQWva9bk : VzFrY0g5d2hidWc=[2]

藤原直哉
@naoyafujiwara
・
4時間
ウクライナの英国製対艦システム、ロシア軍の正当な標的になる-外交官

https://tass.com/politics/1431419
機械翻訳

ロシアの外交官は、英国におけるウクライナでの軍事行動に対する幻想的な認識を指摘した。

ロンドン、4月2日。/TASS/. 英国がキエフに約束した遠距離砲と対艦システムは、ウクライナに納入されればロシア軍の正当な標的になると、アンドレイ・ケリン駐英ロシア大使がタスのインタビューに答えている。
「すべての武器供給は不安定化させるものであり、特に（英国国防長官ベン・）ウォレスが言及したものはそうだ」と彼は述べた。
それらは状況を悪化させ、さらに血なまぐさいものにする。
どうやら、それらは高精度の新兵器のようだ。
当然、それらの物資がウクライナの国境を通れば、我が国の軍隊はそれらを正当な標的とみなすだろう。"
ロシアの外交官は、英国におけるウクライナでの軍事行動に対する幻想的な認識について指摘した。
"ウクライナで何が起こっているかという軍事的観点からのロンドンの認識は、ウクライナ国防省やウクライナの指導者の過度に肯定的な報告から形成されているような気がします。
こちらの新聞や雑誌に掲載されている地図を見ても、ウクライナの情報ばかりを頼りにしている。
彼らはいまだに、アゾフ大隊がマリウポルを解放しようとしている、人民民兵軍はルガンスク地方でまったく進展していない、と信じている」とケリン氏は述べた。
エスカレートする行動
ケリンの考えでは、ウクライナでの出来事に関連して行われた英国政府の動きは、さらなるエスカレーションを狙ったものだという。
"（英国政府の）認識は、（ウラジーミル）ゼレンスキー（ウクライナ大統領）の避難所から見た図式と似ているように見える。
それらの考えは、決定や発言の根拠となるもので、実際には、現実と矛盾している。
[ウクライナにもっと武器を供給すべきだとか、ゲームチェンジャーになるとか、現時点では交渉の必要はないとか、そういう考えだ」と述べた。
「これはダチョウの立場であり、無力感と盲目の怒りで砂の中に頭を隠そうとするものだ。この種の誤った判断は非常に危険だ。
なぜなら、紛争を煽ることを目的としており、紛争解決に向けた取り組みに消極的であることを（露呈）してしまうからだ。
私たちにできるだけ多くの害を与えたいという願望が見え隠れしているのです」。
また、「特に英国政府が表明したアイデアや解決策は、状況を悪化させ、さらにエスカレートさせることを目的としている」とも述べた。
"紛争から遠ざかれば遠ざかるほど、その姿勢はより過激になる "と大使は付け加えた。
彼の言葉を借りれば、ウクライナ当局は事実上、同国の情勢に関する統制を西側パートナーに渡しているのである。
「サリバン米国大使は最近のインタビューで、ウクライナの指導者は現実的な決断をしたがらず、誰かに決めてもらいたい、特に米国に決めてもらいたいのだと述べたという。
アゾフ大隊に関する英国メディアの報道
さらに大使は、ウクライナでの出来事を報道する際、英国のメディアはアゾフ大隊の過激派による残虐行為に目をつぶることを好んでいると述べた。
「当初は、アゾフ大隊は悪いもので、彼らは（ネオ）ナチスであるという報道がなされた。
翌日には、彼らがウクライナの真の愛国者であり、ウクライナのために戦い、仕事をしているという報道が新聞に掲載されるようになった。
彼らは白眼視されているのです。
これはイギリスの人々に見せられた写真で、彼らはマリウポリでアゾフ大隊が行った残虐行為や犯罪について何も知らないのです」と述べた。
ロシアのプーチン大統領は2月24日、早朝のテレビ演説で、ドンバス共和国の指導者からの支援要請に応え、ウクライナで特別軍事作戦を開始したと述べた。
モスクワにはウクライナ領土を占領する意図はなく、作戦の唯一の目的はウクライナの非軍事化とデナズ化だと同指導者は強調した。
米国、英国、欧州連合（EU）など一部の国は、ロシアの個人と企業に制裁を課すことで対応した。

藤原直哉
@naoyafujiwara
・
5時間
リトアニア、ロシアの天然ガス供給を完全に遮断したと発表

バルト三国のエネルギー省によると、4月2日現在、リトアニアとベラルーシのガスシステムの分岐点におけるロシア産原料の輸入はゼロ

https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/14263525
機械翻訳

4月2日、ヴィルニウス。/リトアニアはもはやロシアから天然ガスを輸入していない。これは、バルト三国のエネルギー省が土曜日に確認したものである。

"リトアニアのガス輸送システムは、今月初めからロシアからの輸入ガスなしで稼働している "と述べた。

同省が同国のネットワークオペレーターであるアンバーグリッドに照会したところ、4月2日現在、リトアニアとベラルーシのガスシステムの分岐点におけるロシアの原料の輸入はゼロに等しいと指摘されました。

したがって、エネルギー省は、ロシア連邦がガスの供給料金をルーブルで支払うよう要求していることは、ビリニュスには関係ないと説明した。

リトアニアは、クライペダ港にあるLNG基地から海路で天然ガスを自給しています。この施設は、2014年12月に試運転を行いました。

それ以前は、共和国のガスネットワークは東方向にのみ統合されていた。

ヴィリニュスでは、LNG基地がガスプロムに代表されるロシアのガス独占に対抗する存在になったと主張している。ベースとなる船には、「インディペンデンス」という名前が付けられた。

リトアニアはこのターミナルに1億100万ユーロを投じ、さらにノルウェーのHoeg LNGに10年間毎年5600万ユーロを支払い、韓国で特製のベースシップをリースし、後に有料で買い戻す権利を持つことに同意した。

藤原直哉
@naoyafujiwara
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1時間
ロシア、ヤマル・欧州パイプラインを閉鎖

ポーランドを通るパイプライン
reuters.com
Russian gas flows to Europe remain steady
Russian gas deliveries to Europe on three key pipeline routes were broadly steady on overall on Tuesday morning, little changed from

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色々各国で頑張っておられるようで、、、。
しかし確かに高くつく。
お隣の韓ちゃんもしっかり食い込んでおられるようで後々生命線のメモリーやスマホ売れなくなるかも、、、。
このまんまでは大日本帝国も蚊帳の外になるのが確実。
何か段取りでもあるんだろうか、、、無いような気もする。
大ドヨダもお車が売れなくなるな、、、これでいいのだ、、、？？？。
ゴイムは芋食って粥をすすれ　とか。

http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/347.html#c1