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[政治・選挙・NHK289] 岸田政治に「民」はあるのか 論説主幹・豊田洋一(東京新聞) 蒲田の富士山
11. 2023年2月01日 08:27:54 : 35zlnBTs7E : WEEuTFBHRmU4RTI=[1]
▼岸田首相長男「観光」報道に、政府がとった「ヘンな対応」とは…週刊誌報道から見えてきた「より深刻な問題点」
▼『中条きよし議員か年金未納700万円に「払わない」』(週刊文春 2023年1月26日号)
■不信感が拭えない維新の対応
▼中条氏本人もアレだけど所属する日本維新の会の対応も「?」なことがわかる
▼維新の藤田文武幹事長は「未納期間の調査には数カ月かかる」と説明したのである(東京新聞1月25日)
▼年金の記録を調べるのに数カ月かかる? なんでそんなに?
▼《「調査に数カ月かかるのは統一選後に先送りしていると受け取られかねない。既成政党に染まったようだ」》
▼《「このままでは維新が年金制度や高齢者問題について語っても、何の説得力もない」》
▼中条氏には「議員会館から新曲宣伝会見」という報道もあり、これら自覚の無さは議員として致命傷になる
▼調査を「4月の統一選後に先送りしている」と言われてしまう党の振る舞いが浮かび上がってきた
▼中条きよしの記事から“もっと大きなもの”が見えてしまった
■岸田首相の長男「観光」報道に、政府は…
■セクハラ報道も…細田衆院議長の「正体」は
▼細田氏は旧統一教会との接点についても注目された。説明するかと思いきや、紙での「説明」を2回しただけ
▼日刊スポーツは『細田衆院議長 紙対応』(2022年9月30日)と名付けた
▼この問題の深刻さの一つは衆院議長までになった人が自分の言葉で説明しないことを見せつけたこと
■公人としての「ヘンな振る舞い」
▼この問題を議長「公邸」に集めて語るのは、公人の振る舞いとしてヘンだ
▼「記者会見で説明しないのは議長になる人物としてふさわしくない」という正反対の姿が見える
▼《教団と安倍氏の関係については「大昔から関係が深い。こちら(自分)は最近だ」と指摘した。》
▼安倍氏に責任をすべて押し付けているような態度は現・安倍派を率いていた人物としては酷すぎないか
▼「大昔から関係が深い」と安倍氏に近かった細田氏が証言したことで事件の要因を探るための調査は
■大事なことしか漏れてこない細田氏の言動
▼細田氏は教団の関連団体イベントで述べたことについて「リップサービスで言った」とも説明した
▼政治家をイベントに招いても適当なことしか言っていないと心がけるべきである。祝電も似たようなもの

▼細田衆院議長が盟友・安倍元首相に全責任なすりつける醜い大嘘弁明…それでも細田追及する記者はTBSラジオとCBCテレビの2人

▼デヴィ夫人、ウクライナ問題めぐり鈴木宗男氏と“場外バトル”互いを「老害」と呼び合い罵倒の応酬

▼ガーシー議員の「除名」がほぼ確実な2つの理由と「裁判」に訴えてもムダな事情
▼ひろゆき氏 ガーシー議員の除名に“1票”「懲罰でお茶を濁すほど守りたい人も居なそう」

▼三浦瑠麗氏、東大時代のコンテスト受賞論文がヤバい理由。権力者への“おべんちゃら”ダラケ
■三浦氏の自民党主催コンテスト受賞論文が話題「スカスカの感想文」「ポエム」
■自分のことを“特別”だと勝手に自覚
■権力者への嗅覚の鋭さ。気持ちよくさせるワードがあらゆる箇所に

▼夫の会社が家宅捜索で三浦瑠麗に説明責任 自分の会社と夫の会社のつながり、夫のビジネス「太陽光発電」を後押しする発言

▼「異次元の少子化対策」の財源として高齢者の老後資金が標的に やくみつる氏は「世代間で不公平」と怒り爆発
■岸田政権が進める「異次元の少子化対策」が高齢者から反発される理由とは
▼「各種の社会保険との関係など、社会全体でどのように安定的に支えていくかを考えてまいります」
▼財源として浮上しているのが消費税増税と「子育て連帯基金」だ
▼どちらも高齢者の老後資金が標的にされている
▼「社会全体で安定的に支える」という言葉は霞が関では消費税増税の枕詞として使われている
▼消費税率が引き上げられれば、最も生活が苦しくなるのは年金生活者に他ならない
▼「子育て連帯基金」とは、年金、医療保険、介護保険という「高齢者3経費」の財源(保険料)
▼高齢者への老後の給付を減らして児童手当として配ろうという政策
▼岸田首相が言い出した「出世払い型奨学金」も高齢者の年金財源を当てにしている
▼総理は“高齢者のカネを使わせろ”と着々と準備を進めている
▼政府は所得制限を撤廃し、高所得者世帯にも手当を支給する「金持ち優遇」政策とセットで予算倍増を推進
■「子育てのために我慢しろというのは、理不尽」
▼真っ向から反対の声をあげるのが漫画家やくみつる氏(63)だ
▼「少子化対策とは不公平です。子どものいないわれわれには恩恵はない。税金を取られるだけで不愉快」
▼「その上、今回は『公平を期する』という理由で、高所得者にも児童手当を出すというんでしょ」
▼「世代間で不公平、子どものいるいないで不公平な政策なのに、上っ面だけ公平感を出している」
▼「こんなところで金持ちを優遇する必要なんてないんじゃないですか」
▼「子どもたちは将来、われわれのために働くのではなく、自分のために働くんでしょ」
▼「だからそんな理屈で少子化対策の負担を求められても困ります」

▼岸田「異次元の少子化対策」の見当外れ。戦争国家に生まれても子どもは幸せにならないと考える若者激増中
■「収入が少なく結婚できない、仮にできても子どもをつくれない」は厳然たる事実
■「戦争に突き進む国に生まれても子どもは幸せになれない」と考える若者が増加
■日本は戦争へまっしぐら?
■『産めよ増やせよ』は若者の戦争動員の号令なのか

▼岸田首相の「異次元の少子化対策」はピント大外れ?
■未婚化問題こそポイント
▼初婚同士の夫婦が最終的に持つ子どもの数は1970年以降、約2人を維持している
▼「夫婦が子どもを持たなくなったのではない」「カップルなくして出生なし」
▼少子化対策に最も有効な手段は「未婚化問題の解決」であると、統計を駆使して説明

▼岸田総理が掲げる「異次元の少子化対策」望まれる支援は…教育経済学の中室牧子教授に聞く
▼いま議論されている対策のほとんどが、子どもがいる世帯に向けた支援であることも問題

▼「修学旅行のつもりか」岸田首相長男が購入?閣僚への土産に批判殺到「国民には増税!ふざけるな」
▼小沢一郎議員「岸田首相の醜い言い訳。感覚が異様である」“公用車お土産購入”報道めぐる国会発言に怒り
▼小沢一郎氏 岸田首相長男が購入?閣僚への土産を批判 「なぜ大臣達に土産が必要なのか?感覚が異様」
▼岸田の「ドラ息子秘書官」…年収1000万円のSNSエゴサ係に「息子に子ども手当払うな」と政界で怒声
▼岸田首相「長男隠し」大失敗 公用車観光問題“丁寧な説明”で繕うほど墓穴を掘る負のループ

第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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